2017年10月7日土曜日

希望の党も隠れキムチ派(爆w

消えた「外国人参政権反対」 希望公約―公認条件だったのに、なぜ 衆院選
2017年10月7日05時00分


希望の党が6日に発表した衆院選の公約と政策集には「外国人の地方参政権付与に反対」が盛り込まれなかった。小池百合子代表(東京都知事)の持論で、民進党からの移籍組が公認を得る際の条件にもなっていたのに、なぜ消えたのか。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13169737.html




 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は6日、都庁で記者会見し、学校法人「森友学園」問題について、記者から安倍昭恵首相夫人を国会に呼ぶべきか意見を問われ「国会に必要な方を呼んでくることも必要になると思う」と述べた。

希望の党は6日に発表した衆院選公約の中で「隠ぺいゼロ」を掲げ、政策集に「森友学園の売却価格や加計学園の設置認可に関する情報は全て公開」することを明記している。

http://www.sankei.com/smp/politics/news/171006/plt1710060102-s1.html

でも肝心の今上は呼ばないんでしょ。(爆wwwwww

豊洲問題隠蔽担当の百合子ちゃんと京都のオモニのキムチが好物の前原が反キムチなわけがない。(爆wwwwwwwwww

12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

もう民主が政権取ってから8年、ゴミっぷりがバレて終了してから5年ですからねぇ
バカ愚民共は前なんとか先生がどんな人だったかももう忘れてる頃でしょう

堀江メール問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C

前原外相に進退論 外国人から献金受領 4年で20万円
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201103040482.html

前原誠司議員 = 違法献金、脱税企業と密接関係、よど号犯人と写真
http://blog.goo.ne.jp/ysnfd/e/5855710da2e9619f92e6c5cac0c5ecbf

前原誠司のスキャンダルと不祥事→北朝鮮美女との文春画像×5枚がヤバい
http://news7-web.com/maeharaseiji-sukyandaru

匿名 さんのコメント...

「森友学園の売却価格や加計学園の設置認可に関する情報は全て公開」

~に関する情報は全て公開

だったら、自分たちの党がさらけ出ている矛盾も、すべて公開していけばよい

匿名 さんのコメント...

おー 「全て公開」してもらおうじゃん

もう万歳なんかしない!w

ご近所 さんのコメント...

前原 山科

匿名 さんのコメント...

満キムってところでしょうか
ゲルがコイケを舐めると酷い目にあうと おっしゃっていたようです
ほとんどゴミンスの候補者でしょ、希望かとはキムチの希望ってことでしょうか?

匿名 さんのコメント...

連合破壊、小池の目的達成/政界地獄耳

 ★希望の党代表・小池百合子と民進党代表・前原誠司の政界転覆脱線チームが6日午前、連合本部を訪れ、会長・神津里季生に支援要請した。しがらみのない政治と言い、民進党からの公認申請という名の政策協定書、いわゆる踏み絵では、政党支部において企業団体献金を受け取らないことといった労組の組織内候補の活動を制限するような文言が躍る中、この2人はどういうつもりで連合を訪ねたのだろうか。

 ★会談後、小池は「これまでつながりのあった皆さんを支援してもらいたいと話した。前原氏も含めてしっかりと連携したい」と、しがらみ政治の塊のようなコメント。神津は「私たちが支援している連合推薦候補を(希望の党と立憲民主党の)どちらの党にいても、無所属であっても全力を挙げて支援していく」と無難に答えたものの、普段は決して仲の良くない連合の組織は民間労組、官公労の対立のみならず、組織内候補の分裂もあり、大混乱に陥っている。

 ★ことに郵政民営化から10年、日本郵政公社の職員で構成される組合員数約13万7000人の「日本郵政公社労働組合(旧全逓)」と、約8万3000人の「全日本郵政労働組合(全郵政)」の2大労組の統合から生まれた日本郵政グループ労働組合(JP労組)は、組織内でも希望と立憲民主に候補者が分かれるなど、また裂き状態だ。

 ★連合675万人のうち、情報労連22万人は希望の党支援を中止、航空連合3・5万人と海員組合8万人は、ともに運動員を出さず、自主投票。電機労連60万人は、希望と立憲民主の原発ゼロ公約に反対、運動員を出さずに自民支持へ。UAゼンセン160万人は、北朝鮮の拉致被害者支援・外国人参政権反対で希望か自民へ。自動車総連75万人は、希望の党支持の姿勢。一部は自民支持。つまり民間労組は、表立って自民党支持を打ち出せた。これが小池らの連合破壊。目的達成だ。これで連合は、しがらみがなくなったのだ。

匿名 さんのコメント...

日本にはまともな政党、政治家がいない
なぜ?????

匿名 さんのコメント...

希望の党からの離脱者も隠れ(ry ってところか

音喜多氏と共に希望を離脱した上田氏



地域政党「自由を守る会」葛飾区議会議員選挙候補者擁立へ。 - 東京都議会議員 上田令子のお姐が行く!
http://blog.livedoor.jp/edomam/archives/52421160.html

2017年10月09日 16:10

 いよいよ明日から衆議院議員選挙が始まりますね。
 長いこと、国政政局に振り回され、地域も地域住民も置き去りにされてきました。こうしたことを憂慮し、前回の衆議院解散当日の2014年11月21日「自由を守る会」を発足いたしました。本会は、要求を受け、本年4月3日、不本意ながら活動を休止し、政治資金規正法上は解散の扱いとなっておりましたが、活動再開をすべく、10月6日に届出を行いましたことは、過日ご報告させていただきました通りです。
 
 結党以来、東京都内の自治体選挙に取り組み、地域最優先の地方議員を発掘・育成するため、定期的な勉強会を重ね、所属メンバーは徹底してブレずに議会活動・地域活動に向き合い、地域政党サミットにおいては各地に地域政党を誕生させ、全国に仲間を増やすべく取り組みを進めておりました。本日も本会女性有志メンバーが集まり地域課題について活発な議論を交わした次第です。
2017-10-09-11-24-03
▲画面左から、三次ゆりか江東区議、白川愛目黒区政策委員、町田市の矢口まゆさん、大森ゆきこ葛飾区政策委員、お姐

【地域政治は新たなパラダイムシフトへ】
 今、世界は、グローバリゼーションとインターネット社会となり、日本においても、政治や選挙を取り巻く環境が急速に変わりつつあります。直接地域住民が地方自治、地方議会に格段とアクセスしやすくなってきています。わたしたちは、東京の地域政党として、みなさまに寄り添う現場主義の地域活動と、メンバーそれぞれが使命感を持って進めるフィールドワークでの取り組みをダイレクトに知っていただくことを通して、既存の国政政党等の大きな組織や既得権益団体の支持よりも、一人一人の地域住民が支持評価をしていただける時代に展望を見ております。
 この中で、地方自治・地方議会は、東京都政はもとより、各区市町村におきましても、中央政党からの政治的分権という、新たなパラダイム展開に向け、大航海時代へ突入しています。
 活動再開にあたり、ますます、地域住民の声なき声、議会に臨む真の「選良」たる地方議員の受け皿としての役割を痛感しております。

 新生「自由を守る会」は、時に大きな船を動かす小さくても決して沈まぬ機動的かつたおやかなタグボートとして、この地方政治の大海原へ漕ぎだし、これまで以上に地域課題の発掘と解決を最優先とした議会活動と地域活動に、あなたのためあなたとともに総力をもって邁進してまいります。

【葛飾区議会議員選挙候補者擁立】
 都内におきましては、本年11月12日投票の葛飾区議会議員選挙があります候補者を擁立し、議席を獲得すべく、準備を進めてまいります。

 本日、地域政党「自由を守る会」葛飾区政策委員として大森ゆきこさんに決定したことをご報告申し上げます。
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▲大森ゆきこさん本人

 大森さんは、ご主人を妊娠中に亡くされたシングルマザーでありながら、子育て支援活動も展開されて来ました。なかなか出来ないことです。また、ご実家が鉄工所だから小零細企業経営者の苦労も問題も可能性も身をもって知っており、しがらみなく、日々を生きる人々の泣き笑いに寄り添える稀有な人材。また、日本舞踊の名取で理系女子でスポーツ万能、英語も韓国語も堪能という逸材です。必ずや葛飾区民のために、その「底力」を発揮するものと大きな期待をするものです。
 改めまして、活動再開にあたり、これまでと変わらず、みなさまの温かいご理解、ご支持を心よりお願い申し上げます。

【お姐総括!】
 打ち合わせ会場となったのは、アクセスポイントの良い新宿歌舞伎町の某カラオケ店(笑)。子連れメンバーでも参加できるよう、乳幼児連れ仕様のフロアとしました。

 紙おむつが用意してあったり、赤ちゃんがハイハイしたり寝転がれる各室ふかふかマットのフラットスペースは満室でした。ベビーカーを押して、おんぶして、抱っこしてわざわざ新宿まで足を運ぶ母子の姿に、どうして子育てがこれほどしずらい世の中なんだろうと痛感しております。
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▲ベビーカーがずらっと並ぶカラオケ店フロア風景

子育てって、プライベートなものではなくてパブリックなものです。

お姐の子育て支援の基本理念は「寄ってたかって子育てを!」

衆院選騒動で放映延期された篠原涼子さん主演
「民衆の敵」
~学歴なし 政治経験なし コワいモンなし~
さながらの本番が始まります!
2017-10-09-14-13-37

ママ達の力で地域政治から変える!
カーチャンパワーで日本を元気に!

子ども達のため未来を照らす自由を守るママ女神達の各地での闘いにご期待ください!

☆お姐、江東の三次ゆりか、葛飾の大森ゆきこ、そして江戸川のお姐!子どもの多い城東地区を盛り上げよ!という方はクリック↓お願いします!☆






>また、日本舞踊の名取で理系女子でスポーツ万能、英語も韓国語も堪能という逸材です。

ミネ さんのコメント...

赤いきつねに緑のたぬきがあるように
そのうち緑のキムチとか作って
都庁で水道水のペットボトルの横かなんかに置きそうだし

匿名 さんのコメント...

なぜ行政事業に「透明性・公平性」と「意思決定の厳格化」が求められるのか

Apr 30, 11:58 PM

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

三連休最終日ですが、先の予算特別委員会でも都議会自民党から指摘があったドワンゴ・川上量生氏を巡る「お友達人事・癒着構造」について続報が打たれました。

東京都知事・小池百合子氏とカドカワ・川上量生氏とが織りなす「落日の癒着」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180430-00084668/

馴染みがない方にとっては少し複雑な案件なので、改めて簡単にまとめますと…。

2020年オリパラに併せて開催される文化事業「Tokyo Tokyo Festival(TTF)」という施策がありまして、ここには外郭団体を通じて多額の税金が投下されます。

こうした公金を用いる事業・施策というのは、原則として実施事業者や企画の選定にあたっては競争入札等を行なって透明性・公平性を担保したり、意思決定のプロセスを段階的に・厳格に行うことが基本原則です。

ところがこのTTFに係る事業については、企画提案から承認・決定というすべての過程において、ドワンゴ・川上量生氏がしかる立場にアサインされていることが明らかにされています。

上記の山本一郎氏の記事より抜粋。

もう少し詳しいこちらは、予算特別委員会にて都議会自民党が用いた資料です。参考に引用させていただきます。

必ずしもすべての事業・企画が公募や競争入札で行なわれるわけではなく、有識者による審議会や評議会が審査をすることもありえるわけですが、その場合は客観的な基準に基づき公平中立な立場の人間が厳正な審査を行うことが鉄則です。

その権限が一人の人間に集まっていれば、どのような事態が想定されるでしょうか?

この現在小池知事が取っている構造では、ある一人の個人が企画提案した事業がそのまま通っていき、そこに多額の税金が投下されるという構造になりかねないことが、火を見るよりも明らかとなっています。



そもそものところ、なぜこうした行政事業において透明性・公平性や、権限の分散による厳格な意思決定が必要とされるのでしょうか。

それは民主主義社会だからという、身も蓋もないけれどとても重要な理由に他なりません。

政治というのは、社会的資源を効率的・公平に再配分していく営みです。そして、その社会的資源の最たるものが税金です。

そして民主主義とは、その再配分のやり方を「みんなで決める」ことにした政治制度です。

この原理原則を無視して、一人の人間に権限を集中させて税金を差配することは、民主主義社会における為政者に許される行為ではないのです。

「みんなで決める」「みんなで決めた」のだから、税金を差配する立場を預かった為政者は、その使用用途やプロセスを詳らかにし、常に有権者に対して開かれて納得されうるものにしておかなければなりません。

多くの批判や欠陥はあれど、現在のところ民主主義より優れた政体は見つかっておりませんし、東京都はもちろんのこと我が国ではこの民主主義制度が国民全体の総意として取られています。

本件(TTF等の東京都文化事業)の問題に対しては、

「川上さんのような優秀な人に、上流から下流まで担ってもらったほうが効率も質も高まる」

という意見も見られましたし、そうした誘惑に駆られるのは部分的に理解のできるところではあります。

ですが、前述の理由でそういうやり方は認めることはできません。

ネット上である論客が主張しているように、

【参考】情報公開で国が滅ぶ理由
http://kawango.hatenablog.com/entry/2018/04/04/143826

一般民衆には情報公開などする必要はなく、道理がわかっている一部の人間たちが物事を差配すれば良いのだと言うのは、少なくとも現時点においては開発独裁国でやっていただく他はありません。



「民衆に情報を与えず、あるいは情報を得る手段を与えないでいる人民の政府などというものは、茶番劇の序幕か、悲劇の序幕に過ぎない」 -ジェームズ・マディソン-

拙著「贖罪」のあとがきでも述べたように、私は情報公開こそが民主主義社会をより洗練されたものにしていくと考えていますし、上記の論客の方ほど民主主義や民衆に絶望もしておりません。

小池知事および東京都においては、この民主主義における行政事業のプロセスとして適正さを欠くかに見える人事・決定プロセスについて、しかるべき説明と改善を求めていきたいと思います。

それでは、また明日。

匿名 さんのコメント...

小池都知事:LGBT条例制定へ 19年全面施行目指す - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/010/055000c

毎日新聞2018年5月11日 19時10分(最終更新 5月11日 19時32分)


 東京都の小池百合子知事は11日、性的少数者(LGBTなど)への理解やヘイトスピーチ規制などを盛り込んだ条例の制定を目指すことを明らかにした。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、いかなる差別も禁じた「五輪憲章」の理念を実現する条例として、19年4月の全面施行を目指す。都によると、LGBTに焦点を当てた都道府県条例は全国初になる見通し。

 小池知事は、定例記者会見で「東京大会成功のためにも、ダイバーシティー(多様性)を実現することが必要」と述べた。条例にはLGBTの人たちからの相談などに対応する総合窓口の設置や、差別解消に向けて都内の区市町村と協力するための規定を盛り込む。

 ヘイトスピーチ対策では、都有施設の利用を制限する基準などを策定する。ただ、ヘイトスピーチに対する罰則規定を設けることについて、小池知事は「多くの表現活動がある中で何がヘイトスピーチなのかを認定するのは簡単ではない」と述べ、否定的な見解を示した。

 五輪憲章は人種や性的指向、宗教、出身国などを理由に差別を受けないとうたう。14年ソチ冬季五輪・パラリンピックが開催されたロシアでは13年に「同性愛宣伝禁止法」が制定され、開催地が五輪憲章を満たしていないと批判された。【芳賀竜也】



で、キムチ共がLGBTに成りすまして特権階級化を狙うんですねわかります

匿名 さんのコメント...

Tokyo Art Beat
https://www.tokyoartbeat.com › iiya...
東京都⼈権部が飯山由貴のアート作品を検閲か。小池百合子都知事の関東 ...
3 日前 — 関東大震災時の朝鮮人等の虐殺事件を扱う現代アート作品への、東京都人権部による検閲事件について記者会見が行