2017年6月28日水曜日

東久邇宮記念賞受賞の水素温熱免疫療法@小林麻央ニダ!(爆w

「がん発覚後、海老蔵さんは妻のために、ありとあらゆる治療法を探しては試していました。酵素風呂や水素温熱免疫療法、ハイパーサーミアと呼ばれる温熱療法など……。彼は昨年夏までもたないと医師に言われたことを明かしていますが、1年近く延命したのも、夫の愛情のおかげだと思いますよ」(松竹関係者)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170627-00009990-jprime-ent






http://shuto-clinic.net/dr_profile.html



東久邇宮記念会(ひがしくにのみやきねんかい)は、1963年昭和38年)に設立された非営利団体。2002年に元衆議院議員の豊沢豊雄によって設立された[1]NPO法人発明知的財産研究会が運営している[2]
1947年(昭和22年)に皇籍離脱した東久邇盛厚と、発明学会の初代会長などを務めた豊澤豊雄が1963年(昭和38年)に設立した団体である。宮内庁や他の国の機関とは一切関係がない[2]
設立者のひとりである東久邇盛厚は、東久邇宮稔彦王の第一皇子であるが、東久邇宮を継承しておらず、皇籍離脱は東久邇姓を名乗った。このため、東久邇宮盛厚という呼び名は通称であって正式な名称ではない。東久邇盛厚は、本会設立から6年後の1969年(昭和44年)に逝去している。
また、豊澤豊雄は2010年に没しており、その後は特許管理士の吉村靖弘が会長を務めている。
所在地は、東京都新宿区大久保

事業

毎年、発明の日4月18日)に東久邇宮記念賞文化の日11月3日)に東久邇宮文化褒賞の授与を行っている。2012年の受賞者は、東久邇宮記念賞が87名、東久邇宮文化褒賞[3]が109名にのぼる。

2009年3月からは、東久邇宮国際文化褒賞が新設され、外国人を含む対象者に、年3回のペースで賞の授与が行なわれている[4]




沢 豊雄(とよさわ とよお、1907年6月22日 - 2010年2月11日[1])は、香川県出身の日本の政治家発明家。元衆議院議員。

経歴




https://web.archive.org/web/20081017122912/http://toyosawa.net:80/







ニダ!(爆wwwwwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ん~

http://tokumei10.blogspot.jp/2012/01/blog-post_05.html


関係するのかしないのかよくわからず・・・

あるいはコリアンの十八番のネームロンダリング・背乗り的な何かをされてるようなもので、東国原氏が迷惑をこうむってる側?



名前ネタついでに、最近犬HKでやってる名字番組(人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!)、
コリアンが通名や帰化時の名前を考える際のネタ提供番組としか思えず
コリアン等がアイヌ等に成りすまして本物を駆逐したのと同じパターン

匿名 さんのコメント...

特定の血筋に生まれた人間の一生に要する諸経費を、多額の税金によって賄う大発明。

匿名 さんのコメント...

こんな直球アニメ始まるらしいっすwクソワロタ

TVアニメ「バチカン奇跡調査官」ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=GnpLsEtwZWc

ミネ さんのコメント...

うんわかった
水素温熱とか東久邇になってそのまんまになって
不細工な上にハゲになったらヤダから行かない
違うだろーとハゲ散らかすのもヤダから行かないよ、うん

匿名 さんのコメント...

ドクター中松も発明マルチとかやってましたよ
宮様と仲の良い政治家のせがれが協力

匿名 さんのコメント...





不適正表示をした販売事業者へ食品表示法に基づく指示|東京都
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/07/24/09.html

報道発表資料 2017年07月24日  福祉保健局
活鰻の原産地を不適正表示して販売した事業者に対する食品表示法に基づく指示について

都は、食品表示法に基づき、活鰻を販売していた事業者に対して調査を行いました。
その結果、食品表示法に違反する行為を確認しましたので、本日、同法に基づき、以下のとおり指示を行いました。


1 違反事業者及び違反内容
違反事業者 株式会社丸豊(まるとよ)
代表取締役 麻薙俊一郎(あさなぎしゅんいちろう)
東京都港区三田五丁目11番5号
法人番号 7010401049777
違反内容 活鰻について、原産地を表示せず、また、事実と異なる原産地を表示して、少なくとも平成27年12月7日から平成28年6月16日までの間に、6,230キログラムを業務用生鮮食品として販売した(別紙(PDF:79KB)参照)。


2 指示内容

株式会社丸豊(以下「丸豊」という。)が販売しているすべての食品について、直ちに表示の点検を行い、不適正な表示の食品については、速やかに、食品表示法第4条第1項に規定する食品表示基準に従って適正な表示に是正した上で販売すること。
丸豊が販売した食品の一部について、食品表示基準で定められた遵守事項が遵守されていなかった主たる原因として、丸豊において、消費者に対し正しい表示を行うという意識及び食品表示に関する認識の著しい欠如並びに表示内容の確認とその管理体制に不備があると考えざるを得ないことから、これを含めた原因の究明・分析を徹底すること。
2の結果を踏まえ、丸豊における食品表示に関する責任の所在を明確にし、法人内における品質表示のチェック体制の強化、拡充等の再発防止対策を実施するとともに、当該対策によるチェック体制等が有効に機能していることを定期的に検証し、必要な改善を行うこと。これにより、今後、丸豊が販売する食品について、食品表示基準に違反する表示を行わないこと。
丸豊の全役員及び従業員に対して、食品表示制度についての教育を行い、その遵守を徹底すること。
1から4までに基づき講じた措置について、平成29年8月31日までに東京都知事宛て書面で報告すること。


3 今後の対応

引き続き、都内の事業者への指導を徹底していきます。