2017年5月31日水曜日

秋篠宮@加計学園

宮内庁HPより




下記がよくまとまってる。(爆wwwwwww




霧の向こうのプリンス・アキシノ
番外編:加計学園問題と皇室の闇 
礼宮様と川嶋紀子さんの婚約関連ネタはまだあるのですが、今回は一時中断して世間を騒がせている加計学園問題で「皇室に関連すること」を一度記録してまとめておきたいと思いました。
加計学園と森友問題の詳細については、詳しく解説してくれている良いサイトがたくさんあると思いますのでそちらに譲りたいと思います。当ブログでは皇室に関する部分のみを取り上げ、記録しておきます。
当初、加計学園の一件は森友学園と同様の(それ以上に深刻な)問題点を孕んでいると言われていたにも関わらず報道が少なく多くの国民から不審に思われていましたが、その後朝日新聞がスクープしたことを契機に、徐々に報道量も増えていきました。
しかし、加計学園のニュースは相変わらず重要なことをまだ伏せたままです。
その「重要なこと」とは、加計学園の件は美智子皇后陛下の親戚筋の人と、秋篠宮様が関わっているという問題です。
まず加計学園は当初、「大原謙一郎」氏という人物が理事として名前を連ねていました。
「赤木靖春」氏と「越宗孝昌」氏の間に名前がきちんと入っています。
加計学園理事に名を連ねていた大原謙一郎氏
しかし現在、加計学園の「役員一覧」を見ても大原氏の名前は見当たりません。
ttp://www.kake.ac.jp/disclosure/trustee.html
それではこの「大原謙一郎」氏とは一体どういう人物なのか?
美智子皇后陛下には、正田修氏という実弟がいます。
そして正田修氏は、大原謙一郎氏の実妹と結婚しています。
つまり大原謙一郎氏は、正田修氏の義兄に当たる人ということになります。
そして大原謙一郎氏は、岡山県倉敷市にある大原美術館の理事長を務めていた人でもあります。
2015年(平成27年)2月28日から3月1日にかけて、秋篠宮様と次女の佳子様が「公務」として同美術館及び大原家本邸・大原美術館工芸等を訪れています。
この時にお二人をご案内した白髪の男性が大原謙一郎氏です。
大原謙一郎氏と秋篠宮様、佳子様
(朝日ニュースより)
右の杖をついている長身の男性が、正田修氏のようです。
正田修夫妻と思われる人物
(朝日ニュースより)
※この時期は丁度英国のウィリアム王子が来日している最中でしたが、なぜか秋篠宮様と佳子様にはわざわざこの倉敷公務が割り当てられ(大原美術館側の招待ではなく、宮内庁サイドから秋篠宮様らをそちらに行かせてほしいと依頼したという説も)、秋篠宮様らはウィリアム王子には一度も会えていないようなのです。両陛下と東宮ご一家は2月27日にウィリアム王子と接見しています。なお秋篠宮ご夫妻は2月26~27日は結核予防全国大会で福岡県に行かれており、どのみちウィリアム王子には会えていません。
秋篠宮様は同じ平成27年の6月11日から「全日本愛瓢会総会・展示会」臨席のため「公務」として再び岡山入りしていますが、その瓢箪の作品を展示していた会場が加計学園の国際交流会館だったのです。この時に秋篠宮様は岡山理科大学にも行かれ、加計学園の概要を聴取しています(岡山理科大学は加計学園グループです)。
秋篠宮様加計学園訪問
(宮内庁HPより)
秋篠宮様 加計学園 瓢箪1
秋篠宮様 加計学園 瓢箪2
(NHKニュースより)
秋篠宮様は全日本愛瓢会の名誉総裁を務めている関係で以前から何度も瓢箪公務に出ていらしたので、今回の加計学園視察は「たまたま」だったという見方もできるかもしれません。しかしこの当時は間違いなく大原謙一郎氏が加計学園の理事に名を連ねており、大原氏と会ったわずか3か月後に再び岡山入りして大原氏が理事を務める加計学園の概要まで聞くことを「たまたま」と考えることができるでしょうか?
加計学園の件が取り沙汰された後、大原謙一郎氏の名前がHPの役員一覧から速攻で削除されてしまったことは一体何を表しているのでしょうか。
ちなみに加計学園は獣医学部新設のための土地の無償譲渡が問題となっていますが、紀子妃の実弟である川嶋舟氏は麻布大学獣医学部卒業で獣医師免許を持っています。
これもただの偶然とは思えないものを感じます。
ネットでは加計学園と秋篠宮様の関連がかなり周知されてきていると思いますが、加計学園の理事であった大原氏が美智子皇后陛下の親戚筋であるという点はまだそこまで広く知られているとは言えないと感じています。
テレビでは到底取り上げられることのない、ひとつの「闇」がそこにあります。
http://princeakishino.blog.fc2.com/blog-entry-26.html








、、、(爆wwwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ひょうたんなまず