2017年10月14日土曜日

トップリーグ第8節 パナソニック56―7神戸製鋼

トップリーグ第節 パナソニック56神戸製鋼(14日・万博)

神戸製鋼はパナソニックに7トライ56点を奪われて敗れ、前節のキャノン戦(7日・熊谷)に続いてリーグ連敗となった。
前半分にカウンターアタックから相手FBに最初のトライを許すと、その後もターンオーバーからの
速攻で次々とゴールラインを割られた。56点差がついた後半38分、敵陣ゴール前のラックから展開し、
副将のSO山中亮平(29)が1トライ(G)を返すのがやっとだった。

今月9日以降、神戸製鋼所がアルミ製品や銅製品などの検査データを改ざんしていた事実が次々と発覚した。10日には、本社の大溝貴史・ラグビー部支援室担当部長がクラブハウスを訪れ、選手たちに騒動を謝罪し「会社はラグビー部を引き続き支援する」と伝えたばかり。主将のフランカー前川鐘平(29)は「動揺? 僕たちに影響はなかった。ひとつひとつ戦っていくしかない」
と前を向いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000163-sph-spo

完全に八百長試合ですな。(爆wwwwwww






、、、(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

チームの実力差が大きすぎるなかでの、トップリーグ