2017年7月2日日曜日

東京都議選で反創価サマナとアベヘイトな皆さまが壊滅的大敗北!(爆wwwwwww

Before

2017.3.14 23:18更新
【東京都議選】
安倍晋三首相「公明抜きで勝利するいい機会」 都議選へ挙党態勢指示

安倍晋三首相(自民党総裁)は14日、同党の二階俊博幹事長と官邸で面会し、東京都議選(7月2日投開票)で小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が候補者を相互推薦する選挙協力に関し、「公明党抜きの単独で勝利するいい機会だ」と述べ、挙党態勢を構築するよう指示した。

自民党は全42選挙区で候補を擁立する予定で、小池氏側との競合は避けられない。公明党とは連立政権を組み、国政選挙で協力しているが、都議選では「ねじれ」が生じる。自民党幹部は「都議選で苦しい時に離れていくのは残念だ」と公明党を批判しており、国政への影響も出てきそうだ。

二階氏は首相と面会後、記者団に「自民党の底力を見せ、今までにない選挙をやる。公明党がなくても勝ち抜く」と語り、小池氏側との対決姿勢をにじませた。面会には自民党都連の下村博文会長も同席した。

一方、公明党の山口那津男代表は記者会見で「都政の改革と安定に公明党が軸となって推進する決断をした」と述べ、小池氏側との選挙協力を評価した。国政への影響については「揺るがぬ政権運営を引き続きやっていきたい」と強調した。
http://www.sankei.com/politics/news/170314/plt1703140053-n1.html










After




真の勝者は創価学会なんですよ、大敗北したわかり松クン他反創価サマナの諸君!(爆wwwwwwww


お灸をすえられたのは自公連立を解消したがってた自民党内反創価サマナの皆さまなんですよ。(爆wwwwwwwww



で、アベヘイトな皆さまも・・・

自民党の「失策」が続いたにもかかわらず、存在感を示すことができなかった民進党。東京・永田町の党本部はテレビの開票速報が始まっても閑散としており、
関係者からは「現有議席を確保できれば万々歳」とあきらめに近い声も聞かれた。

党本部5階に設けられた開票センター。夕方ごろから報道陣が集まり始めたが、党関係者の姿はまばら。
ある関係者は「現有7議席を取れればいいが、実際は3、4、5議席くらいか…」。
小池百合子知事の支持勢力が圧勝との見通しを伝えるニュースを、数人のスタッフが言葉もなく見つめた。

民主党時代にあった平成21年の都議選で大勝したものの、前回13年は一転して惨敗。今回は小池知事が率いる「都民ファーストの会」に注目が集まる中、
選挙戦開始前から「離党ドミノ」が止まらず、公認候補も36人から23人に減少するなど組織のほころびが目立った。

http://www.sankei.com/politics/news/170702/plt1707020042-n1.html


「都民ファーストの会勝利で民進党弱体化」…こそ、安倍政権の思うツボ?
安倍首相が「加計学園問題」で揺れる国家戦略特区での獣医学部の新設について「全国展開を目指したい」と発言したり、小池都知事が長期化している市場移転問題について「築地は守る、豊洲を生かす」と表明したり、国政、都政でトンデモ発言が相次いでいる。
混迷を極める昨今の政治状況を、外国人ジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第82回は、フランス「ル・モンド」紙の東京特派員、フィリップ・メスメール氏に話を聞いた――。
(中略)
メスメール 私の個人的な見解ですが、小池氏は将来的に「日本初の女性首相になる」という野心を抱いているのだと思います。ただし、私はマクロン大統領と小池都知事を重ねて見てはいません。彼女はマクロンにはなれないとも思っています。その理由は、彼女には「明確なビジョン」が感じられないことです。
東京都知事として小池氏は非常に良いスタートを切りました。東京オリンピックの見直しや市場移転の見直しは政策として間違いではなかったと思うし、従来の都政の問題点を浮き彫りにしたという点でも彼女の支持を高める要素になったでしょう。ただし、それらの問題の解決にあまりにも長い時間をかけすぎてしまったし、結果的に多くの妥協を強(し)いられたことで、「小池知事には明確で現実的なビジョンがない」という印象が有権者の中に広まりつつあります。
都政においてすらそうなのですから、彼女が「この国の明確なビジョン」を持っているとは思えないし、事実、これまで国家的なビジョンをほとんど示していません。むしろ自分自身の将来に対する野心から、目に見える形で安倍政権と対立することを避けようとしているようにすら見えます。マクロン新大統領や彼の新党に明確な国家的ビジョンがあるかというと、これも現実にはわからないけれど、少なくともマクロンにはそれが「ある」と国民に信じさせる力がある。その違いは非常に大きいと思います。
─確かに、小池氏は自民党都議連や自民党執行部への痛烈な批判はしても、安倍政権に対する直接的な批判はあまりしませんし、安倍首相もあれだけ小池知事と自民党都議連が対立しているのに、表立って小池批判をすることはほとんどないですね。
メスメール 私はむしろ小池新党、つまり都民ファーストの会は安倍政権にとって「民進党を弱体化させるための格好の道具」になっているのではないかと見ています。東京のような大都市では一般的にリベラル層が多いですが、彼らの票が都民ファーストの会に集まれば、結果的にそのあおりを食うのは民進党である可能性が高いからです。
─なんだかその景色、以前「大阪維新の会」が生まれた時にも見たことがあるような…。
メスメール その通りです。当初は既存政党、既存政治とは違う新たな選択肢として名乗りを上げたはずの維新の会が、紆余曲折を経て、今や実質的に「第二の自民党」みたいになっている。将来的にそれと同じことが都民ファーストの会にも起きることはあり得ると思いますね。
(取材・文/川喜田 研 撮影/長尾 迪)
●フィリップ・メスメール
1972年生まれ、フランス・パリ出身。2002年に来日し、夕刊紙「ル・モンド」や雑誌「レクスプレス」の東京特派員として活動している
(『週プレNEWS』より)
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/06/29/87162/


https://www.google.co.jp/#q=%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9



http://tokumei10.blogspot.com/2017/06/brexitamexitgod.html


http://tokumei10.blogspot.com/2017/07/blog-post_54.html



都議選投開票 小池百合子知事「我々の訴えご理解いただけた」「オリンピック、パラリンピックは政権と連携する」

都民ファーストの会代表の小池百合子・東京都知事(64)はNHKに「千代田区の樋口高顕候補を始め、次々に当選確実の知らせが出ている。
当たり前の都政を都民が取り返すという我々の訴えがご理解いただけたことをうれしく思う」と述べた。

またMXテレビの堀潤アナウンサー(39)が「平成7年の日本新党が結党され、都議選に出たときは、20議席ちょっとだったでしょうか。より多くの当確が出そうです」と情勢を分析。
安倍政権に逆風が吹くなか、今後の政権との協力を問われ「オリンピック・パラリンピックについては政権との連携を取っていく。
国政の反応は国政の皆様が考えること。都政を全身全霊で頑張っていきたい」などと述べた。

自民党との関係については「離党届は戻ることを前提にしているのではない」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000536-san-pol


だから何回プロトコルXは自爆プロトコルだと書けば・・・(爆wwwwwwwwww

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

えっと。。。
お掃除はとても必要なことだと私も思ってます。

匿名 さんのコメント...

団長、これはどう受け止めれば…?



日韓関係の未来開く | ニュース | 公明党
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170519_24251

公明新聞:2017年5月19日(金)付

文特使と会談する山口代表、井上幹事長ら=18日 党本部文特使(左から3人目)と会談する山口代表(右隣)、井上幹事長(右から2人目)ら=18日 党本部

首脳会談、早期実現に尽力 山口代表
互いの信頼構築へ新出発 文特使
山口代表、文喜相韓国特使と会談

公明党の山口那津男代表は18日、東京都新宿区の党本部で、韓国の文在寅大統領の特使として来日した文喜相国会議員と会談した。山口代表は日韓関係を発展させる重要性を力説し、「政党や国民同士の交流が重要な役割を持つ。公明党は日韓関係の大きな発展のために尽くしていく」と強調。文特使は「連立与党の一つの軸である公明党に支えてもらい、力添えをもらえれば必ず新しい韓日関係が開ける」と述べた。会談には、井上義久幹事長と魚住裕一郎参院会長のほか、李俊揆駐日大使らが同席した。

冒頭、山口代表は、改めて文大統領の就任に祝意を伝えるとともに、文特使らの来日を歓迎。同日午前の安倍晋三首相と文特使の会談で、首脳会談の早期実現や、「シャトル外交」の復活、北朝鮮問題での連携で一致したことに触れ、「重要な日韓関係を発展させていくことは、与党としても、しっかり支えていく」と力説した。

文特使は、安倍首相との会談で一致した内容について「新しい未来志向の2国間関係の発展に、決定的なモメンタム(推進力)の役割を果たすことを期待している」と表明し、公明党の協力を要請した。

これに関して山口代表は、「大事な目的は日韓関係をいい方向へ持っていくことだ。そのために互いの言い分があったとしても、上手にマネジメント(管理)する知恵を出さなければならない」と指摘した。

文特使も「重要なのは両国間の信頼だ。信頼があれば、何が起こっても互いに信頼し合うことができる。そういう意味で今、新たなスタートになったと思っている」と述べた。

また、山口代表は、「韓国は日本に文化を伝えた恩人の国だ」と語り、「両国民が繁栄していくために、政治の安定をつくり、経済はもちろん、文化や教育などの面での交流発展を図っていきたい」と強調した。

一方、日中韓3カ国が持ち回りで開催する日中韓サミット(首脳会議)について、山口代表は「日本が議長国となっており、日本としてはできるだけ早く開催しなければならないと思っている」と表明。日韓首脳会談については、7月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議をはじめ、「多国間の会議のチャンスも生かして話し合う場をつくれるよう、与党としてバックアップしていきたい」との考えを示した。

これに対して文特使は、早期の首脳会談実現を望むとともに、日中韓サミットについて「日本から提案をもらったので、それを実現したいというのが(文大統領から安倍首相への)親書に書かれている。互いに実現のために努力しようとの話があった」と紹介した。

井上幹事長は、多くの日本国民が文大統領の誕生を歓迎しつつも、北朝鮮問題などの行方を心配していると指摘。「いち早い特使派遣のほか、シャトル外交を中心に緊密な関係を築いていくという大統領のメッセージは歓迎すべきものだし、国民にも安心を与えたのではないか」と評価した。

「シャトル外交」促進 安倍首相とも会談

安倍晋三首相は18日、韓国の文在寅大統領の特使として来日した文喜相国会議員と首相官邸で会談した。文特使は、日韓両首脳が頻繁に往来・対話する「シャトル外交」を促す内容の大統領親書を首相に手渡した。首相と文特使は日韓関係を未来志向で発展させ、早期の首脳会談に向け調整を進めることで一致。北朝鮮の核・ミサイル開発への対応での緊密な連携も確認した。

首相は席上、「日韓は戦略的利益を共有する最も重要な隣国だ。未来志向の日韓関係を築いていきたい」と強調。文特使は「未来志向の関係発展は大統領の意思」と応じた上で、「早急に首脳間でお会いすることを大統領も望んでいる。頻繁に会うことで両国の理解が深まる」と述べた。また、特使は「北朝鮮の核問題に共同対処すべきだ」とも指摘した。

匿名 さんのコメント...

シンゾー君も自爆の巻き添えくらっておさらばですかねw

匿名 さんのコメント...

脱奴隷制度

匿名 さんのコメント...

美人都議として早くも話題になっている成清梨沙子氏、あずさ監査法人()に勤務してた公認会計士さんだそうで。
選挙の為だけに、千代田区から墨田区にお引っ越しされたようですね。
平さんは上げといて落とされるパターンかな?
都民ファにも元民進結構いるんですけどねー。
都議選に限らず、日本の選挙は常に消去法で選ぶしかない。

匿名 さんのコメント...

日本女子補導団 警察
小池百合子 ガールスカウト連盟
警視総監

匿名 さんのコメント...

Greener x Greener

匿名 さんのコメント...

小沢一郎 最高権力者が絶対国民に向かって言ってはいけない言葉