成宮寛貴氏最後の出演ドラマ「IQ246」 皮肉な内容
2016年12月11日 20時0分
2日発売の「FRIDAY」(講談社)で薬物使用疑惑が報じられた俳優の成宮寛貴が9日、芸能界引退を発表。各方面に激震が走っている。
薬物疑惑報道は、成宮の友人が「FRIDAY」に対して、情報や写真を売ったとされており、9日発売の同誌では、その友人と成宮の肉声データも公開。成宮は信頼していた友人に裏切られる形となり、「全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」と悔しさを滲ませた。
直近の作品で成宮は、織田裕二主演のTBSドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」の第5話「錯覚じゃなかった男達の友情」に犯人役としてゲスト出演。11月13日に放送されたが、結果的に成宮が出演したドラマで最後の作品となってしまった。
http://news.livedoor.com/article/detail/12402587/
『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(アイキューにーよんろく かれいなるじけんぼ)は、TBS系「日曜劇場」枠で2016年10月16日から放送中のテレビドラマ。主演は織田裕二。
法門寺家外観のロケには鎌倉市の旧華頂宮邸(華頂博信侯爵邸)が使用されている[1]。
あらすじ詳細は「#エピソードリスト」を参照
北鎌倉在住の貴族の末裔でIQ246の天才・法門寺沙羅駆は退屈のあまり警察の事件捜査に首を突っ込んでいる。それを止めるお目付け役として護衛の名目で派遣された警視庁捜査一課の若手刑事・和藤奏子は役目を果たそうとするものの、沙羅駆に振り回され、彼の執事・賢正も交えてその謎解きに巻き込まれてゆくストーリーが一話完結方式で描かれる。
一方、沙羅駆は各回の犯人に完全犯罪をそそのかす電子メールの送信者・13が自分と因縁のある犯罪コンサルタント・マリア・Tであることに気付き、別人になりすましていた彼女と対決する。逃走したマリア・Tは逮捕されるが、彼女が獄中にある間も13による犯罪は起こる。沙羅駆自身も容疑を受けるが、その無実を信じる和藤の奔走もあって疑いは晴れ、彼女との間には新たな絆が生まれる。
チョコと言えばハシシ・・・(爆wwwwwww
で、最近ホリエモンも成宮クン同様、せくしゅありてぃなんたらなわけで・・・(爆wwwwww
・・・と何処までも芋づるが続くわけで・・・(爆wwwwwwwww
1 件のコメント:
> せくしゅありてぃなんたら
神父とか衆道とか類は友を呼ぶ(爆wwwwwwwwww
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