2016年8月14日日曜日

王様の耳はロバの耳

北アルプス奥穂高岳で男性滑落し死亡 岐阜
8月14日 20時09分

14日午前、岐阜県の北アルプス、奥穂高岳で男性が尾根から滑落し死亡しました。
14日午前10時半ごろ、北アルプスの奥穂高岳を登っていた登山者から、「目の前で人が落ちた」と警察に通報がありました。

警察がヘリコプターを出して捜索したところ、奥穂高岳の尾根の「ロバの耳」と呼ばれる崖からおよそ100メートル下の岩場で、男性が倒れているのが見つかりました。男性は頭を強く打っていて死亡が確認されました。

警察によりますと、目撃者の話などから、男性は標高3163メートルの「ジャンダルム」と呼ばれる岩場から戻る途中、
滑落したとみられるということで、警察が身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160814/k10010635771000.html



ジャンダルムgendarmeフランス語で武装警察官、一般警察業務を行う憲兵。転じて山岳用語としては、尾根上の通行の邪魔をする岩の意)は、奥穂高岳の西南西にあるドーム型の岩稜で標高は3,163 m[1]スイスアルプス山脈の名峰アイガーにある垂直の絶壁(高さ約200m)の通称に由来する[2][3]

ギリシア神話の中でミダース古希: Μίδας, Midās)は、プリュギア(Phrygia)の都市ペシヌス(Pessinus)の王[注釈 1]長母音を省略してミダスとも表記される。触ったもの全てを黄金に変える能力("Midas touch")のため広く知られている。
ミダースは子供の頃にゴルディアース(Gordias)と彼を夫とする女神キュベレー(Cybele)の養子となった。ミダースは、快楽主義者、そして優れたバラ庭師[注釈 2] として知られていた。また彼には残忍に人を殺したリテュエルセース(Lityerses)という一人の息子がいた[1]。しかし、神話の中には、代わりにゾエ(Zoë)「生命」という娘がいたとするものもある。
童話『王様の耳はロバの耳』で、耳がロバになってしまった王様としても有名。
神託の命令に従って人々に迎え入れられ、王とされた貧しい農夫ゴルディアース(Gordias)の神話については、en:Gordiasを参照。



2016年8月10日水曜日
皇太子一家@穂高連峰
http://tokumei10.blogspot.com/2016/08/blog-post_66.html


、、、(爆wwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

キュベレー調べていた時に読んで、頭ん中で流れてたんですよね

王~さまっの みっみっは~ ローバーの耳~
あ~れじゃ なん~にも~ 聞こえやしない~
みんなで歌おうランランラ~ン

って合ってるか自信ないけれど うん10年前の記憶なので、、
子供の頃 劇団四季が子供向けにしょっちゅうやってた演目です
NHKで流れてたレベル 
内容は全く覚えてないんですけど、子供に何を教えたかったんでしょうね(汗

で、フリギア帽だったんだな
どこで見たんだっけ ってなってたのです
ルーベンスのザビエルの絵の中に被ってる人いますよね
赤いテンガロンハットみたいな人も何だろ(分からん)って気になったり
あの絵、いろんな被り物とか衣装とか面白いなぁ、、って