2018年3月21日水曜日

キムチ好きの皇太子より由緒正しい血統の李洛淵・韓国首相が朝鮮半島平和への理解と支持求める

韓国首相 日本皇太子に朝鮮半島平和への理解と支持求める

【ブラジリア聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は19日(現地時間)、ブラジルの首都ブラジリアでの「第8回世界水フォーラム」開会式前、日本の皇太子徳仁親王に対し、南北対話をはじめとする朝鮮半島情勢の変化への理解と支持を求めた。また、韓日関係の改善へ力添えを求めた。徳仁親王は、歴史を学ぶ人として過去を反省した上で良い関係が築かれることを願うと応じた

李氏は世界水フォーラム開会式の会場に入る前、徳仁親王に歩み寄り、あいさつした。

李氏は、北朝鮮核問題の解決に向け、韓国政府が国際社会の北朝鮮制裁に賛同する一方で対話のルートを維持し、今の南北対話の機運を生かし核問題の平和的な解決を目指していることを説明しながら、「韓国政府の努力と朝鮮半島の変化を、日本は理解し支持してほしい」と呼び掛けた。これまで自分なりに韓日関係の発展に努め、今後も努力し続けるとして、徳仁親王に両国関係改善への力添えを求めた。さらに、適切な環境が整えば徳仁親王の韓国訪問を希望することも伝えた。

徳仁親王は朝鮮半島の変化に対する理解と支持の求めに、自身の立場でできることは限られているものの、できることはするという趣旨を述べながら、朝鮮半島問題の平和的な解決を願うとした。韓国訪問の要請に対しては、両国間に良い環境ができることを願うと答えた。韓国料理を好んでいるという話もあった。

言葉を交わしたのは開会式前の3分程度だった。開会式終了後も、李氏は徳仁親王に「東京でなり、ソウルでなり、またお会いしたい」とあいさつした。徳仁親王も再会を願うと応じたようだ。

李氏は新聞記者時代に東京特派員を務めたことがあり、日本語が堪能だ。この日は英語と日本語を使って対話し、韓日関係に関し内密な話もあったとされる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/20/2018032000725.html


日本語WIKIには書いてないですが、李洛淵は皇太子より由緒正しい血統ですから皇太子にも簡単に話しかけられるんですよ。(爆wwwwww




日本語WIKI


李 洛淵(イ・ナギョン、朝鮮語: 이낙연1952年12月20日[1] - )は、韓国政治家。現在、同国国務総理(首相)。元国会議員、前全羅南道知事共に民主党に所属。
経歴1952年12月20日、全羅南道霊光郡法聖面出身[2]。光州第一高等学校、ソウル大学校法科大学を卒業後、東亜日報に入社。1989年に東京駐在特派員となり日本に赴任、以降は国際部次長、論説委員、国際部部長とキャリアを重ねた。2000年に東亜日報を退社[2]
金大中大統領(当時)に抜擢され、2000年5月の第16代総選挙全羅南道咸平郡霊光郡選挙区に新千年民主党から出馬し当選[2]。2004年の第17代総選挙で同選挙区で再選。2008年の第18代総選挙では選挙区が改編され全羅南道咸平郡霊光郡長城郡選挙区に統合民主党から出馬し3選、2012年の第19代総選挙ではふたたび選挙区が改編され全羅南道潭陽郡咸平郡霊光郡長城郡選挙区に民主統合党から出馬し4選を果たす。2014年6月の統一地方選挙の一つとして行なわれた全羅南道知事選挙に国会議員を辞職して新政治民主連合から立候補し当選。同年7月より第37代(民選第7代)知事となった。2017年5月10日に就任した文在寅大統領より国務総理(首相)に指名された[3][4]ため、任期途中で知事を辞職。5月31日に国会で任命同意案が可決され、首相に就任[5]
人物国会議員時代には所属していた新千年民主党大統合民主新党にて報道官を務め、名スポークスマンぶりを示したとされている[6]。2002年12月には大統領選挙を戦った盧武鉉陣営の報道官を務めた[6]。2012年の大統領選挙では文在寅陣営の選挙対策委員長を務めている[7]
東亜日報では東京駐在特派員を経験し、国会議員時代には2002 FIFAワールドカップの国会議員連盟委員[2]、韓日議員連盟の幹事長、首席副会長[6]など日本に関連する役職に就く機会が多く、全羅南道知事時代の2016年1月には高知県を訪問し姉妹都市協定を結ぶなど日本の自治体との交流に努めた[8]ことから知日派とされる[7][9]
日本に関する専門家が要職についていないと言われる文在寅政権の中で、日本の本当の姿を知る唯一の人物であるとも評される[10]
発言2018年1月17日平昌オリンピックの女子アイスホッケーの南北合同チームの構成に関して「韓国のアイスホッケー女子チームはメダル圏にない」と発言して批判を集めた。1月19日にこの発言について「私の発言に誤解の素地があったことを認める。私の発言で傷ついた方々に謝罪する」と述べた[11]

で、日本語WIKIには欠如してる肝心の情報が・・・





Lee is married with one son.[7] Lee Nak-yeon's bongwan belongs to the Jeonju Yi clan, which makes him part of the royal Yi family. He is also the 22nd-generation descendant of Grand Prince Wanpung, who was the elder half-brother of King Taejo of Joseon, the founder of Joseon Dynasty.




李 成(り せいけい、리성계太祖 康献大王1335年10月27日 - 1408年6月18日)は、モンゴル)の武官1357年から高麗の武官李氏朝鮮の創始者にして初代国王咸鏡南道の永興(金野郡)の出身[1]。『李朝太祖実録』によれば本貫全州李氏という[2]大韓帝国期に太祖高皇帝の称号を送られた。


22代目ってことですな。(爆wwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>自身の立場でできることは限られているものの、できることはするという趣旨

日本の政治や国民が、選挙権や被選挙権を持つ一般の国民と同じ戸籍を取得しておられない特別な方のご意向に左右されることが無いことを信じる

匿名 さんのコメント...

ビビンパとピョンチャン名物の干し鱈

匿名 さんのコメント...

>韓国料理を好んでいる
チョスン日報の言うことなのでアレですがw
韓国の首相が李氏朝鮮の末裔とは知らなかったです。

匿名 さんのコメント...

「本貫」イノチの国ですから
家系図は余裕で出てきそうですね

北朝鮮も、旧両班クラスの人は、大切にとってあるのかしらん

匿名 さんのコメント...

韓国人全員が両班の出身ニダと偽る国民性ですからねw
信じるか信じないかはウリ次第ニダw