Technology | 2016年 12月 13日 01:31 JST
日本のバッテリー3社に制裁金、価格カルテル関与の疑い=EU
[ブリュッセル 12日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会は12日、2004年から07年に価格カルテルに関与したとして、日本の充電式リチウムイオンバッテリーメーカー3社に、1億6600万ユーロ(1億7620万ドル)の制裁金を科したと明らかにした。
制裁金額は、ソニー(6758.T)が2980万ユーロ、パナソニック(6752.T)は3890万ユーロ、三洋電機[MATEIH.UL]が9710万ユーロ。
サムスンSDI(006400.KS)の関与も指摘したが、欧州委に通報したとして制裁金支払いを免れた。
欧州委によると、すべての企業がカルテル関与を認め、和解に同意した。
http://jp.reuters.com/article/jp-battery-eu-fine-idJPKBN1411YQ?il=0
サムスンはまるでチョンスンホ容疑者のようですなあ・・・(爆wwwwwwwwww
3 件のコメント:
慰安婦…
日本の三社が先に言わなかったのだし、そのへんが悪い意味で日本らしいというか濁っていく一方
日本全体も、キムチとつるんでいたこの三社と同じわけで・・・
日本人の責任丸投げ体質の結果なわけで・・・w
後は食物連鎖の最低辺のサクリファイスされるだけ
コメントを投稿