蓮舫の違法行為のまとめ
◆①
公職選挙法違反
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1985年官報と2004年選挙公報の記載の不一致による
公文書不実記載。
立候補資格のない外国籍を隠す目的で、2004年選挙公報と
HP上に帰化と虚偽の事項を公表。
以降、3回に渡って参議院議員に当選。
証拠隠滅を目的として2016年にHP上の記述を削除。
◆②
国籍法違反
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日本国籍と中華民国国籍を二重に取得、維持。
2016年現在でもこの状態が継続している事を既に認める告白を
行っています。
期間は26年~31年間で説明は二転三転している状況です。
国籍法16条
◆③
戸籍法違反
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26~31年間に渡り違法な戸籍を取得、行使
◆④
旅券法違反
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日本国パスポートと中華民国パスポートを二重に所持。
2016年現在、有効な中華民国パスポートを所持していなければ
実施出来ない行政手続きである国籍喪失申請を中華民国に対して
行っている旨の告白を行っています。
中華民国パスポートの有効期限は最大10年であり、告白が事実であれば、
蓮舫氏は参議院議員の立場でありながら、自ら代表処に赴き、パスポートの
更新を行っていた事になります。
また忖度でちょちょいと・・・(爆wwwwwwwww
6 件のコメント:
今の法務省はジンケン屋さんが強いらしいっすな
オッボよろしく女性サベツガーと騒ぐ奴も沸きそうですなぁ(笑)
戦闘機を寄付したおばあちゃん
台湾バナナ利権で金を配った父
お二人に感謝しなさいwww
複数の勢力が大物フィクサーの末裔の利用価値を競り合っているのは当然のこととして
当の民進党は党の代表選を無効とする動議も出していないし蓮舫さんは安泰
各方面の政界工作は複雑に絡み合って均衡を保っているため
だれも蓮舫さんの案件を締め上げることはない
そんなことをしたら自分の特殊な繋がりの一端を絶好のタイミングでばらされ
政治生命に落とそうとした側の政治生命も脅かされる
オヌシもオレもワルなリバランス
CatmouseTail
入管通報メールの挙動不審をIPアドレスの点から調べてみた結果:
入管通報サイトのサーバー名: www.immi-moj.go.jp
入管通報サイトのサーバーに割り当てられたIPアドレス: 101.110.15.213
このIPアドレスを保有する事業者: SoftBank Corp.
その事業者の住所: Tokyo Shiodome Building., 1-9-1, Higashi-shinbashi, Minato-ku, Tokyo, 105-7304, Japan
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] IMMI-MOJ.GO.JP
e. [そしきめい] ほうむしょう にゅうこくかんりきょく
f. [組織名] 法務省 入国管理局
g. [Organization] Immigration Bureau Ministry of Justice,Japan
k. [組織種別] 政府機関
l. [Organization Type] National Research Institute
m. [登録担当者] AY9165JP
n. [技術連絡担当者] AY9165JP
p. [ネームサーバ] ns.moj.go.jp
p. [ネームサーバ] ns00.vips.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns01.vips.ne.jp
s. [署名鍵]
[状態] Connected (2018/01/31)
[登録年月日] 2002/01/28
[接続年月日] 2002/02/14
[最終更新] 2017/02/01 01:14:15 (JST)
Contact Information: [担当者情報](※登録担当者・技術担当者)
a. [JPNICハンドル] AY9165JP
b. [氏名] 吉本 ありさ
c. [Last, First] Yoshimoto, Arisa
d. [電子メイル] ay120461@moj.go.jpmailto:ay120461@moj.go.jp
f. [組織名] 法務省 入国管理局
g. [Organization] Immigration Bureau Ministry of Justice, Japan
k. [部署] 総務課
l. [Division] General Affair Division
m. [肩書] 広報係長
n. [Title] Chief of Public Information Section
o. [電話番号] 03-3592-7090
p. [FAX番号] 03-5511-7212
y. [通知アドレス] apply@iij.ad.jpmailto:apply@iij.ad.jp
[最終更新] 2013/03/28 14:34:58 (JST)
form@dom.jprs.jpmailto:form@dom.jprs.jp
ネームサーバ「ns00.vips.ne.jpおよびns01.vips.ne.jp」から参照できるインターネット技術提供事業者は:
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] VIPS.NE.JP
b. [ねっとわーくさーびすめい] う゛ぁりゅあぶるあいぴーぷらっとふぉーむさーびす
c. [ネットワークサービス名] Valuable IP Platform Service
d. [Network Service Name] Valuable IP Platform Service
k. [組織種別] ネットワークサービス
l. [Organization Type] Network Service
m. [登録担当者] HA16595JP
n. [技術連絡担当者] HA16595JP
p. [ネームサーバ] ns00.vips.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns01.vips.ne.jp
s. [署名鍵] 51472 8 1 (
27F828FA234E271EB89C31D7FB4A7F2F
714DF06F )
s. [署名鍵] 51472 8 2 (
B525E81C53B8B074EAF3DBFBAC03CF56
A3AFCAC8145A703ED39076E7DABB2A0A )
[状態] Connected (2017/03/31)
[登録年月日] 2000/03/17
[接続年月日] 2000/05/30
[最終更新] 2016/04/01 01:09:35 (JST)
そして、「VIPS.NE.JP」というドメイン名の本当の事業者は、技術担当者および登録担当者「HA16595JP」の中身である以下の事業者:
Contact Information: [担当者情報]
a. [JPNICハンドル] HA16595JP
b. [氏名] 安部 博文
c. [Last, First] Abe, Hirofumi
d. [電子メイル] odn-admin@odn.ad.jpmailto:odn-admin@odn.ad.jp
f. [組織名] ソフトバンク株式会社
g. [Organization] Softbank Corp.
o. [電話番号] 03-6889-1415
p. [FAX番号]
y. [通知アドレス]
[最終更新] 2015/07/03 13:45:27 (JST)
form@dom.jprs.jpmailto:form@dom.jprs.jp
これでおおよその筋書きが見えてきましたね。
入管通報サーバーのシステム面での構築事業者あるいは技術担当事業者が「ソフトバンク」ということで決まりですね。なるほど、通報者の端末のIPアドレス制限を強制し、通報できなくするという裏の仕組みですね。
この入管通報サーバーはおそらく、かつてはソフトバンクの直系子会社、現在はYahoo!の子会社となったIDCフロンティアのデータセンター、多分、有明センターに設置されているのではないかと思われますな。もはや開いた口が塞がらんね・・・・
.....2015年7月9日からの入管通報に際して、その日のうちにヤフーがトップ記事をあげた。内部情報に踏み込んでいたので、ソフトバンクが絡んでいることは容易に想像できたが、今回はさすがにあからさまで、入管通報妨害となるとまさに外患罪対象事案である。
第四次告発に際し、入管通報では、在日企業に在籍する多くの在日外国人、特に在日朝鮮人については、二重国籍と通名使用による便衣兵の疑いがありとしての通報が予想されたことからシステムに介入したのだろうが、これは出入国管理という国家機密と重大な国益事案であり、看過できるものではない。ヤフーもソフトバンクも終わったな。
↑SB・・・
法務省の中に「蓮舫を摘発したら自らも摘発されかねないような職員」が巣食ってるなら
そりゃ蓮舫は放置されて当然ですね
法務省丸々TOCスライド指定駆除や外患罪ぐらいにしか希望はないのか
(もちろん適用されるなら法務省もSBもセット)
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