2017年11月14日火曜日

今のトランプ大統領は天皇陛下より格上







中欧に650年間ハプスブルク家の帝国として君臨し、第一次世界大戦まではイギリスドイツフランスロシアとならぶ欧州五大国(列強)の一角を占めていた。1918年、第一次世界大戦の敗戦と革命により1867年より続いたオーストリア=ハンガリー帝国が解体し、共和制第一共和国)となった。この時点で多民族国家だった旧帝国のうち、かつての支配民族のドイツ人が多数を占める地域におおむね版図が絞られた。1938年には同じ民族の国家であるナチス・ドイツに併合されたが、ドイツ敗戦後の1945年から1955年には連合国軍による分割占領の時代を経て、1955年の独立回復と永世中立国化により現在につづく体制となった。
音楽を中心に文化大国としての歴史も有する。EU加盟以降は、同言語・同民族の国家同士でありながら複雑な国際関係が続いてきたドイツとの距離が再び縮まりつつあり、国内でも右派政党の伸張などドイツ民族主義の位置づけが問われている。
本項では主に1955年以降のオーストリア共和国に関して記述する。それ以前についてはオーストリアの歴史ハプスブルク君主国オーストリア公国オーストリア大公国オーストリア帝国オーストリア=ハンガリー帝国第一共和国 (オーストリア)アンシュルス連合軍軍政期 (オーストリア) を参照。







宗主国様はちゃんと理解されてるようで・・・





で、蚊帳の外に置かれて現状を理解できなかった韓国は万死に値する無礼千万な態度で、、、
宮内庁も・・・


流れかけた陛下とトランプ大統領の会見
2017/11/7 16:50 (2017/11/7 17:35更新) 日本経済新聞 電子版

天皇、皇后両陛下は6日午前、来日中のトランプ米大統領夫妻と皇居・御所で初めて会見された。20分にわたった会見中、訪日の感想を陛下から問われたトランプ氏は「すべてうまくいっています」と述べ、強固な日米同盟をアピールした。ただ表向きの友好ムードとはよそに水面下では会見を巡る日米の警備当局間の駆け引きが激化。中止の一歩手前にまで至る事態となり、同盟の危うい側面も浮き彫りになった。

「大統領が行くところは事前にすべて我々がチェックするのがルールだ。天皇陛下の御所だろうが例外はない」。日米外交筋によると、トランプ氏の警護担当責任者が米国の警備スタッフによる御所への事前の立ち入り検査を要求したのは10月下旬だった。

御所は天皇陛下のお住まいであり、米大統領の来日の際でも米国の警備当局の事前検査を許した例はない。日本側は「恐れ多いことだ。前例もなく、受け入れられない」とはねつけたが、米側は「そもそも前例こそ間違っている」と反論。トランプ氏が日本に到着した5日時点でも全く折れるそぶりを見せなかった。

日本外務省幹部は5日「日本は独立国だ。このままでは会見は成立しない。流れても仕方ない」とトランプ氏の同行筋に通告。米側は「今回は例外として認めるが、日本側の態度は残念だ」として御所への事前立ち入りの要求を取り下げたのは会見当日の6日の朝だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23196840X01C17A1000000/


、、、(爆wwwwwwwwwwww



5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

井の中の蛙、大海を知らず
あっカエルというよりタヌキのウンコでしたね(笑)

匿名 さんのコメント...

大国の興亡って書籍で
ハプスブルグ家の凄さを知りました。
世界史では名前しか出ない感じでしたね。

匿名 さんのコメント...

信任状捧呈式の馬車列の運行予定について
日時 平成29年11月15日(水)
午前10時05分頃(1回目)・午前10時30分頃(2回目)
(時刻は皇居前広場通過予定時刻)

GABRIEL さんのコメント...

>「そもそも前例こそ間違っている」

銃構えたSPが乗車で
ハッチバック全開して
日本の公道走行OKした
SPが銃所持していた理由考えれば
血筋除外しても事前立入検査は本来妥当

雑木林だらけで何の警備を備えてるかな
以前は外国団体やテロ組織絡んだ民主党政権
今は日本共産党や社会民主党や立憲民主党や
希望の党や自由党やらに紛れ込んでいるよねぇ


匿名 さんのコメント...

TOC野郎の家に行くんだから心配して当然だよねー。
横田基地から入ったのはそれも理由としてあるんじゃ
ない、北朝鮮の本体がある国に行くんだから。