2018年1月29日月曜日

ポーラースターの社長、松田孝志から「哲」まで芋づる式に


投資名目で詐欺の疑い、男女2人逮捕 被害総額7億円か
2018年1月28日21時25分

投資名目で現金をだましとったとして、長崎県警は28日、東京都渋谷区の海洋調査会社ポーラースターの社長、松田孝志(58)=渋谷区渋谷3丁目=と取締役の内田マチ子(75)=長崎県大村市木場2丁目=の両容疑者を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。両容疑者は「だましているつもりはなかった」と否認しているという。

大村署によると、同社は2012~16年、全国の約380人から投資名目で約7億円を集めたとみられ、関連を調べている。

両容疑者は14年5月、県内の女性(63)に「2、3カ月後には3倍になる」などとして、沈没船の引き揚げや骨董(こっとう)品売買といった事業への、架空の投資話を持ちかけ、大村市の同社営業所で、女性から現金300万円をだましとった疑いがある。(真野啓太)
https://www.asahi.com/articles/ASL1X6KFWL1XTOLB00F.html


こりゃまたビックリ!コシトラスト!(爆wwwwwww



















・・・と何処までも広がるキムチ臭い絆の輪!(爆wwwwwwww














まあ要するにリーマンとか朝鮮総連とか統一教会とかほにゃらら団なわけですが・・・

何かアンチキムチ団の頃の案件が今頃になって来てますねえ・・・(爆wwwwwww










「ZANNグループ」取り巻く詐欺集団人脈

『週刊新潮』が竹内力、元国会議員2名が広告塔と報道



『週刊新潮』2月9日号のワイド特集のなかで、俳優の竹内力が詐欺師集団に騙され、広告塔役をしているとの記事が載ったのが事の発端だった。
同記事によれば、竹内が代表を務める会社と、米ネバダ州の「ZANNグループ」などが提携し、マカオのカジノホテルを数百億円から1000億円で買収する計画があるという。だが、やっていることが怪しくて、ZANNグループの役員をしていた元国会議員2人は辞めたし、別の役員と相談役は出資法詐欺で長崎県警にマークされているという。

ZANN社の謄本

もっとも、同記事では元国会議員ら4人の実名は伏せられていた。
このZANNグループの中心会社は「ZANNCORPORATION」という。
本社は米国ながら、支店をわが国は国会議事堂に近い永田町2丁目に置いている。
そこで会社謄本を取ってみると、指摘の元国会議員とは共に元民進党代議士の古賀一成氏(当選7回。役員就任は15年9月~16年7月)と生方幸夫氏(同5回。同。しかも日本における代表者だった)であることがわかる。
一方、長崎県警にマークされているというのは、昨年10月に家宅捜索があった「ポーラースター」(東京都渋谷区)という沈没船引き上げで資金を募っていた会社を指し、ZANN社とポーラースターの役員登記を突合せすると「一瀬孝宏」(現在も役員。しかも日本における代表者)、「水野晃侍」(15年9月~16年7月)両名が重なっている。
ポーラースターの松田孝志代表は、07年1月、組織的に500億円ものカネを詐取して事件化した「リッチランド」という会社の詐欺事件の残党。その手口はポーラースターと同じ。
要するに、落選して「ただの人」になった両元代議士、竹内力などは新たな詐欺会社の信用付けに利用され、それに気づいた両元代議士が逃げ出したということだ。



週間新潮の記事

中村龍道=詐欺師・中村浩一、これだけの根拠



このZANN社の代表には「中村龍道」なる者が就いているが、彼の本名は「中村浩一郎」。10年ほど前から「シールド」(鹿児島市)なる会社でクロマグロの養殖、同社の悪名が高くなると新たに「天成ホールディングス」(同。「新日本マテリアル」に社名変更)を立ち上げ海外でのカジノ事業関連などの名目で同じく出資を募って来た詐欺疑惑会社のオーナー。
だが、こちらも悪名が高くなったため、ついには名前を替え、会社本社は米国に移したということだろう。
なぜ、中村龍道=中村浩一郎といえるのか。

ZANN社は14年8月まで日本支店を東京都港区海岸一丁目に置いていた。一方、前出・新日本マテリアルは14年2月、「フィリア」なる会社に合併されているが、そのフィリアの住所とまったく同じ。また、ZANN社の日本における代表者には以前、「大坪典子」なる者が就いていたが、先の合併では新日本マテリアルと共に「インターナショナル・ライセンス・グループ」(東京都港区)もフィリアに吸収されている。
そのインターナショナル社の代表が大坪氏なのだ。
偶然で、こんなことがいくつも重なるわけがないだろう。

新日本マテリアルの合併広告等

また、「中村龍道」の名刺をもらった者に「中村浩一郎」の顔写真を見せたところ、同一人物と断言した。
ちなみに、前述のフィリアの住所には現在も少なくとも登記上は「ZANN製薬」なる会社が存在する。「フィリア新薬」から社名変更したもの。こんな偶然もあり得まい。



中村の詐欺経歴と手口。被害総額は100億円以上か



しかも、この中村氏は鹿児島県の元山口組系幹部。シールドや新日本マテリアルの幹部のなかにも元組員が複数いた。
例えば、14年3月には、実に計500㎏の覚せい剤、コカインの密輸事件で、幹部だった「下栗利久」なる者が外国人と共に覚せい剤取締法違反(営利目的所持)で逮捕されている。また、支配人だった「長田道宣」なる者は地面師詐欺の過去が。中村氏自身も恐喝で逮捕歴がある。さらに11年に事件化した、静岡の老舗旅館を舞台に預託金名目で約200億円集めた組織的詐欺「岡本倶楽部」事件のメンバーもいた。
そんなメンバーの素性からしても、当局に真っ先に狙われそうだが、なぜか「シールド」、「新日本マテリアル」では事件化しなかった。もっとも15年3月、「国民生活センター」はHP上で両者を実名公表しているし、銀行は取引を停止している。
「クロマグロ養殖は真赤な嘘で、出資者に送っていたマグロは別の業者から単に仕入れたもの。他の宣伝に謳っている事業の大半も他人のものだったり、架空の話。現在のZANNも実態は同じ」
ある関係者がそういえば、別の事情通はこう漏らす。
「会社の株、社債などの名目でカネを集め、事業がうまくいかなかったといって社債は返済しない。株は換金に応じなくていいですし。
被害者の中心は高齢者。なおさら気力なく、ほとんどが泣き寝入り。提訴されると和解に持ち込み、和解の件は他言しない条件で1、2割だけ弁済する。また、年に1、2度は債権者集会を開いてのらりくらりやり過ごし逃げない。いくらそれが詐欺に問われない手口とはいえ、その面の皮の厚さは尋常じゃないですよ」
この中村氏を中心とした詐欺被害額は「シールド」と「新日本マテリアル」で約30億円、「ZANNグループ」ですでに約100億円と見る向きもある。



安倍首相も広告塔か田中角栄元秘書K氏の存在



実はZANN社日本支店と同じビルに、あるNPO法人が入居している。登記されている理事長は妻で、実は同NPO法人会長の地位にあるK氏も、前述の両元代議士と同じ時期にZANN社の役員に就き、同じ時期に辞任していた。そして、両元代議士を中村氏に繋いだのはこのK氏と見られる。
「沈没船詐欺の一瀬を中村に繋いだのもK氏です。ですが、余りに実態がないのでヤバイと逃げ出したようですね」(前出・事情通)
しかしながら、それなら同じビルに入居し続けるものか?両者の関係が絶たれたのは表向きの話だけとの見方もある。
実はこのK氏、田中角栄元首相の元秘書を売りにしており、かなりの政界人脈、そこから警察当局にも顔が効くとの見方もある。
このNPO法人はHPを出しており、それを見ると名誉会長に島村宣伸元農林水産・文部大臣が就いている。
また最高顧問には安倍首相の母・安倍洋子氏が就いている。
さらに副会長には中野清元厚生労働副大臣、実行委員長には松浪健四郎元文部科学副大臣、参与には小林興起元代議士の名前も。
このK氏と、かつて交流があった者が暴露する。
「K氏は安倍首相の名前も利用しています。どういう縁かは知りませんが、理事長の奥さんが洋子さんと親しいというところから食い込み、以前、中国に米を輸出する事業計画があり、その際には安倍首相、昭恵夫人にも試食してもらい“とても美味しい”と言われたと盛んに宣伝してました。私もそれで出資したんですが、結局、その計画はうやむやに。K氏は石井一元代議士(元国土庁長官、元自治大臣)ともひじょうに懇意ですよ」
聞けば、中村氏もK氏も似たような者同士ともいうのだが……。
いま、安倍首相といえば、大阪市の「森友学園」への国有地格安払い下げの件で紛糾しているが、このK氏の件が新たな火種にならなければいいのだが……。
http://nippon-times.net/2017/03/

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ポーラースター=北極星

いつもの妙見信仰こと龍馬さんの一刀流さんですか?wwwwwwww

匿名 さんのコメント...

The Connected Black Market: How the Dark Web Has Empowered ...
Insightcrime.org-Sep 12, 2017
“Based on current investigations linking drug trafficking cartels and transnational organized crime networks, one could reckon that traditional organized ... Organized crime groups are now using centralized virtual currencies like WebMoney and Perfect Money or decentralized cryptocurrencies like bitcoin to ...