主脚折れ燃料に引火 F4戦闘機が炎上、百里基地
2017.10.18 19:18
18日午前11時45分ごろ、航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)で、飛行訓練のため滑走路に向かっていたF4戦闘機の主脚が折れ、誘導路上で出火した。約20分後に消え、パイロット2人は脱出して無事だった。主翼と燃料タンクの一部が地面に接触したといい、機体から漏れた燃料に引火したとみられる。
小野寺五典防衛相は18日、防衛省で記者団に「飛行の安全に関わる重大な問題だ」と指摘。F4で飛行前に主脚が折れるトラブルは過去になかったといい、1機ずつ安全性を確認して飛行させる方針を明らかにした。
空自によると、最終点検を終え滑走路に入ろうとしたところだった。機体からは一時、大量の黒煙が上がった。百里基地の敷地には共用の茨城空港が2010年3月に開港。民間機の運航に影響はなかった。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171018/sty1710180018-n1.html
中東と韓国・・・(爆wwwwwww
これも三菱重工業が航空自衛隊向けにライセンス生産ですか・・・
、、、(爆wwwwwwwww
2 件のコメント:
そういや
わが町出身の漫画家さんが昔、以下略www
>大量の黒煙
リフレクションかな?エクセルシオール!wwwwwwwwwww
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