2017年2月2日木曜日

エルサルバドルからのロマカト難民を受け入れ怪しいムスリム密航者は米国に厄介払い(爆wwwww

2017.2.2 19:08更新
【トランプ大統領始動】
豪首相との電話会談で険悪な雰囲気に 暴言連発でわずか25分で終了

 【シンガポール=吉村英輝】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は1日、トランプ米大統領が1月28日にオーストラリアのターンブル首相と電話会談した際、難民引き受けに関する豪州との合意について暴言を連発し、険悪な雰囲気に陥っていたと報じた。

 トランプ氏は会談で、ロシアのプーチン大統領ら他の4カ国の首脳とも電話で話したことに言及しつつ、ターンブル氏に「(同盟国でもある豪州との)この電話会談がこれまでで最悪だ」とまくし立てたという。1時間の予定だった会談は、わずか25分で終了した。

 豪政府は密航船対策として、ボートで密航してきた難民希望者を南太平洋のナウルなどに収容し、豪州定住を認めない政策をとっている。昨年、オバマ前米政権との間で、収容者1250人を米側に引き取ってもらうのと引き換えに中米エルサルバドルなどの難民を豪州が引き受けることで合意した。

 トランプ氏は電話会談でこの合意について、2013年のマラソン大会テロを引き出し「次のボストン爆弾犯」を“輸出”しようとしているなどと、ターンブル氏を非難したという。

 ターンブル氏は記者団に2日、難民引き受け合意が履行されることをトランプ氏が会談時に「確認した」と繰り返し、険悪だったとされる報道については否定しなかった。直後、トランプ氏はツイッターで「信じられない。オバマ政権は、不法移民を豪州から引き取る合意をしてしまった。なぜだ。このばかげた取引を検証する」と発信した。
http://www.sankei.com/world/news/170202/wor1702020039-n1.html

鎌倉の抹茶アイスが大好きな隠れムスリムのオバマのお尻の穴が張り裂けてしまいそうですなあ・・・(爆wwwwwww




Malcolm Turnbull was born in Sydney on 24 October 1954 to Bruce Bligh Turnbull and Coral Magnolia Lansbury. Turnbull's maternal grandmother, May Lansbury (née Morle), was born in England.[3][4] Turnbull's father was a hotel broker. Turnbull's mother was a radio actor, a writer, an academic, and a second cousin[5] of the British film and television actress, Angela Lansbury.[3][6] Turnbull suffered asthma as a young child.[7] Turnbull's parents separated when he was nine, with Turnbull's mother leaving first for New Zealand, and then the United States.[8] Turnbull was then raised by his father.[9][10][11][12]
Turnbull is of direct paternal Scottish descent; his great-great-great grandfather John Turnbull (1751–1834) arrived in 1802 in New South Wales and became a tailor. During his childhood, he practised Presbyterianism before becoming a Roman Catholic.[13]


Lansbury was born to an upper middle class family on October 16, 1925.[3] Although her birthplace has often been given as Poplar, East London,[4] she has rejected this, asserting that while she had ancestral connections to Poplar, she was born in Regent's Park, Central London.[5][1] Her mother was Belfast-born actress Moyna Macgill (born Charlotte Lillian McIldowie), who regularly appeared on stage in the West End and who had also starred in several films.[6] Her father was the wealthy English timber merchant and politician Edgar Lansbury, a member of the Communist Party of Great Britain and former mayor of the Metropolitan Borough of Poplar.[7] Her paternal grandfather was the Labour Party leader and anti-war activist George Lansbury, a man whom she felt "awed" by and considered "a giant in my youth."[8] Angela had an older half sister, Isolde, who was the offspring of Moyna's previous marriage to Reginald Denham.[9] In January 1930, when Angela was four, her mother gave birth to twin boys, Bruce and Edgar, leading the Lansburys to move from their Poplar flat to a house in Mill Hill, North London; on weekends they would vacate to a rural farm in Berrick Salome, Oxfordshire.[10]


、、、(爆wwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/21210
http://president.jp/articles/-/21210?page=2

2017.1.30

一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構研究員 部谷直亮=文 時事通信フォト=写真

PRESIDENT 2016年2月13日号

言ってたこととやってたことが違う

つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。
退任演説で2期8年の成果を訴えるオバマ前大統領。(時事通信フォト=写真)

英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。

これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。

第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者ですら、この点を認める声がある。政権の説明する法的根拠は自衛権の先制使用のみであり、ブッシュ政権のイラク攻撃と同じである。

第2にプロセスである。12年にオバマ政権の当局者が「タフな大統領」としてリークしたところによれば、毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、大統領自身が暗殺リストを決定しているという。この基準や内容は公開されていない。「デスノート」で攻撃しているようなものなのだ。

第3に民間人の付随的被害である。俗な言い方になるが、無人機のカメラでターバンと髭の男性を確認して対戦車ミサイルを撃ち込むのだから人違いはあるし、当然巻き添えも発生するということである。

数千人以上の民間人が死亡しているとするデータもある。内部告発によれば、13年の軍の報告書では「ある期間に200人以上を殺害したが、標的が正確だったのは35人だけだった。また、5カ月間の空爆で死亡した9割が意図した目標ではなかった」と報じている。

無人機攻撃の主役を軍と共に務めているCIAを率いる長官のジョン・ブレナン氏は「オバマ大統領も自分も、多数の命を救うためには、少数の犠牲はやむをえないと思っているし、巻き添えがないようにすべきだが、やるべきときに躊躇はしない」と取材に答えており、巻き添えもやむなしと断言している。


以上のことは何を示すのだろうか。第1に、もはや「戦争」の定義が溶解していることだ。確かにオバマ前大統領は「非戦」の大統領だったのかもしれない。しかしながら、それは「国家間戦争」であり、実のところ、「無人機による戦争」の道を本格化し、おびただしい死傷者を生み出した。反米意識を高揚させ、テロを誘発する悪循環に導いただけとも言える。

第2に、政策決定者なるものが、言葉と行動と思考のトリレンマに陥りがちだということである。

要するに、言行一致の政治家は本心ではない。思考と発言が一致している政治家は、口先だけで行動がついてきていない。行動と考えが一致している政治家は口では嘘ばかりついている。

ひどい場合は、言っていること、やっていること、考えていることのすべてがちぐはぐだ。オバマ前大統領の美しいレトリックと陰惨な大量の死体の山はそれを物語っているのである。

第3に、オバマの美しいレトリックを見て、「平和の使徒」であるかのように称賛する一方、トランプ新大統領の荒々しく激しいレトリックを見て「破壊の魔王」とするのは間違いの可能性が高いということだ。

オバマはブッシュ元大統領を遥かに上回る暗殺作戦を実施し、民間人を含む死体の山を築き上げた。他方、トランプが無人機作戦を継続するかどうかは不明であるし、仮に乱用しても、それはオバマがつくり上げた法的根拠と軍事態勢とシステムに基づくものであり、オバマの責任は変わらないからだ。

オバマ前大統領は無人機戦争の育ての親であり、大量の爆弾を世界でばら撒いた大統領だったのである。

匿名 さんのコメント...

オージーはいなかっぺのふりをして、ボケまくって相手に罵倒させ
ても、中身だけはしっかりとっていくから、直球勝負のトランプも、
多分乗せられたんじゃないでしょうか。

匿名 さんのコメント...

"Americans might be able to bring a refugee to the U.S. on their own dime if talks between the Obama administration and the nation’s leading refugee advocacy group come to fruition."

匿名 さんのコメント...

>エルサルバドル 

エルサルバドル 秋篠宮 JICA

呉羽 東洋紡 伊藤忠 エルサルバドル

site://tokumei10.blogspot.com クレハ

https://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤恭一
エルサルバドル共和国の繊維事業発展に貢献

https://ja.wikipedia.org/wiki/平生三郎
その後、呉羽紡績(以下、呉羽紡)に入社。1955年、エルサルバドルの実業家アンドレス・モリンスと手を組み、初の海外進出工場を実現させたが、これは第二次世界大戦後における日本企業初の海外進出工場であるとともに、当時、エルサルバドルには日本大使館すらなかったことから、画期的な事業展開であった。その後、呉羽紡は経営不振が原因で東洋紡に吸収合併されたため、エルサルバドルの工場はユサ社となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/平生釟三郎
明治、大正、及び昭和初期に活躍し、移民制限を始めたブラジルに対し経済的貢献により移住を確保しようと海外移住組合連合会長だった平生が訪伯経済使節団長としてブラジルに渡るなどした。

匿名 さんのコメント...

オバマ前大統領のご旅行がたいへん豪華で感激しちゃうわ