所謂「日本の資本主義」とは偽GOD派によりもたらされた似非資本主義
2017年08月12日20:42
日本には資本主義が必要だ
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52000790.html
そして・・・
・・・なわけですが、プロテスタントはプロテスタントで大志を抱きすぎてレバレッジをかけて暴走しまくりなわけですよ。
そしてのんびり暮らさせてりゃええ土人の皆さまにも自分たちと同様の価値観と勤勉さを神の名のもとに押し付けまくり世界中で問題を勃発させたわけです。(爆wwwwwwww
・・・とは言え総合的な
ベストチョイスは英米式資本主義。
日本の資本主義と称する英国式マルクス主義もどきはダメダメなわけです。(爆wwwwwwww
8 件のコメント:
先日テレ東の「家、ついて行ってイイですか?」で日本共産党の市議?の一家が出てて
マルクスの本がどっさり十何冊とかあったような・・・
実際社会主義
社会制度辺り
企業価値(≠株主価値)における、
コングロマリット・ディスカウントと
無縁でいられるか/そこから脱出できるか、
が、
分かれ道なのかもしれませんね。
大半の日本企業は、いまでも、厳しそう。
「マルチ・ステイクホルダー」に、どこまで含めてるのかwww
日本は社会主義じゃないねw
国全体で見ればミュンヒハウゼン症候群か自作自演がいいところ
身内同士で争い合い、頭おかしい奴をわざと躍らせて殺し合わせたり処分する事で金にする
要するに鬼なんてどこにもいないのに仲間同士でぶち壊し合う三途の河原の石塔状態
そら生産性も投資効率もクソもないわけですよ(笑)
日本の一般的な企業風土が儒教精神&根性論。
なのにヒモ付きか二世しか偉くならないdystopia。
ガバナンスは金儲けを度外視w
確かに資本主義にはほど遠いですね。
これは一定以上の知能があれば誰でも思うんじゃないんすか?w
オラは社会科の授業で日本史では職業含め自由を勝ち取ったとかの割に
江戸時代と服装以外何が違うんだ?って思ったよ
権利を獲得の代償に義務は生じるんだとか
自由な割に自由な選択がないこととかねw
結婚くらいでしょ周りの取決めあってだったそれまでと違って
性の喜びの選択の自由はパンピーの社会性などへの開眼を十分めくらませるしwww
>2017年8月14日 0:18
実質社会主義じゃないなんて日本に暮らしてないか
マルクス導入一派が唸るほどの資産家でもない限り
そんなすっとこどっこぃな感想持つやついないってw
上手な日本のディスるべきトコのディスりっぷりは的確で見事だけど
それと社会主義蔓延ってる現状のすり替えは蓮舫かたまきん並の派手な見当違いに
オラには見えるよ
結論はその通り、資本主義が必要だと思うんですが、
一度は壊さなきゃいけないと分かっていても、みんな保身で変えたくないでしょうしね
変える力を持ったマジョリティはもう退職金を取り崩すか年金での暮らしだし
潰すしかないと思いますよ、日本は.
アメリカ式のルールにすると、日本人は、特に商人は、支,那人みたいになっちゃうんですよねぇ
やりたい放題になっちゃうというか
ま、仕方ない
海外の人から「住んでみたいが働きたくはない」と言われる日本:小笠原 隆夫 | 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20170419/365542.html
2017年4月19日 16:53
外国人労働者について書かれた、あるコラム記事が目に留まりました。
人口減少に伴い、これから働き手がどんどん不足してくることが問題である日本ですが、いま行われている対策は、IT化の推進と女性やシニアの活用が中心です。
しかし、ある調査によれば、これらが相当に進んだとしても、労働力減少を補うことはできないとされているそうです。
ここから、外国人労働者の受け入れ、活用も考えなければならないという話が出てくるわけですが、島国ゆえの閉鎖的な感情もあるせいか、治安の悪化や社会規範が壊されるといった懸念などを理由に、この施策にはかなり強く反対する人たちがいます。
この記事によると、スイスのビジネススクールである「国際経営開発研究所」がおこなった2016年の調査では、日本の「働く国としての魅力」は、分析対象とした61カ国のうち52位という結果だったそうで、さらに日本国際化推進協会の調査では、「日本で働くことが魅力的」と答えた外国人は2割しかいなかったそうです。
ここからすると、仮に日本が外国人労働者を積極的に受け入れる決断をしたとしても、実際に来る人はあまりいないだろうということが述べられています。
ちなみに「日本で住むことが魅力的」という回答は8割を超えており、国そのものへの魅力は感じてもらえているようです。
なぜ働きたくないのかという理由の一番は、「長時間労働」ということで、他に「わかりづらい評価基準」「言葉の壁」「低賃金」といったことがあるとのことです。やはりここでも問題になるのは、労働時間の問題でした。
ここで思い出したのは、以前に海外赴任から戻った知人が話していたことです。それは「また日本で働くペースに戻れるだろうか」ということでした。同じような話は、他の何人かからも聞いたことがあります。
海外勤務では、赴任先の国によって違いはありますが、残業などはめったになくて定時退社が当たり前、有給休暇はすべて消化し、なおかつ職住接近の環境で、通勤がほとんどなかったりします。もちろん、だからといって生産性が低いわけではなく、それなりのビジネスとして成り立っています。
そんな環境が身についていると、日本人でさえも「戻れるだろうか」と不安に思うのですから、これに言葉の壁や社会習慣の違いが降りかかる外国人となれば、さらに躊躇が大きいのは当然でしょう。
「長時間労働」に関して、最近は多くの会社で対策が進められている様子を見聞きします。ただその中で個人個人に話を聞くと、特に労働時間が長い人、ハードワークが身についた人ほど、「時間を減らして業績が下がっては本末転倒」などといって、本音では否定的な考えの人がまだまだたくさんいます。
しかし、日本のような長時間労働は、国際的には少数派です。食品大手「味の素」の西井孝明社長は、「国籍を問わず優秀な人材を確保するためには、組織や労働環境をグローバル基準に合わせる必要がある」として、残業削減に取り組んでいます。海外と日本のギャップが減れば、前述の海外赴任者のような心配もなくなります。
こんなところから見ても、「長時間労働」は通用しなくなっています。「長時間労働」による成功体験を持っているとしても、それはもう捨てなければならない時代なのではないでしょうか。
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