「辛ラーメン」などから豚成分 インドネシアで販売禁止
インドネシアで販売されている韓国メーカーのインスタント麺の一部から、原材料として未表示だった豚由来の成分が検出されたとして、同国の国家食品医薬品監督庁(BPOM)が18日、4商品の販売許可を取り消したと発表した。
対象は、各国で人気の「辛ラーメン」ブランドの一つ、「辛ラーメン・ブラック」など、韓国企業3社の4商品。
インドネシアで豚成分が含まれる食品を売る際に求められる「豚入り」表示がないまま、数年前から売られてきたが、BPOMが実施したサンプル調査で豚由来のDNAと一致する成分が検出されたという。
世界ラーメン協会(WINA)によると、同国の即席麺の消費量は2016年に130億食を記録して、中国(香港を含む)に次ぐ世界2位。
地元企業の商品だけでなく韓国ブランドも人気が高い。
国民の9割が信奉するイスラム教にとって最も神聖とされるラマダン(断食月)中に、イスラム教徒が口にしてはならない豚の混入が発表されたことで、関連商品も含めた韓国系の即席麺販売に影響が出る可能性もありそうだ。(ジャカルタ=古谷祐伸)
朝日新聞社 6/20(火) 9:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000027-asahi-int
日本にまで飛び火しそうですな。(爆wwwwwwwww
2017年6月19日、韓国・聯合ニュースによると、世界最大のイスラム人口国であるインドネシアに輸出された韓国のラーメンから、イスラム教で食べることが禁じられている豚のDNAが検出され、大きな問題となっている。
インドネシアの現地メディアによると、インドネシアの食品医薬品監督庁(BPOM)は18日、「三養(サムヤン)うどんラーメン」「三養キムチラーメン」「農心(ノンシム)辛ラーメンブラック」「オットゥギ熱(ヨル)ラーメン」の4種の韓国ラーメンの輸入許可を取り消し、流通する製品の全量回収を指示した。
同庁によると、インドネシア国内で流通している韓国製ラーメンの一部から豚のDNAが検出されたが、それらの製品には「ハラール食品ではない」と示す表記がなく、一般の被害を誘発する恐れがあったという。
ハラールは「許可されたもの」を意味し、ハラール食品はイスラム法に基づいて選別・調理された食材を用いた食品・料理を指す。
今回摘発されたラーメンの一部は、以前韓国国内でハラール認証を受けた製品だった。
そのためインドネシアでは「輸入業者を処罰すべき」とする声が高まっているほか、韓国から輸入される他の食品について「本当にハラール食品なのか信じ難い」と疑う声も上がっているという。
現地の事情に詳しい消息筋は「今回のように流通に不適切な食品が引き続き摘発されれば、韓国食品のインドネシア市場への参入自体が難しくなるだろう」と懸念を示した。
インドネシアは2億6000万の人口の9割がイスラム教徒で、世界最大のイスラム人口を抱える国。
2019年以降はすべての輸入食品にハラール認証取得が義務化される予定だ。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは
「ちゃんと確認して作ってよ」
「不道徳な企業だ」
「他国の文化をなめてかかって、それで金もうけをしようとするからこういうことになる」
「韓国企業は消費者をカモとしかみない癖が抜けない」
「輸出する実力がないなら、国内だけで商売してろ」
など、今回問題となった製品の製造元に厳しい声が多く集まった。
Record china 配信日時:2017年6月20日
http://www.recordchina.co.jp/b163155-s0-c20.html
ある意味韓国人によるイスラム教徒に対する悪質なヘイトクライムですな。(爆wwwwwwwwwww
4 件のコメント:
いいぞもっとやれ!末端同士コロシアエー!案件ですな(笑)
そもそも韓国人に製品をきちんと作るなんて事を要求するのが無理(爆)
20日午後4時45分ごろ、東京都調布市仙川町2の都道交差点で、解散したアイドルグループ「SMAP」の元メンバーの木村拓哉さん(44)が運転する乗用車が信号待ちしていたバイクに追突し、3台が関連する玉突き事故になった。けが人はなかった。警視庁調布署が事故状況を確認している。
インドネシアで豚エキスと言えば、かなり前に味の素がやっちゃってましたね。
ムスリム相手に食い物で商売するのって他教徒から見たら割に合わないのではないかと。
味の素追放事件
http://urx.blue/Ef9a
Hong Kong gets early taste of Hanwoo, Korean beef that rivals Kobe | South China Morning Post
www.scmp.com › ... › Food & Drink
2016/07/29 - Similar to Japanese wagyu, but with a beefier taste, Hanwoo is rarely exported due to demand at home, but you can try it in a few select restaurants in Hong Kong.
wagyu benefits propaganda
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