ジバンシィ氏死去=91歳、ヘプバーンの衣装デザイン-仏
【パリ時事】フランスのファッションデザイナーで、女優オードリー・ヘプバーンの映画衣装なども手掛けたユベール・ド・ジバンシィ氏が10日、死去した。91歳だった。パートナーでデザイナーのフィリップ・ブネ氏が12日、声明で明らかにした。ブネ氏は「眠っている間に亡くなった。葬儀は親族のみで執り行われる」と述べた。
仏北部ボーベのプロテスタント系貴族の家系に生まれた。2歳の時に父親と死別し、タペストリー工場を経営する祖父に育てられた。
スペインのデザイナー、バレンシアガの作品に感銘を受け、17歳でパリへ移住し、国立高等美術学校へ入学。仏デザイナー、ジャック・ファット氏の元などで働いた後、24歳で独立した。シンプルな黒のドレスやボリュームのある袖が特徴で、「モードの神童」と評された。
ヘプバーンが映画「ティファニーで朝食を」の冒頭シーンで着ている黒いドレスは、ジバンシィ氏の最も有名な作品の一つだった。(2018/03/13-00:05)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031201208&g=int
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
3 件のコメント:
プロテスタント ユグノー
tokumei10.blogspot.jp/2014/04/blog-post_12.html
ナントの勅令なんてw
歴史の授業嫌いだったけど大事だったのね~。
日産 ローレル ジバンシィ
コメントを投稿