中国政府、トランプ氏の批判ツイートに沈黙
AFP=時事 12/5(月) 23:37配信
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領がツイッター(Twitter)上で展開した中国批判について、中国政府はこれまでのところ沈黙を貫いている。政治評論家の間には、トランプ氏の投稿が米中関係にもたらす意味について、中国政府が分析を急いでいるとの見方も出ている。
トランプ氏は4日夜、ツイッターに「中国は彼らの通貨を切り下げること(つまり米企業の競争を困難にすること)、中国向けの米製品に重税を課すこと(米国は中国製品に課税していないのに)、南シナ海(South China Sea)のど真ん中に巨大軍事施設を建設することなどに関して、われわれに了承を求めたか?そうは思わない!」と投稿した。
これについて中国外務省の陸慷(Lu Kang)報道局長は5日、記者団に対しノーコメントだと述べ「われわれは彼の性格について述べることはない。彼の政策、特に中国に対する政策に焦点を合わせている」と語った。
中国国営新華社(Xinhua)通信は5日夕方前の時点で、トランプ氏の投稿について報じていない。だが、同通信は論説の中でトランプ氏の意図について「悲観的な結論を出すのは時期尚早だ」と述べた上で、トランプ氏に対し「中国に対する挑発的で有害な動きを求める軽率な」発言を抑えるべきだと主張した。
一方、国営英字紙・環球時報(Global Times)は、発言は「爆弾」だとし、南シナ海についてトランプ氏が初めて「明確な見解」を示したと論じた。
米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のボニー・グレーザー(Bonnie Glaser)上級研究員は、中国の指導層はトランプ氏にどう対応すべきか、緊急に分析しているのではないかと述べた。
また中国人民大学(Renmin University of China)の国際関係学教授、 金燦栄(Jin Canrong)氏は、中国政府は「次期米政権を非常に警戒している」が、バラク・オバマ(Barack Obama)政権の間は「なんら正式な反応を示すことはないだろう」と述べた。また金氏は「トランプ氏は選挙期間中にツイッターを非常に巧みに使った、流行に敏感な直情的な人物」だが、「国際舞台に移れば、それは多大な問題を引き起こすだろう」とも語った。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000036-jij_afp-int
そもそも白人の植民地支配もごく少数による圧倒的マジョリティーの支配だったわけで、要するに支配されてた連中は連帯して立ち向えなかった民族的組織力が弱い連中なわけですよ。ユダヤ人は優秀だけど二千年もの間自分の力で自分の国を建国できなかったわけで、アフリカの黒人にしても日本人の想像を絶する部族間のヘイトが存在し、中国人にとっては血縁者以外はみんな敵で、イスラムもシーアやらスンニやらと内ゲバに明け暮れてる連中なわけで、いくらそういふ有色人種が集まっても所詮烏合の衆なわけですよ。(爆wwwwwww
日本人はそういふ連中とは異なり白人に立ち向かう能力と力があったといふのなら、ダメダメ色付き連合軍の先頭に立つより白人内の勝ち組サイドこと鬼畜英米側の末席に組するべきだったんですよ。(爆wwwwwwwwwwwww
そもそも法則発動体たるキムチ風情なんぞと連帯した時点で既に日本は敗北確定だったんですよ。(爆wwwwwwww
2 件のコメント:
バテレンの手の上で踊っている存在の日本人には
昔から選択の自由はないのではないか?
本人たちが選択をしてるつもりなだけではないだろうか。
政治ごっこ民族
雰囲気に飲み込まれるな
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