2016年9月17日土曜日

キーエンス創業者の長男1500億円申告漏れ


キーエンス創業者の長男1500億円申告漏れ 株の贈与
2016年9月17日12時47分


センサー機器大手「キーエンス」(大阪市東淀川区)の創業者の滝崎武光名誉会長(71)の長男が大阪国税局の税務調査を受け、滝崎氏から贈与された非上場の一族の関連会社の株式について1500億円超の申告漏れを指摘されたことがわかった。申告した株式の評価額が著しく低いと判断された模様で、国税局は過少申告加算税を含め300億円超を追徴課税する更正処分を通知。長男は全額納付したとみられる。

関係者によると、滝崎家は関連会社とは別に、キーエンスの筆頭株主で同社株17%超を保有する非上場の資産管理会社「ティ・ティ」(大阪府豊中市)を経営。滝崎氏はティ社の転換社債などを利用した出資で新たに関連会社を設立し、同社株を長男に贈与したとされる。

財産評価に関する国税庁の通達では、取引相場のない非上場会社の株式の評価額は、業種や事業内容が類似する企業の株価などを基に算定する。長男は通達に沿って関連会社株を評価したとされるが、国税局は、関連会社が転換社債によって事実上支配するティ社を通じ、大量のキーエンス株を間接保有しているとみなし、評価額が過小だと判断した模様だ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ9K2V21J9KPTIL005.html




青山さんと苫米地の貴重な金蔓じゃまいか?(爆wwwwwwww






山本 晃則(やまもと あきのり、1965年2月28日 - )は日本の経済人経営者キーエンス代表取締役社長。兵庫県出身。


株式会社キーエンス(英:KEYENCE CORPORATION)は、大阪府大阪市東淀川区東中島に本社を置く、自動制御機器(PLCと周辺機器)、計測機器、情報機器、光学顕微鏡電子顕微鏡などの開発および製造販売を行う企業。
創業者で現名誉会長の滝崎武光が、1974年兵庫県尼崎市で「リード電機」として設立、1986年に社名を "Key of Science" に由来する「キーエンス」(KEYENCE) に変更した。東証大証1部に上場。本社・研究所は大阪市東淀川区、新大阪駅の近くにある。
2009年4月3日に、ジャストシステムとの資本・業務提携を行うと発表、第三者割当て増資により持分法適用会社とする。
滝崎の長男が、資産管理会社の株式を巡って1,500億円超の申告漏れ大阪国税局税務調査で指摘されていたことが、2016年9月に判明した[4]



















、、、(爆wwwwwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

橘正信氏 元浄土真宗本願寺派総長

 橘正信氏(たちばな・しょうしん=元浄土真宗本願寺派総長)16日死去、73歳。岐阜県出身。通夜は19日午後6時から、葬儀は20日午前11時から、岐阜市西野町3の1、本願寺岐阜別院で。喪主は長男行信(ぎょうしん)氏。

ご近所 さんのコメント...

製造業の色んなとこに食い込んでますからねー
営業マンがしつこいのなんのw

ご近所 さんのコメント...

テスト

匿名 さんのコメント...

>製造業
メールしょっちゅう飛んできますね

超ブラックだけど給料がめちゃ良いので辞める人も少ないとか