追記:蓮舫氏がようやくわれわれの疑問をほぼ認めた。ただし「未成年の場合には父か母、両親と(手続きを)行うとなっており、整合性がある」という答には疑問がある。台湾の国籍法第11条5項では「依前項規定喪失中華民國國籍者,其未成年子女,經內政部許可,隨同喪失中華民國國籍」と書かれており、父親(謝哲信)が彼女の国籍喪失を代行できるのは彼が台湾籍を喪失する場合に限られるが、彼も同時に帰化したのか。
追記2:菅官房長官が「一般論」と断りつつ「外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがある」とコメントした。彼はこういう危機管理には強いので、官邸も情報収集していると思われる。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51983661.html
民進党代表選(15日投開票)に出馬した蓮舫代表代行は7日、産経新聞などとのインタビューで、17歳だった昭和60年1月に「台湾籍を放棄した」と述べ、日本国籍とのいわゆる「二重国籍」ではないとの認識を改めて示した。
台湾の「国籍法」で満20歳以上しか台湾籍の喪失手続きができないことについては「未成年の場合には父か母、両親と手続きを行うとなっている」と述べ、台湾法との整合性もあると主張した。
ただ、蓮舫氏の国籍手続きを行った父親は台湾籍を離脱していないことも明らかにし、「二重国籍」疑惑はさらに深まっている。
蓮舫氏はインタビューで、昭和60年1月21日に日本国籍を取得した時点で「すでに台湾の籍は抜いたと、日本の法律ではなっていた。その時点で、すでに私の手続きは終わって日本人だと思っている」と説明した。
首相を目指す立場となる野党第一党の代表としての資質を問われると、「生まれ育った日本に誇りを持っているし、愛している。
その部分では国籍法に基づいて正式な手続きで、日本人になった。台湾籍も放棄している。ここに尽きる」と強調した。
http://www.sankei.com/politics/news/160907/plt1609070035-n1.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
水爆級の破壊力・泡ビキニの人
しかし所詮泡だけに時間が経てば消えてなくなる
残るは身一つすっぽんぽん
飾りようのない事実を国民皆でジローリ
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