2018年2月1日木曜日

コインチェック被害対策弁護団(笑)

被害者が集団提訴へ 流出仮想通貨「NEM(ネム)」引き渡しなど求め 2月中旬にも

仮想通貨取引所「コインチェック」(東京)から巨額の仮想通貨NEM(ネム)が流出した問題で、被害対策弁護団は1日、同社を相手取り、現金の払い戻しや仮想通貨の引き渡しを求める訴えを2月中旬にも東京地裁に起こすと発表した。原告は数十人に上る見込みで、更に増えれば順次、追加提訴する方針。

弁護団長の北周士(かねひと)弁護士によると、被害額が百数十万円に上る原告もいるという。「26万人分が流出しているので、原告団の数や請求額もかなりの規模になる可能性がある」と話す。同社は被害補償を発表しており、対応を注視していくという。

弁護団の結成は1月30日。公式サイト(http://www.ccbengo.jp/別ウインドウで開きます)を立ち上げたほか、電話(※番号はソース先確認)で相談も受け付ける。

2018年2月1日20時45分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL216CVJL21UTIL049.html

NEMのプライスが一円以下になったらホントに仕入れて引き渡したらコインチェックぼろ儲け。被害者なみだ目。(爆wwwwwwwww
・・・ってか被害者弁護団の中にアレな弁護士が・・・(爆wwwwwww
損害賠償は被害者側がそう望まない限り全部事件発生当時のマーケットバリューで返金は全部りある通貨のキャッシュってのが筋でしょ。(爆wwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

仮想通貨つーか、仮想株仮想デリバティブ

世銀に対抗するなら、皆で価値を担保し流通する。

ブロックチェーンはそう言うモノじゃねーの?
www

匿名 さんのコメント...

・「約105円×NEM保有数」の日本円で返金

以外の条件でOKを出しちゃうようなカモ被害者(およびテロ支援者)を探す弁護団、ってところですかね

GABRIEL さんのコメント...

弁護団長 北周士(東京弁護士会)
事務局長 望月宣武(東京弁護士会)
幹事 田畑淳(神奈川県弁護士会)
幹事 長谷見峻一(第二東京弁護士会)
幹事 野田隼人(滋賀弁護士会)

金融関連に強い訳ではなさげな
不動産に絡む相続とか離婚とか

団長最近の記事で何処かと何処か離婚
とかなんとか赤字で触れてたけど偶然

匿名 さんのコメント...

そのうち過払い金みたいにバンバンcm打たれるですかね

wlady7 さんのコメント...

救済か返済があれば、マイナスにはならないので、それだけでも良しとした方が良いかと思います。
ギャンブルや詐欺だと一瞬で無くなったり、マイナスが膨れあがることもありますので。
日本円じゃなく、仮想通貨でということもあるかもしれませんね。。。。

匿名 さんのコメント...

スッテンテンにされた辱めをどうしてくれるのw