沖縄県うるま市の会社員女性(当時20)が昨年4月に殺害された事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪で起訴された元米兵のシンザト・ケネフ・フランクリン被告(33)が「文化的、社会的な恥を恐れるため日本で性犯罪が報告される率は低く、自分は捕まらないと思っていた」と弁護人に述べていることがわかった。
米軍準機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」が、弁護人が聞き取った話として14日報じた。
シンザト被告は、女性を襲ったのは「棒で殴って意識を失わせ、スーツケースに入れてホテルに連れて行き、暴行しようと思った」からと述べているという。
また弁護人の言葉として「その時、その場所にいたことが彼女の落ち度、というのが彼の考えだ」とも伝えている。
朝日新聞デジタル 2/15(水) 21:11配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000111-asahi-soci
反米パヨクの皆さまは黒人兵は日本から出て行けとヘイト活動に励まなあかんね。(爆wwwwwww
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