2017年3月2日木曜日

アッキード事件は明仁事件でプチエンジェル事件は・・・(爆wwwwww


山本太郎氏「アッキード事件」発言に安倍首相不快感
[2017年3月2日11時37分]

自由党の山本太郎参院議員は2日の参院予算委員会で、安倍晋三首相の昭恵夫人が、学校法人「森友学園」が開校予定の小学校の名誉校長を辞任したことなどを念頭に、「アッキード事件」と発言、首相が「その言い方は限度を超えている」と、強い不快感を示す場面があった。

山本氏は、「この『アッキード事件』で、誰より詳しい方に国会に来てもらいたい」と述べ、夫人の参考人招致を求めた。

その後、与野党の理事が山本一太委員長と協議。山本委員長は「山本議員の発言に不適切な言葉があった。適切な処置を取りたい」と注意した。

首相も答弁に立ち、「少し言葉の使い方に気をつけていただきたい。『アッキード事件』という言い方は、限度を超えている。この問題の核心とは関係なく、人の名誉を傷つけるために、委員会の場を活用することは不愉快、遺憾であるということは申し上げておきたい」とくぎを刺した。

山本氏は、今回の一連の問題に関し、「(学園側に)迷惑をかけられたように言うのは失礼ではないか。押し売りにあった被害者みたいな顔をしているが、ご夫婦の(人を)見る目がなかったからこういう結果を迎えただけ」と皮肉った上で、「お騒がせの、『ゆるふわ』総理夫人がやらかしたこの1件で、総理として、夫として謝罪は一切ないのか」と首相を追及した。

首相は「妻も独立した人格として、さまざまな判断、発言をする。そんな生き方は尊重している」と理解を求めた。
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1786358.html








→血統








で、アベシンゾーが赤坂飯店で、、、(爆wwwwwww


参院のキーマン・鴻池祥肇議員 山本太郎氏を高評価で食事も

2015.09.23 16:00

参院での安保法案採決が注目を集めるなか、特別委員会委員長を務める自民党の重鎮、鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ、74歳)・参院議員の言動が話題を呼んでいる。

「法的安定性は関係ない」と失言した礒崎陽輔首相補佐官について「あの日に腹を切っておきゃいいんだ。きれいにシュッと切れた」と一刀両断したかと思えば、法案審議中に大阪でテレビ出演した安倍晋三首相に対しても「一国の首相としてどういったものか」と遠慮なし。

官邸の顔色ばかり窺う自民党のなかでの歯に衣着せぬ発言は明らかに異彩を放っているが、“昼間の発言”にはこれでも気を使っていたようだ。

というのも、9月2日夜に記者クラブの番記者たちを集めてオフレコ懇談会を開いた鴻池氏の発言の数々が「あまりに自由奔放過ぎる」と記者たちの間で話題になっているのだ。出席した記者が明かす。

「鴻池さんは両隣に女性記者がいてワインが進んだようで上機嫌になり、尼崎なまりの関西弁で野党の参院議員たちについてあけすけな人物評をはじめたのです」

たとえば、維新の小野次郎議員は「黄色いメガネのおっさん」呼ばわり。

「なんでも鴻池さんは特別委員会の理事懇談会の席で、大阪維新の会の分裂騒動を山口組分裂に引っかけて、『大阪維新の会は、こうなったら山健組(山口組から離脱した団体)とくっつけばええんでないか?』と発言して爆笑を取ったそうなんですが、『黄色いおっさんだけは警察官僚OBだからかムッとしてた』とクサしていました」(同前)

反対になぜか高評価なのが山本太郎議員。鴻池氏は以前、園遊会で天皇に手紙を手渡した山本議員宛てにナイフが届いた事件に際し、「切腹用の刀が送られたそうだ」と発言して物議を醸した。しかしその後、「先生、私を切らないでください」といってきた山本氏を気に入ったらしく、今では食事に連れて行くほどの仲らしい。この懇談会の席でも、

「委員会での質問もなかなかいい。特に良かったのが『原爆投下や大空襲はアメリカの戦争犯罪ではないか』という質問。あれにまともに答えられないのは、保守の堕落や」

とべた褒めだったという。ちなみに、答えられなかったのは安倍首相である。

※週刊ポスト2015年9月25日・10月2日号
http://www.news-postseven.com/archives/20150923_350804.html

、、、(爆wwwwwwwwwwwww





2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> 鴻池祥肇議員 山本太郎氏を高評価で食事も

皇室と似たような高貴な血統に飛びついちゃう性分なんですねwwwww

匿名 さんのコメント...

プチエンジェル事件当時、偶然主犯の友人と話しました。沖縄にいるお母さんの安否を息子は常に心配していたとか。耳をそぎおとしたと聞きました。お母さん、お父さん、兄弟とその義理の妹だお姉さんまで、親族一同が全員鬱病で一人一人自殺だかなんかで死んでいくとか聞いてなんだか気持ち悪い話だなあと聞いていました。今思えば、鬱病でなくて誰かに身内が襲撃されていたのでは?「いづれ俺も死ぬ」とその友人に話していたそうです。お父さんはリストラされて沖縄は物価が安いから住ませたと聞きました。そのときすでにお父さんは鬱病だったそうです。息子はビデオを沢山やきまわししてたそうですが今思えばロリコンビデオ作成してたのかな?