トランプ氏
亀井静香議員との会談中止
毎日新聞2016年11月12日 10時32分(最終更新 11月12日 10時51分)
【ロサンゼルス長野宏美】次期米大統領に決まったドナルド・トランプ氏(70)と会談するため、東部ニューヨークを訪れていた亀井静香衆議院議員(無所属)は11日(日本時間12日)、会談が実現せず帰路についた。
当初は大統領選の投開票日前日の7日に面会する方向で調整していた。亀井事務所によると、日程が流動的なため現地で待機していたが、トランプ氏が多忙になったため中止の連絡を受けたという。
http://mainichi.jp/articles/20161112/k00/00e/030/195000c
トランプのお尻の穴にも米国の見えないSilent Majorityのケツモチにより深々と太くて硬くてイボイボしてる制御棒が、、、(爆wwwwwwwwwwww
13 件のコメント:
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中止っていうのはちゃんと予定されてるからこその中止であって
文面見る限り会談の予定の確約も取れてすらなさそうなんだけど、それを中止と表現するのはどうなんだろう?
結果的に会えなかったとしても、
最初から会う予定も取り付けてくれなかったのと、会う予定はされてたけど中止になったのとでは、天と地ほどの差があるのですが。
仲介する方が持ち上げてたたき落とし御用済みの烙印
“If he is coming without an apology, he shouldn't come at all,”
ドナルドダックには会えるわ。
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地下鉄サリン事件 運輸大臣
側近にお会いしたようなことをお話ししておられたからお写真が公開されるかもしれません。
自他ともにキングメーカーとしての地位を認めたい、認めてもらいたい、再確認したいという欲求が、相手が多忙だったという理由だけで、その願いが叶わなかったことを全世界が驚きをもって注視しているんですね?
手土産はお渡しできたのでしょうか?
ご自身が恥さらしになることが手土産だったなんてことは無いでしょうし。
Farage first UK politician to meet Trump since election
BBC News
https://twitter.com/kamei_shizuka/status/798100311126618112
11月14日
一昨日夜ニューヨークから帰国した。 次期大統領のドナルド・トランプ氏と当初選挙中の7日にニューヨークで会談できるとの連絡を受けて6日に訪米し、接戦で選挙日程が流動する中で待機していたが、当選後はやはり政策課題についての会談を行うのは難しいと判断して帰途に着いた。
私は当選が確定する前にトランプタワーの選対本部に赴き、トランプ氏側と会談の政策課題について調整した。
その結果、第一に安保ただ乗りという在日米軍の経費の問題についても日本側がきっちりと対応している事が解った、もう1つ日韓は核武装をしろという事は今後言わないので、この2点を議論から外して欲しいと選対本部長を通じて伝えて来た。
当選後も水面下での本人との会談の機会を図ったが、次期大統領になった時点で非公式とはいえ政策について議論をするのは適当ではないとトランプ側が判断した模様で、断念せざるを得なかった。
さて選対本部を訪ねた折、スタッフに案内されて大勢のボランティアが日本の選挙と同じように電話掛けをしているところを訪問した。
日米問わずあらゆるメディアはヒラリー優位だが、私はヒラリー氏は真綿で首を絞めるような形で来るけれど、トランプ氏は直球勝負で来るので日本にとっては対応しやすいと判断し、その場で「私は13回選挙をしたが一度も落選したことがない。
皆さんの力で、きっと勝てるぞ!」と激励の演説をしたところ、物凄い歓迎を受けた。
トランプ氏との会談を本年5月から考えており現在の世界情勢、アメリカの状況からトランプ氏が当選する確率は非常に高く、このまま氏の発言を容認するわけにはいかないと、あらゆる手を尽くしてトランプ氏サイドとの接触を図り7日の午後7時にニューヨークでの会談設定となった。
トランプ次期大統領と私の会談は実現出来なかったが、来年ホワイトハウスに入るであろうトランプ氏の側近達と会い、ニューヨークという中心で大統領選の混乱の中、現在のアメリカの縮図を身をもって感じる事が出来たと得心している。
安倍総理との会談も設定され、今後は日本に対する理解を深め、対等で新たな日米関係を構築して欲しいと願っている。(つづく)
実際のところはどうなのやら。そして続きのTweetは。
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