民進党の蓮舫代表(49)が30年以上も国籍法に違反、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だったことがはっきりした。
蓮舫氏は18日、「二重国籍」問題で、昨年9月に台湾籍を離脱、翌10月に日本国籍の選択宣言をしたことを示す戸籍謄本の一部などを開示した。蓮舫氏は17歳の時に日本国籍を取得していた。国籍法は日本国籍を選択する場合、22歳までに選択宣言をする必要がある。
蓮舫氏は開示理由について「野党第一党の党首として私の発言の信頼が揺らいではならず、安倍晋三政権に強く説明責任を求める立場を勘案した」と述べた。さらに「戸籍を強要されて開示することは前例としてはならない」と強調したうえで、戸籍をめぐる発言が二転三転して信頼性を疑われたことや、双子の子供が成人し、今年7月に家族が戸籍情報を開示することに同意したことを説明した。
蓮舫氏は「故意ではなかった」と釈明、「二重国籍」状態で参院議員や閣僚となったことは「公職に就く者として深く反省している」と述べたが、長年にわたる法律違反は揺るぎなく、公党のトップとしての資質が問われる。
これについて鳩山由紀夫元首相は産経新聞紙上でこう話した。
産経ニュース、2017.7.22 09:00更新
http://www.sankei.com/politics/news/170722/plt1707220009-n1.html
→「故意ではなかった」
は大嘘。(爆wwwwww
要するに十七歳の時にゲットした台湾パスポートをその後更新し、その時に公開したパスポートがVOIDされたわけですから確信犯的「二重国籍」だったわけですよ。そしてその後もパスポートの更新をし続けたんでしょうなあ。少なくとも去年、蓮舫は有効な台湾パスポートを所持してた。だから国籍喪失許可を申請できたわけ。そうでなければ新たに台湾パスポートをゲット→申請といふ最低でも数週間はかかるプロセスを踏む必要があったわけだが蓮舫の国籍喪失許可書の日付はそれを否定してるわけです。(爆wwwwww
10 件のコメント:
HTYM<母が勝手にやった!シラナカッター!
OSW<秘書が勝手やった!シラナカッター!
R4<故意じゃない!二重国籍なんてシラナカッター!
見当識 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 見当識
見当識(けんとうしき)とは、現在の年月や時刻、自分がどこに居るかなど基本的な状況把握のこと。見当識が保たれているかどうかが意識障害の指標となる。俗に「見当違い」というときの見当(けんとう)が語源で、古くは料簡 ...
Ludlam quits Senate over dual citizenship
The West Australian-Jul 14, 2017
But Mr Ludlum, who quit after accepting he had been ineligible to be a ... nationality of Australia and New Zealand,” Mr Ludlam said in Perth.
2nd Australian senator forced to quit over dual nationality
CBS News-Jul 18, 2017
CANBERRA, Australia -- A second Australian senator in less than a week said Tuesday she was quitting Parliament after discovering she was ...
彼女がフライデーされた社長のいたダイナ〇ティは役員が仲間割れ。その役員のうち一人が歌舞伎町に飲みに来ていて、ホストに上野に店を出させていたのですが、男なのに男からマンションやベンツ買い与えられていて、今思うとそいつもホモ?かバイかもしれませんね。しかもB専。
仮に蓮舫さんと同じ釈明を自由民主党のトップが繰り返したと仮定した場合、野党第一党もメディアの反応も全く異なるだろう。
純真な心と信念に基づき日本を良くしようと粉骨砕身してきた、多様性を否定しようとする日本社会の暴力的な圧力に恐怖を覚えた、謂われ無き差別の生け贄のなった最後のヒロインとして記憶してほしい、親の不作為が招いた不可抗力によって生じた結果であり、誓って悪意で虚偽の説明をしたわけではない。
同様の釈明を自由民主党のトップが切々と訴えた場合、日本の政界も社会もメディアも、議論の対象となった人物を、真摯に反省しているから無問題、立派な人格者として信任し続けるだろうか。
そのときに置かれた状況によって、中国籍だ、台湾籍だ、二重国籍だと自らが発言してきたことは若気の至りに過ぎない。
結果として一部の意地悪な圧力によって「公開処刑」の憂き目に遭わされたが、騒動にされてしまったという事態を招いたことは反省はしている。
国籍選択における親の不作為によって生じたに過ぎない結果を、1,123,145人は信任し続けると確信している。
多様性を背景に誕生したことで、 日本への忠誠心を試すあからさまな悪意に直面し続けてきたが、今回も日本社会の根底に巣くう悪意が証明された。
こういう遅れた国家の意識を改革するために、日本のヒラリーとしてガラスの天井を突き破っていく先頭に立つ。
ここは、ニッポン、オーストラリアと違う。
往生際の選択も自由。
敢えて辞任しないという選択。
単一民族特有のレイシズムを炙り出して、多様性を否定する醜い社会と闘うヒロイン。
鉄面皮ではなく使命があるのだろう。
民進党内部でその方針が支持されるのなら、ご自由に。
安倍晋三さんへの虫酸感を国民と民進党が共有しても、国民が民進党に期待していない。
社会党の末路を再現しているみたい。デジャブ。
土井たか子は「やるっきゃない」とか言っていたが、
止められない病のようなものか。
工作員人生の哀れさ。
小さな親切運動 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 小さな親...
小さな親切運動(ちいさなしんせつうんどう)とは、人には思いやりと親切の心をもって接し、困っている人には誰もができる範囲で親切にしようという運動。お互いが思いやり、支えあうことでよりよい社会を築くことを目指している。
多様性の問題は難しいですね。
言うなれば、理性と感情の葛藤とでも申しましょうか。
まずは論点整理を。
蓮舫氏は二重国籍のまま国会議員を務めていた訳です。事実として。
これは明らかな違法行為です。
まずは、その責任をどう考え、どう取るのか? ご自身が、第一野党党首として。
不作為だから、知らなかったからで、このままスルーされて良い案件なのでしょうか?
今日本国籍選択したから、過去の相当な期間二重国籍のまま国会議員だったことへの妥当な判断とは?
ご自身が判断出来ないのなら、告発し、裁判で判断されるべき案件でしょうね。
要するに、今後も、このような二重国籍者による国会議員を許すのかどうか?が国民に問われているのですね。
しかも彼女の提出した資料は疑惑だらけで、今も二重国籍ではないとは証明されていないと思うのですが。。。。
公平性や透明性
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