植松容疑者両親は猫トラブルで4年前に引っ越し…整形、脱法ハーブも?
植松容疑者は一軒家に一人暮らし。4年ほど前、両親は容疑者を残して家を出ている。この理由について、多くの近所の人は「野良猫を巡るトラブルが引き金になったのでは」と語る。両親と一人息子の植松容疑者が「やまゆり園」から徒歩10分ほどの一軒家へ引っ越してきたのは約20年前。近隣住民によると5年ほど前、容疑者の母親が野良猫に餌付けして大繁殖した。
近所住民は「駐車していた車のエンジンルームの中に猫が忍び込んでふんをされた」と説明。苦情を申し入れると「そりゃ、大変ですね」と父親は人ごとのような対応をしたというが、植松容疑者は「申し訳ありません」と頭を下げてふんを片付けたという。
別の住民は「猫は十数匹に増え、近隣にふん尿が散らかり迷惑になっていた」と振り返り「苦情が相次いでお母さんがナーバスになって、両親は東京郊外へ引っ越したと聞いています」と話した。
植松容疑者を知る人は「大学4年のころ、脱法ハーブをやっているという話を聞いたことがある」と話す。また別の知人は「大学在学中に入れ墨を入れたと聞いています。目を二重にする整形手術もしているようです」と語る。小学校の教員になる夢が破れたころ、親の近所トラブルが起きている。この時期が植松容疑者の変化と重なっており、容疑者の心境に影響をおよぼした可能性もある。
[ 2016年7月28日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/28/kiji/K20160728013049520.html
これまた「ヤマユリ」の日本語WIKIには無い箇所・・・
Cats are extremely sensitive to lilly toxicity and ingenstion is often fatal;[3][4][5] households and gardens which are visited by cats are strongly advised against keeping this plant or placing dried flowers where a cat may brush against them and become dusted with pollen which they then consume while cleaning.[6] Suspected cases require urgent veterinary attention.[7] Rapid treatment with activated charcoal and/or induced vomiting can reduce the amount of toxin absorbed (this is time-sensitive so in some cases vets may advise doing it at home), and large amounts of fluid by IV can reduce damage to kidneys to increase the chances of survival.[7]en.wikipedia.org/wiki/Lilium_auratum
それと・・・
、、、(爆wwwwwwwwwww
3 件のコメント:
またシーボルトかw
「ヒトラーの思想が降りてきた」…相模原殺傷 | 日テレNEWS24 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/129440
2016年07月28日
神奈川県相模原市の障害者福祉施設で19人が殺害された事件で、容疑者の男が今年2月に措置入院をしていた時、「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがわかった。
また警察は28日、死亡した入所者19人のうち17人の死因が、「首を刺されたことによる失血死」だったと発表した。
26日未明、施設の元職員・植松聖容疑者(26)が「津久井やまゆり園」で入所者を刃物で襲い、19人が死亡、26人が重軽傷を負った。相模原市への取材で、植松容疑者が今年2月、精神科の病院に措置入院していた際、医師に対し「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことがわかった。
さらに治療中、「重複障害者がいなくなることで、国家的に経済的な負担が軽くなる。自身が抹殺事件を起こせば、法律が変わるきっかけにもなる」とも話していたという。
一方、警察によると、司法解剖の結果、死亡した入所者19人のうち17人の死因は、「首を刺されたことによる失血死」だったという。植松容疑者が、強い殺意をもって首を狙い、次々と重度の障害者を襲ったとみて調べている。
相模原の公園に猫11匹死骸 目立った外傷なし - 共同通信 47NEWS
http://this.kiji.is/168396867797270530
2016/11/8 01:28
7日午後3時ごろ、相模原市南区の「松が枝公園」で、地中から猫の胴体の一部が露出しているのを、ごみ回収をしていた市職員2人が発見した。掘り出したところ、下からさらに5匹の死骸が見つかったほか、周辺の2カ所にも計5匹が埋められていた。
市によると、11匹のうち2匹は子猫だった。いずれも目立った外傷はなく、一部が腐敗していた。
公園では、2日にもほとんど外傷がない1匹の死骸が見つかった。いずれも毛の長い同じ種類とみられ、市は死因を調べている。
神奈川・相模原市の公園でネコ11匹の死骸見つかる News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2909837.html
7日午後、神奈川県相模原市の公園で、ネコ11匹の死骸が見つかりました。警察は動物愛護法違反の疑いも視野に猫の死因を調べています。
7日午後3時ごろ、相模原市南区にある松が枝公園で、ネコの死骸の一部が地面から出ているのをごみ回収に訪れた市の職員が見つけました。
職員が確認したところ、地中からほかにもネコの死骸が見つかったということです。警察によりますと、あわせて11匹の死骸が埋められていたということですが、いずれも目立った外傷はなく2匹は子ネコだったということです。
今月2日にも、1匹の死骸が公園内で見つかっているということで、警察は、動物愛護法違反の疑いも視野にネコの死因を調べています。(07日23:19)
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