実写映画化もされた人気漫画『るろうに剣心』の作者・和月伸宏(西脇伸宏)氏(47)が児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で21日に書類送検されたことを受け、最新シリーズ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』を連載中の『ジャンプSQ.』発行元の集英社は、休載を発表した。
同社は書面で「今回の報道を受け、社として重く受け止めております。作家は、深く反省しています。ジャンプスクエアで連載中の『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』は12月4日発売号より当面の間休載させていただきます」とした。
『るろうに剣心』は1994~99年に『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行6000万部を超える大ヒット作。テレビアニメ化・俳優の佐藤健主演の実写映画化3部作などメディアミックスでもヒットを記録し、新シリーズ『-明治剣客浪漫譚・北海道編-』は今年9月4日から連載が始まっていた。
ORICON NEWS2017年11月21日18時51分
https://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2101019
日本国南北分裂シナリオ via kwout
、、、(爆wwwwwwwww
4 件のコメント:
五稜郭w
警察官らが児童ポルノ所持で送検
Sun, 10 Dec 2017 17:54:00 +0900
警視庁の警察官や警察職員が、女子児童のわいせつな動画が入ったDVDを所持していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検されました。 警視庁が摘発したわいせつなDVDの販売業者の捜査で、警察官などが購入していたことがわかったということで、栃木県警の警察官についても同じ疑いがあり、警察が調べています。 書類送検されたのは、警視庁の30代から40代の警部補と巡査、それに警察職員の合わせて3人です。 警視庁によりますと、3人は女子児童のわいせつな動画が入ったDVDを所持していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いがもたれています。 警視庁がことし5月、児童のわいせつなDVDをインターネットで販売したとして業者を逮捕し、顧客についても調べたところ、警察官などが購入していたことがわかったということです。 警視庁によりますと、3人はいずれも容疑を認め、すでに依願退職しました。 また、栃木県警の40代の警部補も同じようなDVDを購入して所持していた疑いがあるということです。 警察によりますと、警部補は「間違って買った」などと話しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
20171210/0004745.html
粒ぞろい賢い集団ばかりの学校を出ると守護神がいる
>警視庁がことし2017年5月、児童のわいせつなDVDをインターネットで販売したとして業者を逮捕し、顧客についても調べたところ
裁量で、顧客ではなかったことになる
地獄の沙汰も人脈次第
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