2016年11月23日水曜日

中露 vs. 日韓イスラム連合(爆wwwwwwwww

ロシアの対潜哨戒ヘリ、尖閣付近を数時間飛行
2016年11月23日 00時04分

防衛省は22日、ロシアの対潜哨戒ヘリ「Ka27」1機が同日午後、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の大正島と久場島付近を数時間にわたって飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。

領空侵犯はなかった。同型ヘリの飛来が尖閣諸島付近で確認されたのは初めて。同省が、ロシアの狙いを分析している。
2016年11月23日 00時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161123-OYT1T50000.html


ロシア 択捉島と国後島に新型ミサイル配備 北方領土の防衛力を強化する姿勢を鮮明に

ロシアのメディアは、ロシア国防省が北方領土の択捉島と国後島に新型の地対艦ミサイルシステムをそれぞれ配備したと伝え、プーチン大統領の日本訪問が来月予定される中、北方領土の防衛力を強化する姿勢を鮮明にしました。

これはロシアのメディアが22日、伝えたもので、それによりますと、ロシア国防省は、軍の部隊が駐留している北方領土の択捉島と国後島に、地上から艦船を狙う新型の地対艦ミサイルをそれぞれ配備したということです。

このうち択捉島に配備された「バスチオン」の射程は500キロで、国後島に配備された「バル」の射程は300キロだということです。

ロシア国防省は現在、択捉島と国後島で兵士の宿舎など、およそ400の関連施設の建設を進めるなど、軍の近代化を進めています。北方領土に地対艦ミサイルを配備する計画は、ことし3月にロシアの国防相が発表していましたが、ロシアのメディアは実際に配備が完了したことで、年内にも発射訓練が行われると伝えています。

ロシアとしては、プーチン大統領の日本訪問が来月予定される中、北方領土を自分たちの領土として防衛力を強化する姿勢を鮮明にしたといえます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161122/k10010780891000.html






米国としては完全にコミットしてくれないパートナーなんぞのために尊い自国民の命を賭けるなんて世界連邦脳炎患者みたいなことはできないですから。(爆wwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

冗談じゃなくイスラム側とつるんじまいそうでヒヤヒヤしてるわけですが・・・