2017年12月20日水曜日

学徒動員によりヨーゼフ・ゲッベルス来日時に歓迎の日の丸の旗を振りに行った大木民夫さん死去

声優の大木民夫(おおき たみお)さんが12月14日に亡くなっていたことがわかった。89歳だった。所属事務所であるマウスプロモーションの公式ホームページによると、以前から病気療養中だったとのこと。
出演したアニメの代表作には『トップをねらえ!』タシロ艦長役や『劇場版 攻殻機動隊』の荒巻大輔役などがある。また、洋画の吹き替えも数多く担当しており、
『X-MEN』シリーズのプロフェッサーX役や、『マイノリティ・リポート』のラマー・バージェス局長役などの声優も務めた。

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1513733396




大木が集まると大林になるわけで・・・(爆wwwwwwwwwww



スター・ウォーズ・シリーズハリー・ポッターシリーズでは、映画の吹き替えとゲームで逆の立場の人物を担当している。スター・ウォーズ・シリーズでは、映画は初代デス・スターの司令官グランド・モフ・ウィルハフ・ターキン(ソフト版・日本テレビ新録版)と銀河帝国皇帝(EP5:日本テレビ版)を、ゲームはジェダイの騎士であるオビ=ワン・ケノービ を演じた。ハリー・ポッターシリーズでは、ゲームはホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドア[注 5]、映画はかつての闇の魔法使いでダンブルドアに倒されたゲラート・グリンデルバルドを演じた。


白い法王と黒い法王みたいなもんですな。
要するに正義と悪、パヨク左派と右派の根っこは同じ。




ローマ法王が日本を戒める
【12月19日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は18日、テレビ会議システムを利用して東京の大学生らと対話し、日本の学校や職場での「過度」の競争文化や消費主義への傾倒を戒めた。

アルゼンチン出身のフランシスコ法王は、上智大学(Sophia University)の学生らに対し、「人は成功するために、他者を踏み台にするなどの悪事を働いてしまうこともある」と説明。

日本社会には「過度の競争、競争主義、消費、消費、消費に次いでまた消費」といった「幾つかの問題」が見受けられると指摘。「これはあなたを害し、あなたの力を奪いかねない」と諭すとともに、問題は「過度の能力主義」
にもあると述べた。

その一方で、日本は「偉大な国であり、尊敬している…もちろん、ぜひ訪問したい」と話し、日本人については「私がとても愛する人々」であり、「勤勉な国民で、宗教に対する大きな受容力を備え、苦難を耐え忍んできた人々」
だという見方を示した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3155861














、、、(爆wwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>「人は成功するために、他者を踏み台にするなどの悪事を働いてしまうこともある」

せんせー!働きもしないで他者を踏み台にしておいしい楽な生活してる奴がいまーす!!!

匿名 さんのコメント...

Xavier Protocols
http://tokumei10.blogspot.jp/2012/09/xavier-prrotocols.html

プロトコルX がZero Toleranceモードに・・・(爆wwwww
http://tokumei10.blogspot.jp/2017/01/x-zero-tolerance.html

Professor X@Legion
http://tokumei10.blogspot.jp/2017/07/professor-xlegion.html



>働きもしないで他者を踏み台にしておいしい楽な生活してる奴

日本の上級国民とか在日とかキムチとか、欧州のシエスタやってる国とか・・・