2017年3月20日月曜日

肥田舜太郎@朝鮮学校への補助金打ち切りに断固反対してる日本原水爆被害者団体 死去


Domestic | 2017年 03月 20日 21:59 JST
被爆治療の肥田舜太郎氏が死去

 広島で自ら被爆し、被爆者の治療を続けてきた医師で、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)顧問の肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)氏が20日午前8時2分に死去した。100歳。広島市出身。

 1945年8月6日の原爆投下当時、軍医として広島に赴任しており、爆心地の北約6キロ地点で被爆。直後に市内へ入り、焼けただれさまよう人らを救助するとともに、治療に当たった。

 その後も、白血病などの後遺症に苦しむ被爆者たちにも寄り添い続けたほか、内部被ばくによって体がだるくなる症状を「ぶらぶら病」と呼んで危険性を指摘した。

【共同通信】
http://jp.reuters.com/article/idJP2017032001001757?il=0








、、、(爆wwwwww

1 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

>自身も被爆 の100歳w

永いこと生きて命の危険と警鐘する矛盾の極み
ま 辻褄合わせなどどこぞに飛んでしまえるのんが
キムチ  とあらためて

岡崎トミ子
全く似合わないパンツスーツでぱっつんぱっつんで
みずぽも連れてってほしかよ
R4でもいい