大日本帝国（特に陸軍）のパヨク的精神を守ってきた正統な国家が北朝鮮

2017年04月26日12:12
石油の禁輸に「逆切れ」した日本軍

エネルギー問題は、安全保障と表裏一体である。アゴラで岩村昇さんが書いているが、きのうの「言論アリーナ」で山本隆三さんも「中国が北朝鮮への石油供給を止めるのは危険だ」といっていた。

日米韓は中国に北朝鮮への圧力を強めるよう求めたが、これは両刃の剣である。北朝鮮軍は石油を全面的に中国に頼っているので、それがなくなると戦争はできない。だから圧力をかけるということを聞くだろう――と考えるのは常識ある人だ。金正恩にはそんな常識はないので、逆に「戦争のできるうちにやろう」となる可能性もある。

1941年8月、アメリカは南部仏印進駐への制裁として、日本への石油輸出を禁止した。日本は石油の8割をアメリカから輸入していたので、これでアメリカの撤兵要求に従うと考えたのだ。ところが日本軍は「逆切れ」して、真珠湾を攻撃した。それは「無謀な開戦」といわれるが、主観的には目算がなかったわけではない。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51995209.html

「山口組系大物金融屋」永本壹柱と北朝鮮と韓国とみずほ銀行と産廃利権 via kwout

戦前の日本、大日本帝国は真正保守不在のパヨク国家だった via kwout

で、その精神を今の日本で守ってる連中が、しばき隊やら沖縄基地反対の左翼やら日本共産党やら民進党やら朝日新聞やら現在の皇室やら暴力団やら文部省やら日教組なわけです。（爆ｗｗｗｗｗｗ

要するに軍部が権力を掌握してた戦前の日本人の思想はキムチと大差なかったわけです。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現代版ジハードとイスラム自爆テロの原点は大日本帝国と玄洋社・黒龍会のアジア主義 via kwout

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ