講談社編集次長を逮捕=自宅で妻殺害容疑-警視庁
東京都文京区の住宅で2016年8月、住民の女性が窒息死した事件で、警視庁捜査1課は10日、殺人容疑で、夫で講談社編集次長朴鐘顕容疑者(41)を逮捕した。「妻に手をかけるようなことはしていません」と容疑を否認している。
朴容疑者は同社の漫画雑誌「週刊少年マガジン」の副編集長を長年務め、映画化されるなど大ヒット作となった諫山創さんの「進撃の巨人」の連載開始にも携わった。同課は同日、文京区にある講談社に家宅捜索に入り、朴容疑者の私物などを押収した。
逮捕容疑は16年8月9日未明ごろ、文京区千駄木の自宅で、妻佳菜子さん=当時(38)=の首を圧迫して窒息死させた疑い。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011000429&g=soc
講談社と言えば小保方さんと野間一族@大日本帝国陸軍人脈・・・(爆wwwwwwwwww
講談社社員の朴鐘顕(ぱく・ちょんひょん)が嫁を殺害した容疑で、1月10日に逮捕され、朴鐘顕の経歴に注目が集まっている。朴鐘顕は2016年8月に嫁の朴佳菜子を自宅で、殺害した容疑がかけられている。
嫁が亡くなった当初の朴鐘顕は捜査に対し、自殺ではないかと他殺の可能性を否定していたものの、捜査の過程で嫁が自殺する動機にかけていたことや、当時自宅にいた家族の証言。さらに司法解剖の結果、他殺の可能性が浮上し、第一発見者で旦那の朴鐘顕が、捜査線上に浮上し逮捕されたようだ。
現段階で逮捕された朴鐘顕は、無実を主張しており、嫁の死亡との関連性を否定している状況のようだ。
嫁の朴佳菜子を殺害した容疑で逮捕された朴鐘顕は、韓国人であり、日本人の嫁と国際結婚を果たしており、現在41歳である。そんな朴鐘顕が講談社に入社したのは、1999年であり、10年後の2009年9月には「いちばん新しい冒険の書!!」をキャッチフレーズとした別冊少年マガジンの創刊に携わっている。
そして、現在では累計発行部数6000万部を超し、実写映画化もされている進撃の巨人を発掘した張本人でもある。
そんな現在の講談社の業績を支えている、人気漫画進撃の巨人を無名時代に発掘した朴鐘顕のセンスは、講談社内では並外れており、「鬼才」とも呼ばれているほどである。
進撃の巨人以外にも朴鐘顕は、2015年にこの漫画がすごい男編で1位を獲得し、2016年9月にアニメーション映画化された聲の形。
現在累計発行部数2000万部を超え、テレビアニメ化もされている、講談社が誇る人気漫画、7つの大罪などの人気漫画も担当している。
そんな朴鐘顕は2013年7月まで別冊少年マガジンの編集長を務め、2016年6月からは雑誌モーニングの編集部へと移動し、編集部長を務めていたようである。
丁度、嫁が亡くなったのは、朴鐘顕が今まで担当してきた漫画部署から、雑誌部署に移動して、間もなくのことであり、仕事上でのストレスと家庭内でのトラブルが、重なってしまった形なのであろうか。
警察も捜査の段階で、仕事と家庭でのトラブルが背景にあるとみて捜査を進めてきたようである。いったいなぜ、講談社で鬼才とまで称された朴鐘顕は、逮捕されるまでに至ってしまったのであろうか。
朴鐘顕が1月10日に逮捕されたが、実は1月11日発売の週刊文春でも朴鐘顕が間もなく逮捕されるという記事を掲載予定であったことが判明している。
実は2016年の事件発生後から捜査当局は事件性を疑っており、公表することで捜査への支障をきたすことから、水面下で捜査を行っていたことを、朴鐘顕逮捕前に週刊文春が事前につかんでいた。
この事実に対して、昨年2016年度文春砲として芸能界の不倫報道を暴きまくり、世間へと大きな衝撃を与えた週刊文春。2017年度のスクープに期待する声も早くも高まっている。
講談社編集次長の経歴を持ち、人気漫画を世に輩出してきた朴鐘顕の逮捕で始まった2017年の文春砲。果たして、今年2017年はどのようなスクープが世間を賑わすのであろうか。
http://menswinner.net/pakutyonhyonkeireki/
そういえば隠れキムチのわかり松クン@高麗棒子が必死に小保方さんを擁護してましたなあ・・・(爆wwwwwww
4 件のコメント:
> 人気漫画進撃の巨人を無名時代に発掘した朴鐘顕のセンス
凄惨描写(食人・殺人・性交etc)・社会崩壊パニック・絶望的状況・王侯貴族の陰謀etc
要は上級国民が夢見がちなルサンチ下層民からカネを巻き上げるのに丁度いいネタの詰め合わせw
10年ぐらい前に日本でもCMもやってたこういう映画もあります
センスというかキムチマインド受けする内容だっただけですなw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%AB-%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9-
国際スポーツ振興協会(ISPS HANDA)とのコーポレートパートナー契約締結のお知らせ
2017年01月10日(火) クラブからのお知らせ
この度、東京ヴェルディは、スポーツに関する事業、社会福祉活動及び国際協力の活動を行い、
スポーツの振興、社会福祉の支援及び国際親善に寄与することを目的とする
国際スポーツ振興協会(ISPS/場所:東京都港区南青山1-4-2、代表理事:半田晴久)と、
コーポレートパートナー契約を締結しましたのでご報告します。
■会社概要
【団体名】一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS)
【代表者】会長 半田 晴久(はんだ はるひさ)
【本社所在地】〒107-0062 東京都港区南青山1丁目4番地2号
【設立年月日】平成18年10月30日
【事業内容】
スポーツに関するイベントの企画、実施、運営、ならびに主催、後援、
スポーツ振興を推進する場の提供、スポーツ競技者を育成するための事業等
【公式サイト】http://www.isps.or.jp
■事業紹介
スポーツに関する事業、社会福祉活動及び国際協力の活動を行い、
スポーツ振興、社会福祉支援及び国際親善に寄与することを目的とする。
■代表理事 半田 晴久 様コメント
「ISPSと言えば、ゴルフやボーリングアーチェリーのスポンサーで知られています。
それらは、スポーツの力で社会をより良くする試みです。
しかし、世界の人々が、どんなに貧しくても楽しめるものではありません。
その点、サッカーは偉大です。国境を越える、世界のメジャースポーツです。
今年から歴史と伝統ある東京ヴェルディを支援することになり、スポーツの力で社会をより良くする試みを深めます。
さらに、サッカーを通してニュージーランドとの交流を図ります。いずれも、心ときめくエキサイティングな事ばかりです。
今年は酉年ですが、ヴェルディ君の翔く年であって欲しいです」
http://www.verdy.co.jp/lancelot/cms/siteuser/newsdetail/user_id/f98c078b5e46cce02fd686fadbff9929/id/90b4e217551b984cfe5d8d86e4d8a46b
site://tokumei10.blogspot.com 玉砕放送 天皇
殺人実刑の被告に異例の保釈決定
>Wed, 27 Mar 2019 19:30:00 +0900
3年前、妻を殺害した罪に問われ、今月、東京地方裁判所で懲役11年の実刑判決を受けた講談社の元編集次長について、東京地方裁判所は27日、保釈金800万円で保釈を認める決定をしました。 殺人の罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは異例で、検察はこれを不服として高等裁判所に抗告しました。 出版大手の講談社で人気マンガ雑誌の編集次長を務めていた朴鐘顕被告(43)は、3年前、東京・文京区の自宅で、妻の首を圧迫して殺害したとして殺人の罪に問われ、東京地方裁判所は今月6日、懲役11年の実刑判決を言い渡しました。 朴被告は無罪を主張して東京高等裁判所に控訴するとともに、今月22日に保釈を請求し、東京地方裁判所は27日、認める決定をしました。 逃亡や証拠隠滅のおそれは低いと判断したものとみられます。 保釈金は800万円で、保釈の条件は明らかになっていませんが、検察関係者や専門家によりますと、殺人の罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは異例だということです。 検察側は決定を不服として東京高等裁判所に抗告していて、東京高裁は28日以降、保釈を認めるか改めて判断することにしています。 元裁判官で、法政大学法科大学院の水野智幸教授は「殺人事件のような重大な事件で保釈が認められた例はあまり聞いたことがなく、珍しいケースと言える」と話しています。 そのうえで「今回の事件では1審の裁判が終わっているので証拠隠滅のおそれはほとんどなくなっている。さらに裁判所は懲役11年という判決が殺人事件としては比較的重くないことや、被告が4人の小さな子どもを抱えていることなどを考慮し逃亡のおそれは低いと判断した可能性がある。裁判所は近年、保釈についてこれまでの慣例にとらわれず、法律の規定にのっとって認められるものは広く認める傾向にあり、今回もこうしたケースの1つではないか」と指摘しています。
20190327/0027478.html
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