2017年4月22日土曜日

マンギョンボン号 北朝鮮~ロシア極東に定期航路開設へ


マンギョンボン号 北朝鮮~ロシア極東に定期航路開設へ

4月20日 17時15分

北朝鮮の貨客船、マンギョンボン(万景峰)号が運航する定期航路が、北朝鮮とロシア極東との間に開設されることがわかりました。北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、国際的な孤立を深める中にあっても、ロシアは北朝鮮との関係を重視する姿勢を見せています。

ロシアの船舶代理店「インベスト・ストロイ・トレスト」によりますと、定期航路は、極東のウラジオストクと、北朝鮮北東部ラソン(羅先)の経済特区にあるラジン(羅津)港との間に、来月上旬にも開設され、北朝鮮の貨客船、マンギョンボン号が運航するということです。

マンギョンボン号は200人近くの乗客やおよそ1500トンの貨物を輸送することができるということです。
かつては日本との間にも運航していたマンギョンボン号ですが、日本政府は、北朝鮮が2006年7月に弾道ミサイルを発射したことを受けて、制裁の一環として入港を禁止しています。

北朝鮮とロシア極東の間は、すでに航空便や鉄道で結ばれていますが、今回の航路開設で、外貨獲得の目的でロシアに派遣される北朝鮮労働者や物資の輸送が強化されると見られます。

核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮をめぐっては、アメリカが軍事的な圧力を強めていく構えを示し、最大の後ろ盾である中国との関係もぎくしゃくした状況が続くなど、国際的な孤立を深めています。
こうした中にあっても、ロシアとしては、国家戦略の極東開発を進めるうえでも、北朝鮮との関係を重視する姿勢を見せています。
官房長官 ロシアと連携し北朝鮮に自制求める
菅官房長官は午後の記者会見で、北朝鮮とロシア極東との間に北朝鮮の貨客船マンギョンボン号が運航する定期航路が開設されることについて、「第三国間の事業であり、政府としてはコメントすべきではないと思う」と述べました。
そのうえで菅官房長官は「北朝鮮への対処では、中国とロシアの役割が重要だ。対話のための対話では全く意味がなく、北朝鮮が真剣に対話に応じるよう圧力をかけることが必要であり、引き続き、ロシアを含む関係国と緊密に連携をとりながら、北朝鮮に対して挑発行動の自制や国連の安保理決議の順守を強く求めていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170420/k10010954541000.html





2017年04月21日 16:38(アップデート 2017年04月21日 16:58)
岸田外相は5月からロシアのウラジオストクと朝鮮民主主義人民共和国の羅先(ナソン)を結ぶ貨客船が就航を開始することをうけて、これへの不快感を表した。共同通信、日本経済新聞が報じた。

定期航路がスタートするのは北朝鮮の貨客船「万景峰」。日本は北朝鮮の核ミサイル実験への経済制裁として、「万景峰」の日本への入港を禁じている。岸田外相はロシアの対応について「責任ある国連安全保障理事会理事国として行動してほしい」という表現で不快感を表したものの、直接的な批判は避けた。

北朝鮮問題を話し合う六カ国協議が現在、一時停止状態にあることから、岸田外相は、今月25日、東京で北朝鮮問題についての六カ国協議の日米韓の代表者らが集まり、話し合いが行われることを明らかにしている。

一方、菅官房長官は午後の記者会見で、フェリー就航開始について「第三国間の事業」として政府としてのコメントは控えるべきという姿勢を表した。

「万景峰」のロシア側の運営を担当する「インヴェスト・ストロイ・トレスト」社のウラジーミル・バラノフ代表はスプートニクからのインタビューに対し、貨客船の就航は5月半ばから開始し、月6便を予定と語っている。貨客船は当初は中国吉林省琿春(こんしゅん)からの中国人ツアー客とロシア人の北朝鮮観光客を運ぶ。運賃は片道およそ550元(4500ルーブル、日本円で8800円弱)。
https://jp.sputniknews.com/japan/201704213559753/



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