2017.4.10 13:08更新
木の枝にカラスの頭部刺さる 神戸・須磨の連続児童殺傷事件の現場中学
9日午後0時40分ごろ、神戸市須磨区友が丘の市立中学校で、木の枝にカラスの頭部が刺さっているのを生徒が見つけ、校長を通じて兵庫県警須磨署に通報した。
■少年A…連続児童殺傷から20年
同署は何者かが切断したカラスの頭部を枝に刺したとみて、県迷惑防止条例違反(嫌がらせ行為)容疑などで捜査している。
同署によると、カラスの頭部は長さ約12センチで、体育館裏の木の枝の先端(高さ約85センチ)に刺されていた。
切断面は真っ直ぐで付近に血痕や胴体はなく、何者かが別の場所で切断し、持ち込んだ可能性が高いとみている。
この中学校では平成9(1997)年に起きた連続児童殺傷事件で、犠牲になった男児=当時(11)=の遺体の一部が置かれていた。
http://www.sankei.com/west/news/170410/wst1704100029-n2.html
、、、(爆wwwwwwww
1 件のコメント:
ひぃ 横溝正史すぎ
蛞蝓もそばにいそうですね
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