2017年3月9日木曜日

森友会から「うちは一族」まで芋づる式に

大分
「森友会」名前似てますが「森友学園と違います」
毎日新聞2017年3月9日 08時30分(最終更新 3月9日 08時30分)

大阪市の学校法人「森友(もりとも)学園」が4月に大阪府豊中市で開校を予定している小学校について、土地の取得価格や許認可などを巡って批判が高まる中、大分市の社会福祉法人「森友会(しんゆうかい)」に思わぬ余波が及んでいる。全く無関係なのに、名称が似ているためか不安の声が寄せられているためで、森友会はホームページ(HP)のトップに「一切関わりはございません」と掲げている。

http://mainichi.jp/articles/20170309/k00/00m/040/170000c#csidx5a3f65c38bb2a4eb59e8ed8065a38f1




http://saganoseki-tv.jugem.jp/?day=20110313






竜馬・海舟 維新の道 大分・佐賀関 寺の名簿に名前残る
2010/5/29 日本経済新聞 夕刊

幕末の文久4年(1864年)、坂本竜馬は欧米4カ国の下関攻撃を中止させるため、関西から船で九州に向かった勝海舟に同行し大分市佐賀関(さがのせき)に上陸したとされる。海を望む高台に立つ寺では竜馬や勝が泊まったと伝えられる名簿が公開されている。2人が駆け抜けた維新の道、佐賀関街道を巡った。

関崎海星館から望む豊後水道。遠く四国の佐田岬が見える(左奥)

大分市中心部から、関サバ・関アジの産地として有名になった佐賀関の海岸沿いの国道197号を車で走る。狭い路地を上り進んでいくと高い石垣の上に家並みがあり、古い漁村の面影が残る。その一角にある徳応寺(1615年建立)からは眼下に港町が一望できる。

□   □

本堂で第15世住職、東光爾英(とうこう・にえい)さん(55)が所々が破れた「日本人物誌」を大事に持ってきた。第10世住職、東光竜潭(りゅうたん、1807~81年)が幕末期に寺を訪れた人々との交流を日記風にして残した。1994年に爾英さんの父、先代住職が寺の書庫で発見したという。

爾英住職が白い手袋をして慎重にぺージをめくる。「勝氏 甲子二月十五日長崎丸より御上がりにつき、拙寺御止宿」とある。有名な海舟日記では「十五日 豊前 佐賀関着船 即ち徳応寺へ止宿」と記され一致する。

当時の政情は、長州藩が海峡を航行する外国船へ砲撃。米国、英国、フランス、オランダは報復を準備する。幕府と長州藩とは緊張関係にあった。だが藩の砲撃が幕府の方針と外国に思われ、日本国内で戦争が発生するのは好ましくないと判断。報復を回避するため、説得役の勝が弟子の竜馬を連れて、大分に上陸。熊本を経由して外国の出先機関や奉行所のあった長崎に向かったとされる。

長崎で交渉を済ませた一行は帰路、元治元年4月10日(1864年2月20日に文久から改元)、再び徳応寺に泊まる。日本人物誌には宿泊者として坂本竜馬の名が墨書で記されている。竜馬は捕縛や暗殺を警戒し、宿泊先では偽名を使っていたとされる。本名が記録された資料は珍しいという。「おそらく竜潭が勝から聞き取って書いたのでしょう」(爾英住職)。竜馬が徳応寺に泊まったかどうかの実証はされていない。「史実と証明され、人物誌が公共文化財に指定されると、寺でこんな簡単には閲覧できなくなります」と爾英住職は笑う。沖を通過する海外の蒸気船も彩色スケッチされ、当時の様子が生き生きと描かれている。

徳応寺から車で約20分、佐賀関半島の先端にあるのが市の天体観察施設「関崎海星館」。展望台からはパノラマで海が広がる。晴れたこの日、四国の佐田岬がうっすら見えた。動乱の幕末、竜馬や勝は船上からこの景色を見て何を語り合っ
http://style.nikkei.com/article/DGXDZO08105370V20C10A5EL1P00?page=2









→森永

























、、、(爆wwwwwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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2017年03月01日18:52

>作りが荒い。↓みみ貼り部分の骨組みがズレてるw

>因みに、丸亀うちわは「日本製 MADE IN JAPAN」であっても日本人が作ってるとは限らない。

ご近所 さんのコメント...

これは
原爆被害で有名な
浦上天主堂
ではなく
ウチの本家からよく見える(笑)
大浦天主堂
ですねー)^o^(