「天皇執刀医と山口組大幹部」浅からぬ付き合い!診断受け付け届け・・・神戸牛1頭セットや米30キロ
2016/6/ 3 16:08
きょうは暴力団ネタで始めてみたい。フライデーが天皇の執刀医・天野篤教授が山口組大幹部と付き合いがあり、高価な贈り物をもらっていて、なかには米300キロもあったと報じている。<4月6日午前10時――順天堂大学医学部附属順天堂医院の『裏口』付近に、黒いワンボックスカーが停まった。(中略)しばらくすると裏口から二人の男に護衛されるようにして、中折れ帽姿の初老の男性が出てきた。初老の男性を後部座席に乗せるとワンボックスカーは発車。(中略)初老の男性は新幹線で神戸へ向かった>(フライデー)
この初老の男性は山本國春(66)で、建國会会長で四代目山健組では若頭を務めた山口組の大幹部であるという(14年に引退を宣言)。07年5月にJR三ノ宮駅(神戸市)近くで四代目山健組系多三郎一家・後藤一男組長がメッタ刺しにされる事件が発生し、その指示を出したとして、この人物は組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)容疑で逮捕された。15年6月に懲役20年が確定したが、それからすでに1年近くが経過しているのに、収監されずになぜ順天堂医院にいたのか。
フライデーによると、山本元若頭は重病人で収監は望ましくないと書かれた「診断書」が存在するため、当局は二の足を踏んでいるというのだ。その診断書を書いたのが、12年2月に天皇陛下の冠動脈バイパス手術を成功させた天野篤教授だというのである。医者は患者なら誰でも診るのは当たり前ではあるが、山本元若頭と天野教授には接点があるという。医療関係者がこう話している。
<「三浪して日大医学部に入った時点で、天野さんは非エリートとして民間病院で腕を磨くことに活路を見出した。手術件数をこなすうち、暴力団員の患者と知り合い、『腕がいいから』と別の暴力団員を紹介された。そんななか、山本氏とつながったと聞いています」>
診断書には、感染症のリスクが高いので他人が使ったタオルを触るのは危険。生水を口にしてはいけない。人混みも避けるべき。トイレで踏ん張っただけで死ぬリスクがある。おおむねそんなことが書かれていたという。だが、フライデーが目撃した山本元若頭は、診断書に書かれているような重病人には見えなかったそうだ。さらに取材を進めると、<「ここ一年の間に山本氏から天野さんのもとに高額な贈り物が届いているのです。マスクメロンが大量に配送されたり、1本1万円近くする高級ワインが配達されてきたり。神戸牛一頭セットがプレゼントされたときは、心底驚きましたね」(医療関係者)>
さらに、今年(2016年)2月1日、山本元若頭から魚沼産のブランド米30キロ―実に10箱もの段ボールの山が順天堂医院の天野氏に届けられていたという。郷原信郎弁護士は<「暴力団からの贈答とわかっていたのなら、断固拒否すべきでしょう。わかっていて飲んだり食べたりしているなら、コンプライアンス意識や規範意識が麻痺しているとしか思えません」>と批判している。拒絶するどころか、天野氏は贈答品を医局員とシェアしていたという。医者のモラルとしていかがなものかと思わせる記事である。
http://www.j-cast.com/tv/2016/06/03268711.html
site://tokumei10.blogspot.com 天野篤
site://tokumei10.blogspot.com 順天堂
、、、(爆wwwwwwww
5 件のコメント:
これを読んだばかり…
なぜ「手術数」だけで病院を選んではいけないのか 天皇の執刀医Dr.天野篤の「危ぶめば道はなし」【19】:PRESIDENT Online - プレジデント
http://president.jp/articles/-/18162
連載してるみたいで
>三浪して日大医学部
>三浪して日大医学部
>三浪して日大医学部
これだけでお察しな件w
http://mita.blog.jp/archives/29478650.html
"Nick Devito" karate McGille
日本大学
アファンの森
順天堂大学医学部附属順天堂医院
「大学病院で点滴の電源切れ寝たきりに」家族が訴え | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160609/k10010551461000.html
6月9日 21時02分
東京・文京区にある順天堂大学病院に入院していた74歳の女性の家族が9日記者会見し、去年6月に女性の点滴装置の電源が切れて数十分間、薬剤の投与が停止したために寝たきりの状態になったと訴えました。
9日厚生労働省で記者会見した家族と弁護士によりますと、74歳の女性は心臓の手術を受けるために順天堂大学病院に入院し、血圧を安定させる「ドブタミン」という薬剤を点滴で投与されていましたが、去年6月に点滴装置の電源が切れて数十分間にわたって薬の投与が停止し、女性はショック状態を起こして寝たきりの状態になったとしています。
「ドブタミン」は持続して投与しなければ血圧が急激に下がるということで、病院側からは点滴装置のアラームが鳴ったため、看護師が電源を切ったという説明を受けたということです。女性は今、別の病院に転院して治療を受けていますが、寝たきりの状態だということです。
女性の家族は、これまで病院側から詳しい説明がないとしたえで、「なぜ直前まで元気だった母が寝たきりの状態になったのか病院はきちんと説明してほしい。二度と同じようなことは繰り返さないでほしい」と話しています。
順天堂大学医学部附属順天堂医院は、取材に対して「きょうは対応しない」としています。
点滴の電源切り寝たきりに 順天堂大病院で入院女性 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09HA0_Z00C16A6000000/
2016/6/9 21:06
順天堂大病院(東京)の心臓血管外科に入院していた女性(74)=岩手県在住=の家族が9日、厚生労働省で記者会見し、昨年6月に点滴装置の電源が切られて強心剤の投与が数十分間停止し、女性は現在もほぼ寝たきり状態になっていると明らかにした。
投与されていたのは「ドブタミン」と呼ばれる強心剤で、持続的投与が欠かせず中断されることは通常はないと説明。「病院は点滴の電源を切ったことは認めており、過失は明らかだ」として損害賠償請求訴訟を起こす方針を示した。業務上過失傷害容疑での刑事告発も検討するという。
家族側によると、女性は宮城県の病院でうっ血性心不全や弁膜症と診断され、昨年4月に順天堂大病院に入院。6月17日に強心剤を投与されていた際、「苦しい、息ができない」と訴えているのに長男が気付き、医師が点滴装置の電源が切れているのを確認。病院側は「強心剤の残量が少なくなっているのに気付いていた看護師が、交換の間にアラームが鳴らないようにするため電源を切った」と説明したという。
女性はショック状態に陥り、心機能がさらに低下。その後、別の病院に転院した。順天堂大病院の医師1人がこれまでに2回、経緯などを口頭で家族に説明したという。
同病院は高度な医療を提供する特定機能病院。この問題について記者会見などは開いておらず、9日も取材に応じなかった。〔共同〕
順大付属医院:点滴装置の電源一時切断…74歳、容体悪化 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160610/k00/00m/040/076000c
毎日新聞2016年6月9日 21時03分(最終更新 6月9日 21時38分)
順天堂大学付属順天堂医院(東京都文京区)の心臓血管外科で昨年6月、入院していた女性(74)の強心剤の点滴装置の電源が一時、切れる事故が起きていたことが分かった。家族と弁護士が9日、東京都内で記者会見し、明らかにした。
弁護士らによると、病院側は必要以上にアラーム音が鳴らないよう看護師が電源を切ったと説明しているという。女性は意識はあるものの、自力歩行などができない状態。別の病院に入院し、治療を受けている。女性の家族は、医療ミスだとして損害賠償訴訟を検討している。
女性は岩手県在住で、昨年4月、うっ血性心不全のため同病院に入院した。同年6月、ICU(集中治療室)にいたところ、容体が悪化してショック状態になっているのに家族が気付いた。医師が調べたところ、数十分間、点滴装置の電源が切れていた。
家族が担当医から受けた説明によると、アラームは強心剤が少なくなると鳴る仕組み。看護師は、強心剤を補充するまでの間、音が鳴らないように電源を切ってICUを離れたが、その後、強心剤を補充しなかったという。
家族は、電源を切った経緯を文書で説明するよう病院に求めたが、回答はない。
同病院は毎日新聞の取材に応じなかった。【熊谷豪】
くだんの論法がこの事案にも適用されるとなると
巷にあふれる尻切れトンボ不可思議野放し案件の本丸は?
米帝様経由のほにゃらら団TOC通告の最終的なお相手は?
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