トーマス・ヒューズ(Thomas Hughes)のラグビー校における自伝的学園小説『トム・ブラウンの学校生活(Tom Brown's school days)』の日本における戦前の出版は以下のとおりである。
1) 『Tom Brown's school days at Rugby. : Adapted to Japanese students』 Kobunsha, 1899.
2) 『英国学校生活 : 一名・英国学生気質』岡本鶴松(九皐),村山具政訳 九皐社 1903-4.
3) 『トムブラウンラグビー在校記』橘永生訳 北文館 1912.
4) 『英国の青年』橘永生訳 敬文堂書店 1913.
5) 『Tom Brown's school days at Rugby』 Kobunsha, 1922. (The Kobunsha series for higher schools ; shelf 2, no. 4)
6) 『英國青年物語』橘永生訳述 早稲田図書出版協会, 1922.
7) 『トム・ブラウンの学校時代』時野谷貞訳 文教書院 1925.
大阪朝日新聞 1935.4.28 (昭和10)
前週の外電から
本社外報部長 岡本鶴松
米国の太平洋大演習 リーヴス長官との会見記
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10186257&TYPE=HTML_FILE&POS=1
日本人は知らんでしょうがラグビー校→ハーバード大ってのは真の英国紳士的には落ちこぼれダメダメコースなんですよ。、、、(爆wwwwww
2 件のコメント:
【AFP=時事】
英国の大学ラグビー界で、新入部員に死んだネズミをバケツから口で引き上げさせるといった儀式が横行しているのを受け、選手の数が激減していることが明らかになった。
同国メディアが25日、報じた。
英紙タイムズ(The Times)によると、入部の儀式ではこのほか、チリパウダーが皮膚の敏感な部分に塗布されたり、嘔吐(おうと)物が新入部員に対して投げつけられたりするといった事例があるという。
(略)
また、ラフバラ大学(Loughborough University)では、4リットルのシードルを飲むよう強制され、それをバケツの中に吐くまでに一番時間がかかった学生が、嘔吐物をかけられると伝えられている。
さらに、バース大学(University of Bath)の学生は目隠しをされた上で手を差し出すよう命じられ、そこに尿をかけられるのだという。
東アジアですと
中国でエリート中等教育を受けて、
(中国文化の影響ありつつ設立された)
コリアの最古名門、成均館大学に進む感じ?
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