Domestic | 2017年 03月 20日 21:59 JST
被爆治療の肥田舜太郎氏が死去
広島で自ら被爆し、被爆者の治療を続けてきた医師で、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)顧問の肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)氏が20日午前8時2分に死去した。100歳。広島市出身。
1945年8月6日の原爆投下当時、軍医として広島に赴任しており、爆心地の北約6キロ地点で被爆。直後に市内へ入り、焼けただれさまよう人らを救助するとともに、治療に当たった。
その後も、白血病などの後遺症に苦しむ被爆者たちにも寄り添い続けたほか、内部被ばくによって体がだるくなる症状を「ぶらぶら病」と呼んで危険性を指摘した。
【共同通信】
http://jp.reuters.com/article/idJP2017032001001757?il=0
、、、(爆wwwwww
1 件のコメント:
>自身も被爆 の100歳w
永いこと生きて命の危険と警鐘する矛盾の極み
ま 辻褄合わせなどどこぞに飛んでしまえるのんが
キムチ とあらためて
岡崎トミ子
全く似合わないパンツスーツでぱっつんぱっつんで
みずぽも連れてってほしかよ
R4でもいい
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