2017年9月5日火曜日

世界時価総額トップ500の国籍を見ると、約半数(48.3%)の195社が米国企業

世界時価総額トップ500のうち、韓国企業は年々減少していることが分かった。

韓国取引所は、2010年以降における年度別の世界上場企業時価総額上位500社の上場現況を比較・調査した結果を4日、発表した。

この結果によると、時価総額が最も高い企業はアップル(8437億ドル、92兆5345億円)で、2012年以降は不動の1位を独走している。続いて2位アルファベット6486億ドル、3位マイクロソフト5700億ドル、4位フェイスブック4934億ドル、5位アマゾン4648億ドルなどの順だった。

韓国勢でトップ500にランクインしたのはサムスン電子(13位)、SKハイニックス(285位)、現代車(480位)の3社に過ぎなかった。2010年にはトップ500に韓国企業は8社名前を連ねていたが、現在は3社だけが残った。

韓国取引所は「調査期間中、半導体業種は時価総額が増加を示したが、自動車・鉄鋼・化学・重工業など半導体以外の業種は時価総額が停滞または減少した」と説明した。

トップ500の国籍を見ると、約半数(48.3%)の195社が米国企業で占められていることが分かった。続いて中国(44社)、日本(37社)、英国(22社)、フランス(24社)、ドイツ(20社)、スイス(15社)、カナダ(17社)、オランダ(11社)、オーストラリア(9社)など主要10カ国に集中していた。
http://japanese.joins.com/article/036/233036.html


で、中国と日本の企業のみならずその他の国々の企業も対多数は何らかの形で英米やバテレンのひも付きなわけで・・・(爆wwwwwwww





、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

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