2017年2月3日金曜日

「結果として年金が米国のインフラに向かうこともあり得る」元農中の高橋則広@GPIF理事長






安倍晋三首相は3日の衆院予算委員会で、米国のトランプ新政権との経済協力に関し「われわれが一方的に協力することはない。ウィンウィン(相互利益)の関係の中で話をする」と述べた。内容については「民間投資も含めたパッケージの話をしていく」と説明した。民進党の大串博志政調会長への答弁。対立避け「対米貢献」前面=雇用・投資で信頼構築-安倍首相

首相は10日のトランプ大統領との首脳会談で提示する政策パッケージを念頭に、新幹線などの交通インフラ投資を挙げ、「日本の優れた技術を使ってもらえれば、投資や雇用で米国に大きなプラスが生まれる。移動時間短縮で米国の国内総生産(GDP)にどういうプラスがあるかも、お互いの協力の一つだと話す」と述べた。 一方、対米投資に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金を活用するとの一部報道については「全く検討していない。指示する権限がなく、『私の指示でGPIFから入れる』と言ったら詐欺だ」と否定。ただ、GPIFの高橋則広理事長は「想定している投資対象は欧米の先進国が中心で、結果として米国のインフラに向かうこともあり得る」と語った。 (2017/02/03-15:32)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020300870&g=pol

とりあえず日本に対する罰ゲームはヒスパニックとかアジア系とかムスリムじゃない白人アングロアメリカンの雇用を100万人分ぐらいですかねえ・・・(爆wwwww


日本の反英米サマナの悪だくみの尻ぬぐいをさせられる日本国民は大変ですなあ・・・(爆wwwwwww

もっとも反英米サマナをのさばらせてる責任は日本国民にもあるわけですけどね。(爆w

さっさとトヨタと皇室と南北朝鮮をサクリファイスして誠意を示した方が安上がりだと思いますけどね。(爆wwwwww

13 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この何か貢ぎ感を醸し出す前に、何かできなかったのか?/何もできなかったのか?? でもいまが最善のシナリオなのかもしれないですね。。。

GABRIEL さんのコメント...

アキオはシンゾーと
ホテルで会った後に
記者達には足元の情勢云々と
足元って意味するトコロはw

もう負け戦に
巻き込まれるの
勘弁して欲しい
TOYOTA車嫌いだし(笑)
レンタか代車以外で乗らない

匿名 さんのコメント...

> 反英米サマナをのさばらせてる責任は日本国民にもあるわけですけどね。(爆w

本当これw
正直日本を浄化できる方法は思い当たらないのでやる気と能力ある人は
英語勉強して米国で頑張った方が自身のためと思われ(笑)

匿名 さんのコメント...

>正直日本を浄化できる方法は思い当たらないので
>やる気と能力ある人は英語勉強して米国で頑張った方が自身のためと思われ(笑)

トヨタに乗り、朝日を購読し、仕事で日中韓台との連携強化に力を入れる親を見てると一行目に同意せざるを得ず
それを説得で翻せない自分の能力の無さも酷いのですけど

匿名 さんのコメント...

>アキオはシンゾーと
>ホテルで会った後に
>記者達には足元の情勢云々と
>足元って意味するトコロはw

それですよ、“足元”って違和感ありまくりな表現で。

http://jp.reuters.com/article/abe-toyoda-idJPKBN15I1LO
>豊田社長は会合後、記者団に「日ごろの御礼と足元の情勢を交換した。いい話だった」と述べた。

『日本国内でこれだけの雇用を生み出しているのだ、我々を潰したりしたらそれこそアベノミクスも終了だ』とか何とか言って脅しに成功したんですかね…

匿名 さんのコメント...


>反英米サマナをのさばらせてる責任は日本国民にもあるわけですけどね。(爆

それを言ったら英米も他の国民も反英米サマナや連邦脳をのさばらせて搾取されたり実害を被ってる点では
同じ気がします。エスタブリシュメント層の質と歴史的にGOD派との接点や人脈の有無が大きい気がします。
悲しいかな日本人のダメなところが事態の悪化に拍車をかけさせてるのは否めないとは思います。

匿名 さんのコメント...

> それを言ったら英米も他の国民も反英米サマナや連邦脳をのさばらせて搾取されたり
> 実害を被ってる点では同じ気がします

同じじゃないw
全部他人に責任丸投げして大きな声に迎合し自分の選択に責任を持たない日本人と
少なくとも自分の意思で選択してる外国人じゃ全然違うw
日本人は失敗しても自分が悪いとは思わないので国や組織が改革される事はない
エスタブリッシュの質が低いのも歴史的にGOD派と接点が持てないのも全部日本人
自身が選択してきた結果w無責任で嫉妬深くて有能な人材を平気で使い捨てにするから(爆)
↑みたいに俺は悪くない!とか言ってる奴や匿名党のコメ欄で愚痴こぼすだけで
現実には何も努力してない連中みたいなのがいくら正論ほざこうと、それがダメな
日本人の典型例である事も、そのおかげで国の体質が変わらないのも当然の結果なんですよ(笑)

ミネ さんのコメント...

> 23:16サン
9:36サンのは
「それを言うなら」と枕を置くのが恐ろしく日本人の残念な部分だけど
日本人の気質を問い、支配層に恵まれない国民の今迄の末路な現在を捉えた
十分な理解のある上での意見にオラには映るよ

両者とも日本のパンピーについての把握や指摘は
千代田区の反GOD反英米からしたら
こんな国民が増えたら俺らの存続マジやべ‥とさすがにクルクルパー繊維精神でも四面楚歌なる時を連想するかもしれません(その頃できた所でなんなん?な激遅は今出来てない時点で確定なんだけども)

23:16サンはオラよりも匿名党の理解力が格段に高い様子なのに
>少なくとも自分の意思で選択してる外国人じゃ全然違うw
については、民衆そのものの質なんて国は違えど責任感等々は大差ないでそ
だってほぼオール反GOD実権で回ってたんだから
リーダーに恵まれてるか否かの差が歴然とするだけ
責任あったらもうそこでパンピーじゃなくて支配側だしねw

指摘もいいけど賛同+補足や私見のスタイルがあれば脱残念日本人モデルとなってよさげなんだけど
いかがざんしょ?
てんこもりさんが >トヨタと皇室と南北朝鮮をサクリファイスして
と皇室をこの同列にするなら
民意という国民の出番が要るので気づいてる者同士は高めあいに邁進するって方向で
っていうさぁ。。

ミネ さんのコメント...

0:58サンの
>正直日本を浄化できる方法は思い当たらないので
オラもとっくにその扱い
2012年辺りのもしかしたらのハラハラを返せ バカ野郎deathw

>やる気と能力ある人は英語勉強して米国で頑張った方が自身のためと思われ(笑)
個人のトライアルはそのくらいしか浮かばないよねーww確かにw
という事からも
クソの役にも立たないトヨタなんぞ潰すかくれるかしてくんないと
渡米したき者、英米をなんらかの視野にする者の障壁になるわなぁ と
年金で済むなら安いもんだし、年金史上初めて日本国民の為になる使い方になるかもしれないね

ミネ さんのコメント...

>ガブさん

アキヲとの会談は米大統領への
オレは説得したから、圧かけたから とアピってる
もしくは伏線をオラはヌース映像見て思ったけど
自分がシンゾーならそうする っつう主観ですが

両者揃った場でなきゃ好き勝手いう位のことは平気でするし
オラはアキヲの云うことはユキヲレンズで見るようにしてる
だってアキヲだしw

匿名 さんのコメント...

>↑みたいに俺は悪くない!とか言ってる奴や匿名党のコメ欄で愚痴こぼすだけで
現実には何も努力してない連中みたいなのがいくら正論ほざこうと、それがダメな

きっとコメ主サン、凄い努力されてるんでしょうね。

匿名 さんのコメント...

きたか…! ガタッ

いっそトヨタもセットで



トランプ氏 天皇と面会できるなら訪日してもOKとの意向か│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170205_488941.html

 各国が競い合うドナルド・トランプ米大統領との首脳会談レース。2016年11月の大統領選勝利直後に行なわれた“予選”ではトランプ・タワーで最初に面会して得意顔になった安倍晋三首相は、外務省に「1月27日首脳会談」の日程を指示して“本戦”でも1番乗りに意欲満々だった。

 ところが、1月中旬になっても色よい返事がなく、ようやく28日に電話会談が実現し、首脳会談の日程が2月10日に決まった。結局トランプ氏が大統領就任後、初めて会談をした相手はイギリスのテリーザ・メイ首相となった。興味深いのは、そんなトランプ政権が安倍首相との首脳会談開催の“条件”として、名指しで麻生太郎・副総理の同席を求めていたことだ。

 首相訪米に副総理の同行は極めて異例。まるで「保護者も連れてこい」と言われているようなものではないか。自民党の外交族議員が裏話を明かした。

「トランプ大統領は大の王室好き。英国のメイ首相が最初の首脳会談相手になったのも、英国側が今年夏にトランプ氏を国賓で招待し、エリザベス女王との会見をセットすると打診したのが決め手になった。

 トランプ氏は日本に対しても“天皇と面会できるなら訪日してもいい”という意向を持っているという情報も伝わってきている。そこで皇室と縁戚である麻生副総理に訪米に同行してもらうことで首脳会談実現を働きかけたところ、米国側が乗ってきたそうだ」

 ダシに使われたとすれば麻生氏も面目丸潰れだが、いずれにしても安倍首相はどんな手を使っても首脳会談を実現したかったようだ。


 そうした安倍首相の焦りに対し、外務省OBの天木直人・元駐レバノン大使はこう忠告する。

「安倍さんはトランプ当選後真っ先に会談して『信頼できる指導者』と持ち上げた。だから就任後も優先的に首脳会談ができるだろうと踏んでいたのでしょう。

 しかし振られてしまったことは、結果的に日本にとって良かったと思う。トランプ氏は従来の外交のセオリーが通用する人物ではなく、日本も従来のような対米協調姿勢をとっていれば安心と考えるのは大間違いです。むしろ、準備期間ができたことで実のある会談をやりやすくなった、と前向きに考えた方がいい」

 トランプ大統領が日本の自動車市場で米国車が売れないことを「不公平だ」とかみつき、日本叩き発言を強めているところに安倍首相が揉み手しながら会いに行けば、面と向かって要求を突き付けられかねない。

 フラれた恥をコッソリ糊塗するのではなく、“逃げるは恥だが役に立つ”の精神こそ、「したたかな外交」というものだろう。

※週刊ポスト2017年2月10日号

GABRIEL さんのコメント...

ミネさん

ユキヲwwwwww
だいたいあってるかも

ミネさん仲裁役御苦労様でした
まぁ団長以外反GODな日本の民

私は日本にいる間は
大損にならないよう
そうしているだけですw