転倒すぐ立ち上がり「トランプ氏に褒められた」
12/19(火) 22:07配信
読売新聞
安倍首相は19日、東京都内で講演し、憲法改正について「(東京五輪・パラリンピックに向けて)新しい時代の幕開けの機運が高まる時期だからこそ、憲法の議論を深め、国のあり方を大いに論じるべきだ」と述べ、2020年の新憲法施行に意欲を示した。その上で「与野党を問わず具体案を持ち寄り、(衆参両院の)憲法審査会で議論を深めてほしい」と呼びかけた。
北朝鮮の核・ミサイル開発問題については「国連安全保障理事会による制裁の効果は間違いなく生じているはずだ」と指摘し、「今後とも国際社会の取り組みを主導し、北朝鮮が対話を求めてくるまで圧力をかける」と強調した。
また、首相は来年5月にロシアで開かれる国際会議に出席し、プーチン大統領と首脳会談を行う意向を明らかにした。対中外交でも、習近平(シージンピン)国家主席の早期来日を目指す考えを示し、「来年は日中関係を新たな段階に引き上げる」と自信を見せた。
一方、首相は、11月に来日したトランプ米大統領とゴルフをプレー中、自らがバンカーで転倒した際、1回転しながらもすぐに立ち上がったエピソードを披露。「トランプ氏からどの体操選手よりも素晴らしかったと褒められた。外交で重要なのは柔軟性だ」と、冗談交じりに話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00050081-yom-pol
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