八尾空港発福島空港行きのソカタＴＢＭ７００が奈良県山添村助命の山中に火の玉となって墜落

小型機墜落、２人死亡＝奈良の山中に
１４日午後０時１５分ごろ、奈良県山添村助命の山中に「飛行機が回転しながら落下した。黒煙が上がっている」と、近隣住民から１１０番があった。墜落したのは小型機で、機体は全壊して炎上。残骸の中から性別不明の２人が発見され、その場で死亡が確認された。県警は、大阪市在住の６０代男性と５０代女性の夫婦とみて身元確認を進めるとともに、詳しい事故状況を調べている。
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国土交通省によると、墜落したのは米国籍の単発プロペラ機「ソカタＴＢＭ７００」（定員６人）で、いずれも日本人の男性機長と女性１人が乗っていた。
飛行計画では、同日午前１１時５７分に八尾空港（大阪府八尾市）を出発後、約２時間４５分後に福島空港（福島県須賀川市など）へ到着する予定だった。事故の約２分前、「八尾へ引き返す」と連絡があった。
奈良県警天理署や消防によると、機体はバラバラになり、白地に青いラインの入った破片が散乱した。現場は名阪国道神野口インターの西約１．５キロにある山中で、付近に民家はない。
国交省は航空事故と認定し、運輸安全委員会は調査官２人を現地に派遣する。
同省によると、事故機は１１日午前、八尾空港から神戸空港（神戸市）に向かう途中、無線機の不具合があったとして引き返すトラブルを起こしていた。安全委は関連の有無を調べる。（2017/08/14-18:33）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081400536&g=soc

１４日午後０時１５分ごろ、奈良県山添村助命の山中で、八尾空港（大阪府八尾市）を離陸した単発プロペラ機「ソカタＴＢＭ７００」が墜落した。機体のコックピット付近で２人が見つかり、死亡が確認された。奈良県警によると、大阪市中央区の会社役員（６８）と妻（５５）とみられる。現場で見つかった運転免許証と飛行計画の搭乗者情報が一致した。
奈良県山添村付近で小型機が墜落。墜落現場からは煙が上がり続けていた＝１４日午後３時２８分、奈良県山添村（彦野公太朗撮影）
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国土交通省によると、同機は八尾空港を１４日午前１１時５７分に離陸。引き返すと管制官に連絡した直後に墜落した。飛行計画では福島県の福島空港に向かっていた。運輸安全委員会は、航空事故調査官２人を現地に派遣する。

現場の周辺に民家や建物はなかった。県警や消防には「火の玉となって山の方に落ちた」「回転しながら落下した」などの通報が相次いだ。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170814/sty1708140013-n1.html

http://tokumei10.blogspot.com/2013/08/totsk.html

宇多田ヒカルと稲葉浩志の危ない津山ラインto六本木TSK via kwout

これまた来ましたねえ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ
天天がご興味を示されてたベルハンドクラブですね、わかります。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

山添村（やまぞえむら）は、奈良県北東部、三重県との県境に位置する村。
奈良県の北東部、三重県との県境に位置する高原の村である。夏は冷涼、冬は厳寒。自然情緒豊かな県指定の名勝神野山は四季折々に美しい姿を見せる。北東部を名張川が流れる。
名阪国道が通り、路線バスで天理市や三重県 伊賀市（旧・上野市）と結ばれる。