緩い監視の目…日本がIS戦闘員の「中継地」と化した衝撃
2016年7月31日 10時26分
日刊ゲンダイDIGITAL
まさかの事態がついに現実になった。日本までイスラム国戦闘員の中継地化しているというのだ。
バングラデシュの首都ダッカで起きたテロ事件に絡み、地元警察が指名手配している立命館大元准教授のモハマド・サイフラ・オザキ容疑者が、日本を拠点にイスラム国戦闘員の「送り出し役」を担っていた疑いが強まっていると報じられた。
過激派メンバーのバングラデシュ人2人を日本に連れ入れ、トルコへ出国させていたという。彼らがわざわざ第三国を経由するのは、イスラム教徒の入国に敏感なトルコ当局の目を欺くためだ。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。
「この2人に限らず、イスラム国戦闘員が日本を足掛かりにしている可能性は否定できません。日本は海外諜報機関からスパイ天国と揶揄されるように、監視の目が緩く、動きやすい。事実上、野放しです。日本の公安警察は日本赤軍などの左派や北朝鮮スパイといった既成勢力には強いですが、イスラム国などの新興勢力に関しては情報源もルートも乏しい。事実上、野放しになっている。官邸や内閣情報調査室も同様です。昨年7月にアルカイダ系のヌスラ戦線(アルシャム解放戦線に改名)に誘拐されたジャーナリストの安田純平さんをいまだに救出できないのも、交渉ルートがなく、手の打ちようがないからでしょう」
■オザキ容疑者を過激思想に走らせたのは日本の警察か
安倍政権が推進する観光立国政策によって、ビザの発給要件を緩和したことも外国人の入国ハードルを下げた。母数が増えれば、危ないやからが入り込むリスクも当然上がる。
そもそも、オザキ容疑者を過激思想に走らせたのは日本の警察だという指摘もある。現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏はこう言う。
「ヒンズー教徒だったオザキ容疑者は、来日後にイスラム教に改宗しています。2008年の洞爺湖サミットでのテロ防止のため、警視庁公安部が都内のモスクに出入りするイスラム教徒の個人情報を収集し始めた延長で、オザキ容疑者が事情聴取されたという情報がある。純粋な信仰心を踏みにじられたことで非イスラムに対する反発を強め、イスラム国に同調したという見方もあります」
テロリストの足場にされ、培養を後押ししているとしたら、負のスパイラルだ。日本がいつテロの標的になっても不思議じゃない。
http://news.livedoor.com/article/detail/11829979/
- 2011年9月10日の青森県弘前市での講演にて、アメリカ同時多発テロ事件について「産業革命から続いた西欧文明、キリスト教支配に対するイスラム圏の反逆で、歴史の必然として起きた出来事ではないか」[24]と述べた[18]。
- イスラムと国際政治を専門とする静岡県立大学国際関係学部准教授の宮田律は「欧米とイスラム世界の 衝突があったときに、『歴史の必然』なんて言ったら、対立構造は残ってしまう。自民党の幹事長たる人がそういうことを言うのは、無責任」、「政治家として の主体的な努力を、一切放棄した発言に聞こえる」、「昔から言動に軽さの目立った石原君のことですから、感覚的に深い主張もなく、『歴史の必然』なんて 言ったんでしょう」と週刊朝日の取材に対して答えた[25]また、週刊朝日において、「宮田と石原は大学時代の同級生である」と報じられた[25]。
新興宗教・崇教真光の信者である[30]。秋季大祭の来賓の中でも石原は少年の頃、岡田光玉と岡田恵珠が自宅に訪れたエピソードを42周年秋季大祭(2001年)の祝辞にて披露した[31]。45周年秋季大祭(2004年)では自身が組み手(信徒)であることを明らかにし、組み手としての立場をメインに祝辞を述べた[32]。46周年秋季大祭(2005年)では中級に昇格したことを祝辞にて紹介している[33]。
また、2009年-2010年の間に、自身が代表を務める自民党東京都第8選挙区支部の政治資金より、「会費」の名目で崇教真光に対し計36万円以 上を支出している。石原はのちに「適正に処理し報告」したと述べ、政治資金からの支出ではなく本人のポケットマネーからの支出として再計上した[34][35]。
一方、同じく新興宗教である新生佛教教団を信仰し、同教団の山口市の本部や、東京都墨田区にある東京支部によく顔を出している、とも報道されており[36]、石原の政治資金パーティーにおいて、同教団からの収入が計上されている[37]。
なお、神道政治連盟国会議員懇談会にも属している[38]。
ja.wikipedia.org/wiki/石原伸晃
、、、(爆wwwwwww
2 件のコメント:
ケイサツガーワロタ
>事情聴取されたという情報がある。純粋な信仰心を踏みにじられたことで
>非イスラムに対する反発を強め、イスラム国に同調したという見方
これ世間一般の人間も言えることなんですけど、
「疑われた=大っぴらに恥をかかされた、につながるプライドの高さ」
「疑われて不快感を持つのは、自分に疑われてやましい事がある証拠」
なんですよ(笑)何もなけりゃ必要な証拠を提示して終わりですから(爆)
イスラエル=米国 という短絡思考について。
第二次世界大戦終結時、サム・ブロンフマンは「イスラエル・ユダヤ更正全国協議会」を設立した。
ブロフマンは、全米犯罪シンジケート(NCS)のトップ、ユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の最高幹部、世界的ウイスキー製造メーカー「シーグラム社」の会長である。
NCSは古くからアメリカのシオニスト組織に何百万ドルも献金、シオニズム運動を支援してきた。
米国内でイスラエルに強い影響力を持つ勢力とは、こうした一般的にマフィアと言われる組織とその周辺企業や関連宗教団体。
詳細はhttp://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc300.html を参照。
オバマ大統領の現況政策は、これらマフィア勢力、米国内日本暴力団を一掃するとの宣言がなされている。
こうした米国内社会不安、犯罪を作りだす勢力と並列に動いているのが、モルモン、エホバに代表される、キリスト教の仮面をかぶった、ユダヤ原理主義団体。
彼らの唱える終末論に当たる戦争、混沌を作りだすのが上記の犯罪組織や傀儡国。
解決策はキリストの生まれ変わりである、メロビング朝の血を引くジュピターの子による千年王国の再来と教えている。
同時にキリストとマリア・マグダレーナの子の血筋がメロビング朝であるとの教えである。
双方の司令塔として、世界に3つ作られた最高評議会の一つが米国で機能している、 メーソンを「自由、平等、博愛」を理想とする団体と信じた人々が中心となった国造りをした米国。
そのメーソンをコミュニスト活動によって、変質させた勢力が作ったのが3つの最高評議会である。
これらの活動の資金源及びマスターマインドが、このブログでも取り上げていた、メロビング朝(フランク帝国)、ヴェルフ、ヘッセンの血筋=ジュピターの子である。
同様の血筋を引くとアジアで主張する勢力が「日ユ同祖論」「ふぐ計画」を展開し、現在も「ネオ満州国」の再興を志す活動を繰り広げている。この勢力はシルクロードを経て、中国、韓国、日本へと、長期にかけて移動した者達で、 日本のヤンゴトナキ血筋の一角を占めている。
この血筋の長男(梨本儀光)は、第二次大戦終結時に米国高官(リーアンダーソン)の養子となり、世界におけるいくつかの役目を与えられた。 その一つが3つの最高評議会の内、米国に本部を置くリージョンの議長である。
※梨本宮守正王(久邇宮朝彦親王第四王子、鍋島直大侯爵の二女伊都子と結婚)
※広橋家(藤原北家日野流)
※広橋規子(梨本宮守正王の第二王女。旧名、規子女王。李方子は姉。配偶者(広橋真光 )子女(梨本儀光)
このサティフィケーションを目にした人間は、殆どいないと思うが、明確に彼の名写真、パスポートNo.が、ピラミッドのマークと共に、組織の透かしが入り、謳われている。
彼は日本の大手指定暴力団、政府組織、宗教法人の一部にも大きな力を持つが、主体ではない。
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