松崎敏弥氏死去（皇室ジャーナリスト）

松崎敏弥氏死去（皇室ジャーナリスト）

松崎　敏弥氏（まつざき・としや＝皇室ジャーナリスト）７月３１日午前１０時１０分、食道がんのため東京都三鷹市の自宅で死去、７７歳。東京都出身。葬儀は６日午前１０時３０分から同市下連雀４の１８の２０の禅林寺で。喪主は妻典子（のりこ）さん。
週刊誌「女性自身」で皇室担当記者を半世紀以上務めた。著書に「ナルちゃん憲法」「雅子妃の新しい皇室づくり」「毎日読みたい美智子さま」など。（2016/08/01-15:18）
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080100501&g=obt

site://tokumei10.blogspot.com 禅林寺

青森県北津軽郡金木村（後の金木町、現在の五所川原市）に、県下有数の大地主である父津島源右衛門（1871年 - 1923年）と母タ子（たね、1873年 - 1942年）の六男として生まれた。両親にいる11人の子女のうちの10番目。父・源右衛門は木造村の豪農松木家からの婿養子で県会議員、衆議院議員、多額納税による貴族院議員等をつとめた地元の名士。津島家は「金木の殿様」とも呼ばれていた。父は仕事で多忙な日々を送り、母は病弱だったので、太宰自身は乳母らによって育てられた。
ja.wikipedia.org/wiki/太宰治

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