稀勢の里の左足

稀勢また休場…今度は左足首の靱帯損傷　２場所連続にある親方「悲壮感ばかり」 （1/2ページ）

大相撲の横綱稀勢の里（３１）＝田子ノ浦＝が名古屋場所６日目の１４日から休場することが決まった。左上腕付近の負傷に加え、３敗目を喫した５日目に左足首も痛め、「左足関節靱帯（じんたい）損傷で約３週間の安静加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。２場所連続で３度目の休場。人気が高いが、横綱の責任をまた果たせなかった。

師匠の田子ノ浦親方（元幕内隆の鶴）は、稀勢の里が「相撲を取れる状況ではない」と話していたと明かし、「左腕の痛みは引いていたが、思ったような相撲を取れていなかった。結果が出ないなら考えないといけなかった。土俵の上でけがを治すという意味で本人も必死だった。いろいろな葛藤があった。今後は最善の方法を考え、またファンの方に元気な横綱の姿を見せられるようにしたい」と述べた。６日目の対戦相手、小結琴奨菊は不戦勝。
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/170714/spo1707140017-n1.html?ownedref=article_not%20set_newsTop

たしか芦屋生まれの萩原寛さんでしたね。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

稀勢の里 寛（きせのさと ゆたか、1986年7月3日 - ）は、茨城県牛久市出身（出生地は兵庫県芦屋市^[5][6]）で田子ノ浦部屋（入門時は鳴戸部屋）所属の現役大相撲力士。第72代横綱。本名は萩原 寛（はぎわら ゆたか）

で、

15代：鳴戸勝紀（なると かつのり、大関・琴欧洲、ブルガリア）

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ