日本維新の会が2014年(平成26年)6月22日に分党を決定し、7月31日に解党したことを受け、当時同党の共同代表を務めていた石原慎太郎支持派のグループ(石原グループ)によって8月1日、次世代の党(じせだいのとう、 英語: The Party for Future Generations、略称は「次世代」、1字表記の際は「次」と表記)として結党された[注 1]。2015年(平成27年)12月21日、「日本のこころを大切にする党」に党名を変更した[4]。
で、アベシンゾーが差し出した救いの手に迷わずすがったわけですよ。(爆wwwwwww
6 件のコメント:
> 日本のこころを大切にする党と考えが同じであっても、「その他野党」と
> 一緒になって、せいぜい国会で発言するだけでは何ら実効性がありません。
> 与党内に「物申す」存在になってほしいと懇願されたことが、決め手ではないかと思います。
知恵袋の意見ワロタ
まるで自民党への草=ニンジャじゃないですかw流石独立青山忍者党頭領w
ドーモ、アオヤマメタンハイドレート=サン、ニンジャ殺すべし!
後にも先にも団長以外無い。
8月15日の靖国神社、熱い視線が
公明推薦→学会対立候補へ
小泉息子みたいな衆議院議員以外は(( ;゚Д゚))ブルブル
反米・反TPPは粛清対象
http://tokumei10.blogspot.jp/2014/12/dis.html?showComment=1418488493658#c9027192183345753486
防衛省 “経済的徴兵制”を検討/自衛隊入隊前提に奨学金
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-02/2016070201_03_1.html
2016年7月2日(土)
(写真)自衛官の人材確保に向けて募集制度などの検討をすすめる防衛省の内部文書
少子高学歴化や安保法制=戦争法の強行の影響で自衛官の応募者数が減少傾向にある中、防衛省が「ROTC(予備役将校訓練課程)」と呼ばれる米軍の制度を参考に、自衛隊入隊を前提にした奨学金などが目玉の新たな募集制度を検討していることが、本紙が情報公開請求で入手した内部文書で判明しました。高学費に苦しむ学生を狙い撃ちにした“経済的徴兵制”といえるものです。
同省の「国防を担う優秀な人材を確保するための検討委員会」(委員長・防衛政務官)の内部文書(2013年6月)は、「学生時代からの入隊希望者の取り込み」を図るため「新たな募集種目」をつくり、「日本版ROTCの検討」を進めると明記しています。
ROTCとは、米軍が国内の大学に設けた幹部養成制度。受講生は卒業まで学費や生活費の支給が保障される一方、部隊訓練への参加や軍事に関する講義などを課せられ、卒業後は一定期間、軍勤務が義務づけられます。受講生の圧倒的多数は貧困層とされています。
防衛省の制度案についての文書は大半が黒塗りですが、現行の「自衛隊貸費学生」制度を強化する方向性を模索。「貸費学生」とは理系の大学生・大学院生を対象に月5万4000円を同省が貸与し、卒業後に一定期間、自衛官として勤務すれば返還を免除する制度。安倍政権は「試行」的に同制度採用枠を拡大する予算を15年度に計上しています。
また、「教育機関への再就職の拡大について」と題する文書は、「退職自衛官を学校職員・部活動指導員等で活用する枠組みを構築」して学校を再就職先として開拓する方針に言及し、「総合学習等を通じた(自衛隊募集への)理解の促進」など、授業内容への介入も検討。退職自衛官が教授業や訓練を受け持てるようにする狙いが浮上しています。
参考?
【鼓動】米軍目指す若者たち 予備役将校訓練課程(ROTC) 先細りの兆候も(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/140209/wor1402090019-n1.html
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