2018年1月30日火曜日

米国で逮捕歴のある朝山貴生@ブロックチェーン推進協会

NEM 10口座に移され流出 専門家が分析
1月30日 18時47分
仮想通貨の大手取引所「コインチェック」から580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した問題で、専門家は、履歴を分析した結果、流出は今月26日の午前0時すぎに始まり、その後断続的に抜き取られ、合わせて10の口座に移されたことが確認できたとしています。
これは仮想通貨に関する業界団体の1つ「ブロックチェーン推進協会」が、インターネット上にあるNEMの移動履歴を分析し、確認しました。
それによりますと、コインチェックが不正なアクセスを受けてNEMが最初に流出したのは、今月26日の午前0時すぎだということです。その後、0時20分すぎまでの間に断続的にNEMが外部の1つの口座に送られ、この時点で580億円相当の大半が流出したということです。
コインチェックからはその後もさらに抜き取られ、流出したNEMは現時点で合わせて10の口座に送られたことが確認できたということです。
ウォレットと呼ばれるこれらの仮想通貨の口座がネット上のどこにあるかを示すアドレスには、『目印』が付けられていて、今後、ほかの口座に移されれば、感知できる状況にあるとしています。
ただ、協会によりますと流出したNEMは今月27日以降、動いていないということで、協会では不正アクセスを仕掛けた側がネット上で監視されていることを警戒しているのではないかと見ています。
協会では流出したNEMを追跡することはできるものの、口座の持ち主はわからないため今後も現金やほかの仮想通貨に換えようとしない限り、このままの状況が続くことが考えられるとしています。
ブロックチェーン推進協会の森一弥さんは「流出させた人物が危険を避けて現金化などをせずに、このまま放置しておくことになれば、流出したNEMが長期間、塩漬けになる可能性もある」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308831000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_034












普通の逮捕歴じゃなくてマネロンでってのがアレですなあ。で、更に当時の日系人裁判官が・・・おっと。(爆wwwwwwww






















、、、(爆wwwwwwwwwww

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