2017年1月28日土曜日

世界連邦脳炎患者のメイ首相よりもトランプ大統領の方が親英なんですよ。(爆wwwwwwww

トランプ氏、米国第一主張せず 「米英は特別」

【ワシントン=河浪武史】トランプ米大統領とメイ英首相は27日の首脳会談で、2国間通商協定の交渉開始に向けて協議することで一致した。トランプ氏は記者会見で「米英は特別な関係だ」と強調し、メキシコや日本に向ける「米国第一」の通商政策とは異なる姿勢をみせた。
会談後、記者会見する英国のメイ首相(左)とトランプ大統領(27日、ワシントン)=ロイター
画像の拡大

会談後、記者会見する英国のメイ首相(左)とトランプ大統領(27日、ワシントン)=ロイター

米国にとって英国は5番目の輸出先で、通商協議の意味は大きい。もっともモノの対英貿易赤字は約20億ドル(約2300億円、2015年)にとどまり、金融などのサービス貿易も含めれば米国は120億ドルの黒字を計上している。700億ドルものモノの貿易赤字がある日本などには「不公平だ」と厳しくかみつくが、対英交渉ではその必要がない。

英国は欧州連合(EU)離脱後でなければ正式に米国と自由貿易協定(FTA)などの交渉には入れない。当面は「共同研究」などの非公式協議で貿易自由化の道を探ることになる。メイ氏は27日の記者会見でも「短期間に高官協議に進み、米英貿易協定の基盤づくりができるか協議している」と述べるにとどめ、交渉プロセスなどは明示しなかった。

米国が対英協議で狙うのは農産品輸出の拡大だ。EUには食肉や穀物などの厳しい安全基準があり、米国の農畜産品の輸出拡大の道を閉ざしてきた。EUとして課す10%の自動車関税の引き下げも焦点だ。

英国は米国の金融市場をもう一段開拓したい考えだ。保険分野を中心に許認可などの緩和が議題となる。EU離脱で孤立を恐れる英国にとって、対米交渉は「英国は最強、最大の自由貿易の提唱者だ」(メイ首相)との姿勢をアピールし、インドや中国など新興国とのFTA交渉に弾みをつけることもできる。

トランプ氏は26日の共和党の会合で「心配するな、たくさんの通商協定を結んでみせるから」と居並ぶ議会指導部に話しかけた。貿易不均衡がない英国とは、相互利益を生み出す通商交渉が求められる。「脅し」を封印した新政権の現実路線が問われている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF28H09_Y7A120C1NN1000/



、、、(爆wwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ゴルフ場を保有しているから…



http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38165836

米国内外で、トランプ次期大統領にとって利益相反となり得ることが判明している事業は、次の通り――。

○英国のゴルフ場
Image caption 英スコットランド・アバディーンに保有するゴルフ場を訪れたトランプ氏(6月25日)

トランプ氏は英スコットランドに2カ所、ゴルフ場を所有している。最近になって、イギリス独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ氏に、大型風力発電所に反対するよう要請している。理由は、英国にとって良くないからでも、米国のエネルギー政策と異なるからでもなく、風力発電所計画は自分のゴルフ場の価値を下げるからだった。

トランプ氏とファラージ氏の会談に同席した、欧州連合離脱運動のアンディ・ウィグモア氏は、米紙ニューヨーク・タイムズと英紙エクスプレスに、「風力発電所そのものが嫌いだと言うのではなく、景観をダメにするのが嫌なだけだと言っていた」と明らかにした。

トランプ氏のゴルフ場の状況は、ブレグジット(英国の欧州連合離脱)交渉や、スコットランド独立の住民投票がまた行われれば、その結果にも左右される。



…もちろんそれだけじゃなく

匿名 さんのコメント...

I am a people person.

ミネ さんのコメント...

キャラ濃すぎて気づかれにくいだろうけど
何気にケネディと似てるよね
赤ら顔だけど
メアリーママはジャクリーヌと似てるかな