2016年10月30日日曜日

二人のルター

ルターと反ユダヤ思想

多くの学者がルターのユダヤ人に関する文書について議論している。彼の反ユダヤ的声明は、ナチス政権下のドイツ1933年-45年)で反ユダヤ主義の宣伝材料として使用された。ルターはユダヤ人のキリスト教への改宗を促そうとして、ユダヤ人はイエスと同じ血統であるとした論文『イエス・キリストはユダヤ人生まれであった』1523年)を書き、ローマ・カトリックの反ユダヤ主義に抗議した。しかしユダヤ人がキリスト教に改宗しないことに失望したルターは、晩年になってパンフレットユダヤ人と彼らの嘘について[11]1543年)を著し[12][13]、後のナチスの反ユダヤ政策に通じる提案を行った[14]。現代のドイツ・ルーテル派(マリア福音姉妹会など)はこれについて悔い改めを表明している。












、、、(爆wwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ちょっと外れたレスですが、
ロマカトが最近一応悔い改めたことに気づかない国内のキリシタン雑派が
非常に迷惑なんで、さっさと悔い改めて欲しいんですが。

やっぱり居直ったんですかねぇ

匿名 さんのコメント...

「居直った」と解釈すれば分からないでもない日本国内の動きが多い気がする
ウリスト教に変質したのか知らないけれど
たとえ同じ宗教でも日本国内外では別物と考えるべきか

匿名 さんのコメント...

>さっさと悔い改めて欲しい

それは無理じゃなかろうか~
末端は教えられた通りにしか動けないロボットのようなアスぺ集団
幹部は表向き従ったような振りをしても何かにつけて
足を引っ張り隙を見ては反旗を翻す隠れキリシタン体質
元々キリステゴーメンで要らないモノは淘汰されてきた国なのだから
ひっそりこの世から消えてもらえばよい

GABRIEL さんのコメント...

ルター
面白いメタファ