2017年12月22日金曜日

将来、日本は中国の裕福層(英語派)が住む国となり在日特権は廃止され底辺の日本人は中国のへき地送りとなる

2017年12月21日、中国メディアの環球網は、「中国が唯一の超大国になったらどの国を侵略するか」とする記事を掲載した。

記事によると、これは米Q&Aサイトの「Quora(クオーラ)」に今年7月投稿された質問で、7万6000人の注目を集め、回答もいくつか寄せられている。

それによると、「怒りと不満に満ちた」というある回答者は「中国は、超大国になるまで待つ必要はなく、チャンスがあるときはいつでも他国を侵略するだろう。今もそうやっている。最初に侵略されるのはベトナムだろう。続いてラオスにカンボジア。もしかしたら全世界かもしれない」との自説を展開している。また、「2040年に英国、その後フランス、さらにロシア、日本、そして欧州の一部の国。私たちは『借金』を支払わなければならないからだ」と風刺を交えて回答する人もいたという。

一方で記事は、「中国がどこかの国を侵略するという指摘に否定的な意見を示す人も多かった」と伝え、「他国を侵略し征服する時代はすでに終わっている。21世紀以降、国同士が侵略し合うのはレアケースだ」「中国は一国たりとも侵略することはないだろう」「中国は現在の国土を快適かつ自信を持って治めることを望んでおり、領土の拡張に興味はないはずだ」「中国に対する誤解の多くはメディアの悪意により刻まれたものだ」などのコメントをピックアップして紹介している。(翻訳・編集/柳川)

http://www.recordchina.co.jp/b234281-s0-c60.html


ユダヤのパシリだった上級国民は中国の裕福層のパシリとしてやっていけるので大丈夫でしょう。
底辺は実質的に水不足の大陸送りとかスレイブレーバーでしょうなあ・・・(爆wwwwwwwwwww




8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

タイヤ痕がくっきり。地べたで干された中国産「カーペットひじき」の衝撃
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1222/bso_171222_5619726197.html

「地面にひじきを敷いて大丈夫かって? 大丈夫よ。中国人はあまりひじきを食べないから(笑)。
ここのひじきはほとんど日本へ出すのよ。ここは80年代から日本へ輸出している老舗なんだから。
日本以外にも韓国へ出荷しているわ。あたしたちの仕事は、ひじきに付いたゴミを取り除くことなの。
投げ捨てられた海のゴミやビニール紐なんてものが多いわね。夏は暑いから作業着なんて着ないわ」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

親父は日本で天寿を全うし、俺は大陸行きか・・・うむ

匿名 さんのコメント...

もう、関西は、そうなりつつありますな。。。

パシリ同士の醜い争いを再び許容してしまう、そうした指導者を戴いた国の悲劇なのかもしれませんが、

それはそもそも、そういう指導者を支持し、その体制を存続させているところに元があるとすると、

とどのつまり、国民のリテラシーっちゅうことになっちゃうんでしょうなぁ。

(自分がかわいい、そのかわいさを引き立ててくれるがゆえの滅私奉公)

匿名 さんのコメント...

それはそれでいい希ガスw
ハードモード好きな民族ですしね

匿名 さんのコメント...

そこで国技「自殺」の発動ですよ。国自体が死にに逝ってる様なモンだし…

匿名 さんのコメント...

えーと 洗国だっけ?しかしひどい話だな
上級国民さんがキムチの中華属国歴史を継ぐわけかい?
欧州も?米国も?
歴史は繰り返される

匿名 さんのコメント...

中国本土よりもきれいな空気ときれいな水と清潔な環境があれば、日本も選択肢のひとつかもしれないが、廃炉作業を複数箇所でやりながら大地震と噴火のリスクを背負う国で、スリル満点の生活、勇気があるわ

匿名 さんのコメント...

僻地・・・例えばウイグルとか

在日特権の廃止が実現できるならウイグル送りの実現も余裕かな




中国のウイグル支配は最先端の人民監視システムで行われる
https://www.bllackz.net/blackasia.php/content/20171224T0145390900.html

(略)

ウイグル人は常にIDカードを携帯する義務がある。ウイグル人は長いヒゲを生やすことができない。ウイグル人はベールを着用することができない。

ウイグル人はウイグル文化を研究してはならない。ウイグル人は生体データを提出しなければならない。ウイグル人は指定の場所で教育を受けなければならない。

ウイグル人は指定の場所で医療を受けなければならない。ウイグル人は指定の場所に住まなければならない。ウイグル人はガソリンを買うには身分証明が必要だ。ウイグル人は電車に乗る時は検問を受けなければならない。

ウイグル人は日常のありとあらゆる行動に関して監視されるようになっている。

上記はほんの一例だ。ウイグル人は、ホテルでも、ショッピングモールでも、銀行でも検問が必要で、すべての行動は中国当局に監視され、掌握される。

ウイグル人もスマートフォンを使えるが、公安当局が求めたらこのスマートフォンの中身も公安が調べることを阻止してはならないことになっている。

新疆ウイグル自治区では、監視カメラが無数に設置され、さらに町の至る所に交番が建てられて公安がウイグル人を監視している。

少しでも中国政府に反発する態度をしたり、抗議したり、暗号ソフトを使っていたり、反中国のコンテンツを所持したりしていると、問答無用に拘束される。

いったん拘束されると、いつ出所できるのかまったく分からない。場合によっては「国家分裂罪」で死刑になる可能性もある。ウイグル人の研究者がウイグル文化を研究していたというだけで「国家分裂罪」で起訴されるのである。

インターネットはウイグルだけでなく中国全土が完全監視下にあって、見られるコンテンツも決まっており、匿名で何かを書き込むというのは事実上、不可能になっている。

(略)