2017年12月28日木曜日

大城ガクト@SPINDLE



仮想通貨事業への参画を発表したミュージシャンのGACKT(44)が、経済状態に関する臆測について「金に困ったことは一度もない」とキッパリ否定した。

GACKTは26日に更新したブログで、以前から注目していたという仮想通貨事業に参画したことを明かし、「多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり伝えていく必要があると思ったからだ」と説明した。

ネット上では、サイドビジネスに手を出すGACKTについて「お金に困っているらしい」などといった臆測もあがったが、GACKTは28日、ツイッターで「何言っても反論や伝わらない人もいるだろうが、金に困ったことは一度もない。予想と外れてすまん」と真っ向から否定。

「ボクが金に困ってたのは20歳~22歳の間。あの二年は確かにきつかった」と経済的に苦しかった時代を振り返るとともに、「そんなボクが投資をやるようになったのは30歳。失敗もあった。今があるのは大きなプラスがあるから。それだけ」と、投資ビジネスによって利益を得たことを明かした。

12/28(木) 19:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00088274-nksports-ent


SPINDLEは通名、本名はSWINDLEじゃまいか?(爆wwwwwwwwwww




GACKT「本名」、「岡部学」「大城学」じゃなかったの!? 本人が仮想通貨事業参画のため公表
2017/12/28 13:15

歌手のGACKTさんが、本名が「大城ガクト」であると明かした。仮想通貨事業へ参画するため。

これまで「本名」だと噂されていた名前と違ったことから、ファンらからは驚きの声があがっている。

GACKTさんの本名は「大城ガクト」(2015年9月撮影)

「初めてこんな風に本名で出ることとなる」

GACKTさんは2017年12月26日更新したブログで、自身が参画する仮想通貨の事業「SPINDLE」について言及した。これまでも名前を出さずに目立たないようにやってきたというが、今回は「キッチリ最後まで責任を持ってやり通したいという当たり前の想い」と「世の中にジレンマをかかえる多くの人たちの背中を押せる、大きな機会になるのではないかと思った」ため、表に出る決意をした。本名で出ることは初めてだという。

さらに、仮想通貨の可能性について、「国境とか国や政治を超えた【貨幣の民主化】ともいえる」と主張。紙幣や銀行の建物が姿を消し、

「国単位の支配体制から、新たな経済の世界地図が作り変えられる。これは近い将来必ず起こることだ」

と予見する。事業に着手した理由については、

「仮想通貨における投資の優位性に気付いてもらうために広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり伝えていく必要があると思ったから」

と明かした。

「SPINDLE」公式サイトには、「Team / Advisors」のページに「BLACKSTAR Members」として、「大城ガクト」の名前が記載されている。プロフィール欄には歌手活動をはじめとするこれまでの実績とともに、

「語学(日、英、中、韓)も堪能で、2012年にマレーシア・フィリピン・香港に移住し、事業投資を中心に多くのアジア諸国のビジネスシーンで活躍。現在は諸外国との政府・王族との親密な関係を築き、アジア諸国のブリッジストラテジスト・ビジネスインフルエンサーとして国内・海外の企業マーケティングを牽引している」

と、事業家としての一面を知ることができる。
「岡部学じゃなかったのwww」

知られざる一面の発表には様々な反響が寄せられているが、なかでも驚きが大きいのが、GACKTさんが本名だと明かした「大城ガクト」の名前。「本名もきらびやか」「カッコ良すぎ」「芋臭い名前期待したのに」「大城さんで一気に親近感わいた」など、関心を集めている。

しかし、これまでインターネット上を中心に、本名は「岡部学」「大城学」との噂がまことしやかに広まっていた。そのためツイッター上には、

「GACKTの本名が私の知ってるやつと違うw」
「岡部学(おかべさとる)から大城学(おおしろがく)に改名したんじゃなかったっけ?」
「えっ、GACKTの本名ガクトなの、、、岡部学じゃなかったのwww大成ガクトとかカッコよすぎじゃない???」
「ガクトの本名ってほんま?昔オタクしてたからめっちゃ調べたけど噂と全然違った」

など驚きの声が相次ぎ、にわかに騒然としている。

https://www.j-cast.com/2017/12/28317806.html?p=all




、、、(爆wwwwwwwwww


5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ハーグ条約基づく子の返還覆す 最高裁「養育環境悪化」

子どもの引き渡しに関するハーグ条約に基づき、母が米国から連れ出した子を米国在住の父に返還するよう命じた裁判所の決定について、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は「父親側の養育環境が悪化し、事情が変わった」とし、返還を認めないとする決定をした。決定は21日付。(朝日新聞デジタル)

匿名 さんのコメント...

TOC指定待ちデスカ?>ガクト

匿名 さんのコメント...

TOCの前に地震募金どうなった?(笑)

匿名 さんのコメント...

元池袋のホスト
20代前半で中国人女性と結婚離婚、たかの友梨のヒモとなりエステや全身脱毛して、
金も相当受け取ったのに、浪費癖女癖の悪さでたかの友梨に捨てられた

ケツモチは韓国人

シリコンボール30個パイパンw

天草四郎の生まれ変わりとか言ったり上杉謙信の墓参りに行く
君が代好きチョンだがいざ歌うと国歌を間違えたw
私服は南チョンセンス

YOSHIKIとGACKTの喧嘩をMIYAVIが止めたw
どうでもいいwww

匿名 さんのコメント...

沖縄の大城一族は、昭和の戦後在日朝鮮パチンコ利権の人たちに狙われてて、勝手に籍を入れ親族に入り込まれたりしてた。
そうやって乗っ取っていくのかと知った。